イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

あいまいな喪失~さようならのない別れ、別れのないさようなら

2017-02-02-Thu-22:50
~あいまいな喪失を体験した
      子どもと家族へのサポート~

研修会を開催します。
日時   2017年2月18日(土)13:30~15:30
会場   函館市総合保健センター2階
(五稜郭町23-1 ☎0138-32-1512)
参加費  無料
参加対象 相談、支援に関わる人、一般市民
主催    道南いのちと心を考える市民ネット・あかり
共催    函館司法書士会
後援    函館市 函館市教育委員会 道南ジェンダー研究ネットワーク 
NPO法人青少年の自立を支える道南の会 
問い合わせ 道南いのちと心を考える市民ネット・あかり(竹花☎0138-23-2504)

『さよなら』のない別れ(行方不明、失踪、誘拐、家や故郷の喪失、離婚、自殺など)や、
別れのない『さよなら』(薬物やアルコール依存、認知症、脳外傷、うつ病など)は、
「あいまいな喪失」をもたらします。
「あいまいな喪失」は、その状況が続く限り区切りをつけるのが難しく、
体験者はそのあいまいさの中で生きていかなければなりません。
このテーマの第一人者、米ミネソタ大学のポーリン・ボス博士は、
喪失の終結や解決を無理やり求めるのではなく、
「わからない」ことを受け入れ、
家族・コミュニティのレジリエンス(回復力)を見出していくことの
大切さを訴えています。
今回は、博士の著書を監訳された石井千賀子さんをお招きし、
お話を伺います。


「誰も自殺に追い込まれることのない社会へ」ライフリンク清水さん講演会

2015-11-05-Thu-22:39
ライフリンク代表、清水康之さんの講演会が函館で行われます。
ぜひご参加ください。
「誰も自殺に追い込まれることのない社会へ
~地域のつながりが命を守る~」
日時:11月15日午後1時~3時 
会場:ロワジールホテル函館
主催:函館家庭生活カウンセラークラブ
参加費:無料
shimizu san kouenkai
今年5月中旬に参議院会館で開催された自殺対策院内集会に参加し
「自殺対策これからの10年」の計画を清水さんから伺って感動しました。
函館で毎月自死遺族のわかちあいの会を行おうと考えた7年前、
真っ先に相談したのがライフリンクでした。
10年前は全く声を上げられなかった状況から基本法成立できたのは、
当事者とライフリンクの方々、特に清水さんの熱い思いと行動の賜物です。
ライフリンク清水さんの講演は
多くの方に聴いていただきたいと思います。

道南わかちあいの会 あかり

2012-05-11-Fri-23:55
道南いのちと心を考える市民ネット・あかりでは、
昨年2月の発足時から、活動計画の一つに
自死遺族のつどいをひらくことをあげて、話しあいと研修を重ねてきました。

多くの方のご協力のおかげで、
毎月第二土曜日開催(8月お休み)とすることができました。
名称は、「道南わかちあいの会 あかり」、6月9日に第1回を行います。

約一ヶ月前の今日、お知らせのためのリーフレットがようやく完成し、
一息つきましたが、開催日までにあと研修2回、準備や周知も大切です。

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ほのかなあかりのような「だいだい」色のリーフレット、手作りです。

賛同してくださった方がホームページをつくってくださいました。
右リンク欄17番目をご覧下さい。


~自死遺族のつどい「道南わかちあいの会 あかり」のご案内~
大切な人を自死でなくされた方が、安心して気持ちを語れる場です。
毎月第二土曜日に開催します。

会場 函館市総合保健センター 2階第2健康指導室
開催日時  毎月第二土曜日(8月を除く)14自~15自30分
(グループワークです。14時までに起こしください)
参加費  無料
事前申込 不要(直接会場へお越しください)


iわかちあいの会スタッフ養成研修会を開催

2012-04-30-Mon-22:57
28,29日の2日間、「わかちあいの会」スタッフ養成研修会を行いました。
ゴールデンウイーク初日にもかかわらず、
第一講義の「自死遺族のつどいについて」には約40人が参加。
講師の全国自死遺族総合支援センター代表の杉本脩子さんと
事務局長の南部節子さんから、
「函館の方は熱心ですね」とお褒めの言葉をいただきました。
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南部さんは2004年夫を自死で亡くし様々な気持ちいだきましたが、
自分のような思いをする人を一人でも減らしたい、
社会問題にしなければと考え、
2005年に国会議員会館で開催された自殺対策に関するシンポジウムで、
初めて遺族としての体験談を実名で語りました。

勝ち負けではなく、自分らしさを発揮できる生き心地のよい社会を
地域からつくりましょうと、呼びかけました。

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その後、スタッフ等20人が2班に分かれて、自己開示などのグループワークの2日間。
喪失体験を初めて話せたことで、
2日目は表情が明るくなった方もいらしたので、
あらためて、わかちあいの会の必要性を痛感しました。

20年以上携わってきた杉本さんの、その場にあった言葉のあたたかさに感動しました。
「道南わかちあいの会あかり」を6月9日に始めます。
それまでに自分と向き合う研修を3回(計10回)行います。
安心してゆったりと語り合える場を
皆さんと共につくっていけたらと考えています。

自死遺族のつどいスタッフ研修会「悲嘆と複雑性悲嘆」

2012-04-04-Wed-23:35
今日夜6時半からびっしり2時間半、加藤知子さんの講義を受けました。
6月に立ち上げる自死遺族のスタッフ養成研修会の第6回です。
加藤知子さんは精神科医で、かとうメンタルクリニック副院長、
道南いのちと心を考える市民ネット・あかりの運営委員でもあり、
多くの市民活動の応援をしてくださってます。
今日もボランティアで講師を引き受けてくださいました。

悲嘆とは喪失体験に対する自然で正常な反応であるが、
「複雑性悲嘆」について理解し早期援助につなげてほしい、
とスタッフに求められていました。

前後に広報会議と事務局会議を行ったので、帰宅は10時半過ぎ。
今後さらに4回の研修を重ねて、
6月9日(土)午後に自死遺族のつどい~
「道南わかち合いの会」をひらく予定です。

ダギーセンター研修へ

2012-03-19-Mon-23:59
30年の歴史あるダギーセンターで、子どものグリーフ・サポートを
4日間朝9時から夕方4時まで研修してきます。
出産に関してのグリーフサポート研究者の講義や、
小児科病院訪問などもあり、幅広く学べそうです。
ロハスな街歩きも楽しみ。

「GKB47は止めたけどAKB48採用」って政府はどういう感覚なんでしょう!

2012-02-23-Thu-23:33
自殺対策月間のキャッチフレーズとして「GKB47」をとり止めたときに、
市民の真の声は政府に届いてなかったのですね。
AKBありきだったのでは!という声が拡がっている。
昨年、経済産業省の「クールジャパン」プロジェクトでは、
シンガポールにAKBのラッピングバスが走ってることで
税金でタレント宣伝するな~などと批判が続いていた。
クールジャパン

自殺対策に関してのみ、AKBとボランティア契約とは考えられない、
一体、啓発事業にどのくらい予算が流れているのか、調べてみました。
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/yosan/index.html

対策強化月間は、『№2.国民一人ひとりの気づきと見守りを促す
(1)自殺予防週間の設定と啓発事業の実施』に属するとすると、
平成23年度:160,172千円、22年度:32,352千円、21年度:26,952千円、 
今年度になって急に5倍に増額とは!        

前年度比マイナスになってるのは
「遺された人の苦痛を和らげる」19,368千円(-25,931千円)、
「社会的な取り組みで自殺を防ぐ」
6,619,503千円(-1,288,253千円)、
「自殺未遂者の再度の自殺を防ぐ」
1,819,551千円(-495,578円)

手弁当でこつこつと自殺対策に取り組んでいる人たちに予算を回して欲しい! 
予算決定する前に市民の声が届くシステムにしてほしい。 
ツイッターでも、ふざけるな、税金の無駄遣い、
などとの怒りの声が大きくなってます。

内閣府にどんどん意見を送りましょう。  


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