イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

世界禁煙デーに ~4月から庁内全面禁煙の函館市

2018-05-31-Thu-23:02
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函館市は、4月からようやく、
市役所本庁舎など市の建物内を
全面禁煙とした!
1999年初めての議会質問の一つが
「庁内の全面禁」だった。
市民の皆さまへの窓口対応でも
たばこを離せない職員がいた時代であった。
市の答弁は、健康上の害はあるが、
たばこ税収入も大きいというものだった。
市民の皆さんからは
「たばこのにおいだけで身体具合が悪くなる」
「マタニティ相談の場でも喫煙なんて信じられない」など
多数の困惑の声が寄せられた。
健康面からの社会的損失などもあげて、
その後も何度か議会質問し、
分煙、喫煙室の設置などを経て、
昨年度までは、本庁舎の地下1階に
喫煙室が設けられていた。
昼休みでもないのに、
職員と乗り合わせたエレベーターが
たばこの臭い充満のこともあった。
4月から屋外喫煙スペースを西側駐輪場に設けた。
私もたばこ臭・煙・で目は痛くなり、せき込み、
頭が痛くなり時として座り込みたくなる。
西側から市役所に入らないようにしよう。
最初の議会質問から、
庁内全面禁煙までに実に18年かかったことになる。
病院や学校のように敷地内禁煙になるよう要望したい。

WHOの報告書によると、世界で89万人が受動喫煙が
原因で死亡しているという。
経済的損失は年1兆4000億ドル(155兆円余り相当)
以上に上ると試算している。
厚生労働省の「スマート・ライフ・プロジェクト」を見てください。

「今、ここにある未来」上映会・総会

2012-05-17-Thu-23:14
南北海道自然エネルギープロジェクトの総会と、
サティシュ・クマールさんの映画「今ここにある未来」の上映会を開催。

5月23日(水)午後6時30分より
会場:函館市地域交流まちづくりセンター

DVDのあとがきをナマケモノ倶楽部の辻信一さんが書いている。
環境運動や平和運動の指導者サティシュは辻さんにとって精神的な師であるという。
サティシュ・ クマール

「今、ここに、いる」――Being here and now
現代社会は、「する」価値ばかりが称揚される“するする社会”だ。
実は、「しないこと」や「いること」からこそ
本当のダイナミックなエネルギーが流れ出す。
「今、ここ」から、未来は紡ぎ出されるのだ。
現代人は忙しさで押しつぶされそうだ。
忙しさとは何か。限られた時間の中に
入りきらないほどの「すること」を詰め込もうとすること。
それは「いること」から、逃げ回っている姿だ。
まるで自分の存在の陰に怯えるかのように。

三度目の二十歳からは「いる」人生を始めようと考えていたのに、
この春から、新しいことを4つも始めてしまい、「する」人性に逆戻り。
でも携帯電話もスマホも持たない!ことで、
「いる」感覚を持っているつもり。

ヘンプカープ・ロジェクト~函館を出発

2011-07-07-Thu-23:39
朝、電話が鳴った。
「9時に五稜郭公園でヘンプカーの出発式をやるから」
ん?今は7時40分!
いくら南北海道自然エネルギープロジェクト副代表の頼みとはいっても・・・

9時には五稜郭公園に立っていた。
汗が吹き出してしている。
プロジェクトの趣旨からいっても、自転車で行くしかないと判断して。
船見町から27分、まあまあ若者タイムでしょう。
ヘンプカー出発式
ヘンプオイル 暑さも何のその~北極熊さんの中はだ~れ?
ヘンプカープロジェクトとは、
植物油の一種であるヘンプオイルで走る車が日本各地のイベントに現れ、
ヘンプ(大麻草、麻ともいう)をテーマにした
衣食住の麻市(ヘンプマルシェ)を開催するというもの。
2011年度は、今日7 月7 日に函館市をスタートして道内各地を巡り、
8 月8 日北見市がゴール。

ヘンプカーを走らせて、
日本中の皆さんに麻の多様性と可能性を伝え、生活の中で麻を使ったり、
仕事として麻に取り組んだする人たちとの出会いをつくっていくという。
道内各地でこの作物の可能性と多様性を理解してもらい署名を集めて、
北海道知事および道議会に提出する予定。
「ヘンプカ・プロジェクト」で検索してください。

さて、ヘンプカーを盛大にお見送りして、
私は初夏の爽やかな風を切って、自転車で夕方まで9ヶ所まわった。
本町の映画館~柏木町の学校~湯ノ川の病院とホーム~日ノ出町の作業所
~若松町福祉センターとデパート~末広町のホテル~弁天の商店
この人力エネルギーを電力に変えたかった~。

函館からスローライフを発信しませんか

2011-06-09-Thu-05:24
昨日8日は、朝早く函館を出て、鹿部町から大沼、七飯町、夜は北斗市と
道南ぐるり小旅行となりました。
午前は、ゴミ土楽の会会員5人で
鹿部町で「環境に優しい重そうの使い方」出前講座。
会場は漁港付近にある立派な会館。
30人くらいの女性たちが熱心に聴いてくださいました。
主催者が用意した汚れた食器類や仏壇ろうそく立てなどを
ピカピカに変身させると、
「気持ちよくお盆を迎えられる」「明日からやる!」など
嬉しい声が聞けました。
鹿部出前講座1 鹿部出前講座3

帰りは大沼の牧場で一息つき、
大沼河畔のレストランに繋留してる船上でランチ会議、
今後の方針を話し合いました。
大沼は函館から車で約30分、
豊かな自然と美しい景観を楽しめます。
大沼湖畔太鼓橋の向こうに駒ヶ岳が見えていたが、写っていなかった

帰路、七飯町にある会員のOさんの畑を見に寄り、野菜の種類の多さと
手作りのウッドデッキに感嘆の声をあげてしまいました。
週に3、4日は函館の自宅から畑に通いつめてるそうです。
収穫時にはここでゴミ土楽の会合宿をしようと盛り上がりました。
Oさん別荘Oさんの畑は100坪

エネプロ講演会エネプロ講演会
夜は、南北海道自然エネルギープロジェクト(エネプロ)の総会&講演会で受付のお手伝い。
会場の北斗市総合文化センター「かなでーる」には、
森町、七飯町、北斗市、函館市から約50人が、
エネプロ提案の「きじひき高原に風車」「新函館新幹線駅から函館駅間を風力電車」
に夢を抱き、
「今こそ、エネルギーシフトだべ!~市民風車の果たすべき役割」
自然エネルギー市民ファンド代表の鈴木亨さんの講演で
今後の具体的な動きを学びました。
風力発電で走る電車はカナダ・カルガリーやスウエーデンにあるそうです。
豊かな自然を活かして
自然エネルギー100%の環境先進地、道南は夢ではありません。

定年後にスローライフを計画している方には、「函館暮らし」をオススメします。

職・食フォーラム

2011-03-23-Wed-04:23
職と食から函館を考えるフォーラムを、
荒木あけみさんの元上司で中国で仕事をしている大塚典子さんが
応援に駆けつけてくださるので、急きょ開催することにしました。
講演 「今、中国市場が求める北海道の魅力とは~」
とトーク 「魅力的な街No.1から住みよい街オンリーワンへ」
の二部構成です。

仕事を創りたい、中国との交流や仕事してみたい、食の安全や環境を守りたい、
函館をより素敵な街にしたい!と思っている方、
お誘い会わせて、是非ご参加ください。

職・食フォーラム
『荒木あけみと仕事を創る!~ほんものの豊かさを発信する函館に』
日時:3月26日(土)13:30~15:30
開場:サンリフレ函館
参加無料(当日資料代100円いただきます)
主催:荒木あけみ後援会

講演 「今、中国市場が求める北海道の魅力とは~」
LohaoCity 日本代表 大塚典子
中国(北京や深圳等)に20店舗持つLohaoCityというオーガニック及び健
康食品のスーパーマーケットで唯一の日本人社員であり、LohaoCity日
本代表である大塚典子さんにお話いただきます。
「ジャパンプレミアム」とよばれる高付加価値の日本産農作物の中国輸
出を例にして、中国のニーズ、北海道の魅力についてお話いただきま
す。ぜひこの機会に生の情報に触れてください。
※2011年2月8日NHKニュースウォッチ9“ジャパンプレミアムを生かせ”
では、茨城県のイチゴ農家さんと中国のビジネスを結ぶ役として番組中
に出演。
【大塚典子さんプロフィール】
東京都出身。法政大学社会学部社会学科卒。
NECソフトウエア、東京リサーチコンサルタントにて取締役を務めた後、
99年に上海で起業(Webマーケティング)、
03年に帰国し、シノベイト㈱にて国内、海外のマーケティングリサーチに関わる。
09年より現職。荒木あけみの元上司。
LohaoCity→http://www.lohaocity.jp/

トーク 「魅力的な街No.1から住みよい街オンリーワンへ」
大塚典子 竹田とし子 荒木あけみ 竹花郁子(進行)
魅力的な街ランキングでは上位に入る「函館」。観光客にとって魅力的な
街であることは良いことですが、同じように函館市民にとっても住みよい街
でありたいものです。人口減、少子化、就職難、、諸問題を乗り越えて、住
みよい街にするにはどうすればよいのか!?
函館から離れず「食」を考え実践している竹田さん、
函館にUターンして「職」の創造に取り組む荒木さん、
函館を外から見た大塚さんによるトークでこのテーマに切り込んでいきます。
(進行役は、フランスからUターンして20年。函館を外からも内からも見つ
めてきた竹花さんです)

消費者まつり~重そうを使いこなして楽々・安全な家事を

2010-10-31-Sun-22:18
第30回消費者まつりに参加しました。
消費者まつり
お客様はそれほど多くはなかったけれど、
ゴミ土楽の会が必ず参加してるからと訪ねてくださったり、
市民会館での講演会の時から重曹使ってますと声をかけてくださったり、
輪が広がってるようで嬉しくなりました。

重そうは持ってるけれど使い方がよく分からないという方も
けっこういらっしゃいました。
置いておくだけではもったいない、
消臭作用もあるので冷蔵庫や靴箱に置いたり、
お風呂に一つまみ入れると温泉効果が!

重そうを手軽に効果的に使う方法と
段ボール箱での生ごみ堆肥作りを出前講座してます。
ご連絡ください。

明日31日は「消費者まつり」に参加

2010-10-30-Sat-18:59
明日31日(日)は「消費者まつり」にゴミ土楽の会で参加し、
段ボール箱での生ごみ堆肥作りと
重曹を使った安全・安心・簡単な家事の説明と実演をします。
ぜひ 足をお運びください。

日時 10月31日(日)10:00~15:00
会場 棒二アネックス7階特設会場

今回の視察で、新発田市の「食の循環によるまちづくり」の説明を受けました。
モデル地区や小学校で生ごみを回収して堆肥施設へ。
その堆肥で作った野菜などがまた給食の材料になる。
子どもたちは食の循環を実感できます。

5年前に教育大附属小学校へ堆肥作り出前講座に行きました。
給食の残飯など堆肥にし、学校菜園で使い、その野菜を給食に使う試みでした。
社会科の授業、夏休みの課題で終わってしまって残念です。

食育に留まらず、食の循環によるまちづくりとして、
全市的な取り組みができるように、市に推進室が必要ではないでしょうか。
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