イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

自立を余儀なくされる子どもたち

2017-07-31-Mon-23:46
7月28日北海道弁護士大会が函館で開催され、
『自立を余儀なくされる子ども達』をテーマに、
ゆずりはの高橋亜美さんが、
アフターケア事業について基調講演。
続いてのシンポジウムでは、私も登壇して、
青少年自立援助ホームについて話しました。
道内約400人の弁護士の方々に、
自立援助ホームを知っていただく機会をいただき
感謝してます。
子どもたちの未来のために、
よりいっそうの連携をと訴えました。

“大間原発訴訟”結審

2017-06-30-Fri-23:30
今日、函館地裁で大間原発建設の差し止めを求めている裁判が
29回目の審理を終え、結審した。
判決の日時は、後日、指定されることとなった。
次世代に負の遺産を残したくないとの思いで、
原告団は2010年7月28日に168人で提訴。
2011年には3・11の影響から第2次提訴208人、
そして2017年4月最後の提訴となった第9次の37人で
計1168人が闘ってきた。
裁判所には豊かな未来を保障する判決を出してほしい。






lucky lilac

2017-06-01-Thu-23:39
五弁のライラック
リラ冷えでスタートした6月。
リラの花をよーく見ると5弁の花びらがありませんか。
見つかったら幸運が訪れるそうです。
日本は、世界は果たして、幸せの道を進んでいるのでしょうか。

平和への思い~「草間彌生 わが永遠の魂」展

2017-04-30-Sun-23:09
東京で、草間彌生展を見て来ました。
「戦争をやめよう」
DSCN3524a.jpg
展示室1「21世紀の草間彌生」には、、平和への思いがあふれていました。
他にもタイトルをあげると、
「限りない人類愛は全世界を包んでほしい」
「深夜に見た幻、戦争のない地球のこと」
「世界に平和がやってきた」
「陽光の中で世界に平和を望む」
「花に包まれた地球は 戦争のない平和をまっている」
国立新美術館で、5月22日までです。

先週オープンした銀座シックス店内には、
草間彌生の赤水玉巨大なかぼちゃが沢山つり下がっており、壮観!
カボチャモチーフ等のグッズコーナーも盛況でした。
DSCN3515a.jpg




新たな春

2017-04-01-Sat-05:33
小鳥3

今日から新年度ですが、函館は冷たい風が吹きドヨ~ンとしてます。
おまけに各団体の年度末資料や総会準備等で休み無し、身体はガク~ン。
が、なぜか心はほんわかバラ色。
自立援助ホーム「ふくろうの家」のべっぴんさんたちのおかげでしょうか。
入居者は今日一人増えて5人となり、
それぞれ新たな道を進みます。
3人は通信高校に進学、一人は短期大学に入学して保育士を目指し、
もう一人は老舗レストランで正社員として働き始めました。
皆、希望に燃えています。
沢山の方々の応援が得られたらと願っています。
私も刺激されて、通信の大学院で再び学ぶことにしました。
女性のためのグリーフサポートについて研究するつもりです。

函館性暴力防止対策協議会が発足

2017-03-24-Fri-23:09
DSCN3426A.jpg

3月22日に函館性暴力防止対策協議会の設立総会が開催されました。
国、北海道、函館市の医療・福祉・教育・法務・経済・報道・警察、
そして・NPO団体など、八位一体ともいえる画期的な構成。
事務局は、道警警務課、渡島総合振興局環境生活課、
函館市子ども未来部の3機関が担ってます。
函館市長は最初に挨拶に立ち、
「性暴力のないまちづくりを函館から発信したい」と力説し、
閉会まで熱心に聴き入ってました。
次に、道警函館方面本部の小笠原和美本部長が
性暴力被害の現状と協議会の役割について講演。

来年度の予算は150万円計上され、
主に被害者支援体制の構築の為の研修会参加費や先進地視察費です。
30年度には支援体制確立を目指してます。

魂の殺人と言われる性暴力、
いつでも相談できる窓口、ワンストップセンターの設置や、
被害者の継続的な心のケアが重要です。
昨年から研修会等を重ねて、今日の設立に至り、感激してますが、
今日がスタート、
しっかりと取り組んでいきたいと思います。

「政治分野における男女共同参画推進法案」成立へ

2017-02-25-Sat-06:49
FullSizeRender.jpg

「政治分野における男女共同参画推進法案」が
今国会で成立の見通しと、今朝、各紙で報道された。
法案は、国や自治体の政策立案に多様な意見を反映するため、
女性議員を増やすのが狙いで、
政党や政治団体に対し、
候補者数の目標を定めるなどの自主的な取り組みを求めることになる。

同数か均等かで議論が長引いていたが、
罰則のない努力義務の法案とはいえ成立したことは意義深い。
永年の運動の成果である。

2016 年の日本の男⼥格差指数(GGGI)は世界で 111 位
2015 年の 101 位からさらに後退!
特に政治・経済分野での格差が大きい。

日本の現状 2016 年データ
分野 ギャップ指数 順位
政治 0.103 103 位
経済 0.569 118 位
教育 0.990 76 位
健康 0.979 40 位
総合 0.660 111 位
**------日本のジェンダーギャップ指数推移-----**
      総合         政治  経済
2016 年 111 位/144 か国 103 位 118 位
2015 年 101 位/145 か国 104 位 106 位
2014 年 104 位/142 か国 129 位 102 位

2016年の「ジェンダー・ギャップ指数」では、
1位アイスランド、2位フィンランド、3位ノルウェー。
日本は先進国中で最低ランク、
ちなみに110位はネパール、112位はカンボジアである。
世界では男女格差が徐々に改善されているにもかかわらず、
日本ではいっそう悪くなっているといえる。

この法案成立により、
ジェンダーギャップ改善のために各界に最善の努力を期待したい。
HOME NEXT