無所属・市民派 竹花いくこ たんぽぽ通信

函館モナムール〜前無所属議員の日々の想い

女性の就労促進特命チーム

2012-05-15-Tue-23:35
先週末、小宮山厚生労働大臣が、女性の就労促進特命チームについて語っていた。
4月9日の国家戦略会議で、野田総理から要望があったと言う。
「関係閣僚による女性の活躍を推進する会議を設けて、
6月までに重点課題を整理して年内に工程表を策定してほしい」
それを受けて、小宮山大臣の元に「女性の就労促進特命チーム」をつくった。
これまでに既に4回開催して、5回目の会合が5月14日の午前開かれる。
「女性の活躍促進・企業活性化プロジェクト」として2〜3年間という期限をきって、
集中的に政府をあげて実践していきたい。
これまでも少しずつやってきた女性の活躍促進の「見える化」を推進。
政府各省連携をとって企業へ直接働きかけを行っていく。
そのための「女性の活躍促進・企業活性化推進営業大作戦」

施策は山ほど積み上がっているのに実際進まないという現実、
どうやって進めるかということに知恵を絞っていくそうなので、
期待したい。
函館市でも、市長のもとに特命チームをつくってほしい。

女性が活躍して、企業を活性化するということは、
新しい働き方、新しい仕事、新しい社会の仕組みをつくることだ。
超少子高齢社会を担う若者たちのためにも、今、変えなければならない。
就職難で若者自殺150人と、大きな見出しで報道されていた。
すきまをねらっても、けっこう人生は面白いよと、
子どもたちが社会に出る前に、もっと伝える方法はないだろうか。


かたくりとギフチョウ

2012-05-13-Sun-09:28
かたくりの花の蜜を求めるきれいな蝶を、今朝TVで見た。
ギフチョウというそうだ。
最近このブログでも紹介した、
かたくりの花が群生する、函館近郊の高原が思い浮かんだ。
お天気も良いし、ギフチョウを探しにいざ!
でも宿題や家事が溜まっているし〜と迷って、
まずはネット検索。

ギフチョウは本州でしか見られないことが分かった。
写真で楽しみましょう。
かたくりとギフチョウ  (かたくりとギフチョウ より)

ギフチョウは蜜をもらいながら受粉を助けている。
かたくりの花が枯れると、緑の袋の中にちいさな種子がいっぱい。
その種子をありが運んで、またかたくりの群生が拡がっていく。
助け合っていのちを紡いでいる。
私たちは何ができるだろうか。

鳥取県の森の幼稚園の特集が先週放映されていた。
小さいときは大自然の中で思いっきり遊んでほしい。
函館にも子どもたちの自然体験をサポートする市民団体「ナチュラス」がある。
皆さんで応援してください。

フィンランドの教育

2012-05-12-Sat-22:43
函館市地域交流まちづくりセンターで開催された
「今日のフィンランド」一日イベントのの中の
「フィンランドの教育」講演会に参加した。
主催は、昨年北海道大学内に開設されたフィンランドセンター北海道事務所。

フィンランドは、学力世界一で注目されているのに、
参加者が5人と少ないのには驚いた。
宣伝が足りなかったのだろうか。

スタッフのウラさんが自分の体験を交えながら流ちょうな日本語で説明した。
教育関係者にぜひ聴いてほしかった。
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欧州の中でも宿題は少なく、もちろん塾などありえない。
教育費用はOECDの平均レベル。
学力一位となったのは、つまり勉強量や費用の問題ではない。

ウラさんの話を聴いて、
小さいころから自主性を重んじることで、子どもたちが伸びたのではと思った。
高い点数をとることではなく、
将来希望する職業に向けて実力をつけることが目標とされる。
他人との比較ではなく、
自分が自分らしく生きられるように学べる教育制度、
日本もそうあってほしい。

道南わかちあいの会 あかり

2012-05-11-Fri-23:55
道南いのちと心を考える市民ネット・あかりでは、
昨年2月の発足時から、活動計画の一つに
自死遺族のつどいをひらくことをあげて、話しあいと研修を重ねてきました。

多くの方のご協力のおかげで、
毎月第二土曜日開催(8月お休み)とすることができました。
名称は、「道南わかちあいの会 あかり」、6月9日に第1回を行います。

約一ヶ月前の今日、お知らせのためのリーフレットがようやく完成し、
一息つきましたが、開催日までにあと研修2回、準備や周知も大切です。

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ほのかなあかりのような「だいだい」色のリーフレット、手作りです。

賛同してくださった方がホームページをつくってくださいました。
右リンク欄17番目をご覧下さい。


〜自死遺族のつどい「道南わかちあいの会 あかり」のご案内〜
大切な人を自死でなくされた方が、安心して気持ちを語れる場です。
毎月第二土曜日に開催します。

会場 函館市総合保健センター 2階第2健康指導室
開催日時  毎月第二土曜日(8月を除く)14自〜15自30分
(グループワークです。14時までに起こしください)
参加費  無料
事前申込 不要(直接会場へお越しください)


生活・雇用・いのち 実現したい“私たちの一体改革”

2012-05-07-Mon-23:02
フォーラム・「生活・雇用・いのち」が開催されます。
スピーカーに、函館とゆかりのある弁護士、中野真実さん、
全国シェルターネットの遠藤智子さんも。

『ラウンド・テーブル 生活・雇用・いのち
実現したい“私たちの一体改革』”

とき 2012年5月19日(土)13:30〜(開場13:00)17:00(終了時間は目安)
ところ 東京大学・小島ホール2階会議室
(アクセスマップ 
http://www.cirje.e.u-tokyo.ac.jp/about/access/campusmapj.pdf )
資料代 \1,000、申し込みは不要です。

スピーカー
税・社会保障改革の問題点
    =少なくとも「逆機能」を解消せよ
  東京大学社会科学研究所教授 大沢 真理さん

雇用・労働のいま
    =多様な雇用の維持・強化は差別雇用の拡大システムだ
  弁護士 中野 麻美さん

「男女共同参画のいま」を考える
 =国際的視野から見た日本、震災復興が浮き彫りにしたジェンダー
  弁護士・国連CEDAW委員 林 陽子さん

ゲストスピーカー
震災が惹起した【生活・いのち】を脅かす女性への差別
  社会的包摂サポートセンター 遠藤 智子さん


主催 フォーラム・「女性と労働21」
    科研費プロジェクト「生活保障システムとグローバル経済危機」
問い合わせ ittai_kaikaku@yahoo.co.jp

原発ゼロのカウントダウン〜子どもの日に最良の贈り物

2012-05-05-Sat-10:39
泊原発3号機は今日午後11時ころ出力ゼロにして定期検査を開始する。
これで国内全50基の商業用原発がすべて止まる。
原発ゼロカウントダウン、ゼロ記念日のパレードなどが
5,6日に各地で開催される。、
子どもの日に原発ゼロ!
原発ゼロカウントダウン

「市民法廷〜大間原発」に約500人が参加

2012-05-04-Fri-22:55
昨日3日午後、憲法施行65周年を記念して、
函館で「大間原発」に関する市民法廷が市民会館で開かれた。
雨模様だったが、500人近くが参加し、
会場係は椅子の追加作業に追われるという嬉しい悲鳴。

法廷と同じように、3名の原告意見陳述や
原告代理人の弁護士3名によるプレゼンテーションが行われた。

たった一人最後まで大間の海を守り抜いた故熊谷あさ子さんの
姿が映像で流れた。
「大間の海は宝の海」「なんぼ積まれたって土地は渡さねえ」
「私がどこさ行っても見張ってる。ストーカーみてえだ」
数年前にあさこハウスを訪ねた時の元気な姿が重なり、私は涙がとまらなかった。

映像の直後にご挨拶に立った、大間訴訟の会代表の竹田とし子さんは
感極まったのだろう、しばらく声がでなかった。
30年運動を続けてきて、熊谷さんとも長いおつきあいだったから。
大間原発を止めるのは私たちの責任、共に訴えましょう。と力強く呼びかけた。
竹田さんの万感の思いが込められたご挨拶だった。

大間原発3 弁護士によるプレゼンテーション
大間原発の危険性にについて多くの方に理解していただけたと思う。
被告側(国、電源開発)弁護人の報酬はかなり高いのだろうが、
原告側の弁護士さんたちは無報酬、手弁当である。

全国の皆さん、原告になって応援してください。
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