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イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

パリのデモ

2018-12-07-Fri-23:27
2018年デモ
デモやストライキの多いフランスだが、
今回のデモはかなりの規模。
さながら革命のようと
パリ在住の友人がこの写真を送ってきた

世界最大の野外劇 LE PUY DU FOU!

2016-07-02-Sat-23:25
昨年フランス旅行の目的の一つは、LE PUY DU FOU!の野外劇鑑賞
だったのですが、チケットが入手できず断念しました。
今年はパリ在住の息子が早めに予約してようやく観られたと、
写真を送ってきました。
世界中から10万人以上の観客を集める、光と音の大スペクタクルです。
バンデ県の民衆の力、歴史を物語ってます。
le puy1   le puy2

函館の五稜郭公園で毎年上演される野外劇、
故グロード神父が提案し、市民千人のボランティアで創り上げてきました。
フランスのLE PUY DU FOU!をお手本にして始まったものです。

今年の夏は、新幹線で、ぜひ函館の野外劇を観にいらしてください。

パリで大雨

2016-06-04-Sat-11:56
1パリ大雨 パリ大雨2
昨年5月からパリ勤務の息子が、
一昨日送ってきたパリの写真です。
今日のニュースでは、セーヌ河沿いにあるルーブル美術館や
オルセー美術館等では美術品の移動のため閉館としたそう。
セーヌの水かさが増してバトームーシュが
運行中止になったことはあっても、これほどの洪水は前代未聞。
北海道では雪が積もったり、インドでは50度を記録。
世界的異常気象。
でも急に冷え込んだ中で、
やまとくんが無事見つかって本当に良かった。

ラグビーワールドカップ (フランス感謝旅行1

2015-10-11-Sun-17:16
今朝、日本ベスト8入りの夢は消えた。
でも今夜のアメリカ戦は闘い抜き、大勝利となることを祈っている。

世界三大スポーツイベントのひとつに数えられる、ラグビーワールドカップ!
観客動員約 225万人、世界42億人がテレビ放送を見る世界的ビックイベント。
9月中旬、パリのマビオン地区はラグビー一色だった。
訪れたフランスの友人宅では、「日本チームはすごい!」と絶賛。
odeon.jpg rugby.jpg

ラグビーが面白いと思ったのは、10年前
息子の高校最後のラグビー試合を初めて見に行った時。
ぶつかり合う危険なスポーツ、
身長はあるが細い息子は大丈夫なのかと心配していた。
が、試合が終わる頃には魅了されてしまった。
激しい動きの中に、それぞれの体格や運動能力に合った役割があることが分かった。
「One for All, All for One」(一人は皆のために、皆は一人のために)
多様性、ノーサイド精神の紳士のスポーツ。
5月からパリ勤務になった息子は、
フランスのラグビーチーム試験にパスし登録できたそうだ。
ラグビー精神を生かして、フランスになじむことを願っている。

10年前、さらに驚いたのが、女子小学生がラグビーの練習をしていたことだ。
1980年代後半には日本に女子ラグビーチームが発足しているという。
60年代にあったら、トライしてみたかった。
リオ五輪には男女とも7人ラグビーがある。
なでしこチームのように開花してほしい。



今日17日で、フランの紙幣両替が完全に終了

2012-02-17-Fri-23:13
2002年1月1日にフランスでユーロが導入されてから今年で10年。
「今日17日でフランの紙幣両替が完全に終了した。
銀行に殺到して両替出来ない人が出たので、
月曜日も両替する」と先ほどのニュースで知った。

一枚大切にしていた500フラン札がある。
日本でも替えられるのだろうか。
ネットで調べたら、
フランス国内でも特定の銀行でしか両替できないらしい。
やはり“思いで”箱に収まることになる。

ユーロ導入時、物価が上がったとパリ在住の日本人が嘆いていたが、
導入からこの10年間で日常生活に必要な物価がかなり上昇した、と
「フランスガイド」(右リンク)で紹介されていた。
ユーロ導入前と導入後の物価比較
●バゲット1本(Une baguette)・・4,39フランfrancs
(67サンチームcentimes)→85サンチーム+27%↑
●コーヒー一杯(Un café au comptoir)・・・4,98フラン
(76サンチーム)→1,10ユーロ +45%↑
その他、物価の上昇率が高かったのが、
●りんご(Pomme)1kg・・・+65%↑
●品質保証付き肉食用鶏肉(Poulet Label Rouge)+47%↑
●ひまわり油(Huile Tournesol)+43%↑
●コカ・コーラ(Coca-Cola)+38%↑
●小麦(Blé)・・・+19%↑
●牛乳(Lait)・・・+13%↑
●小麦粉(Farine)1kg・・・+7%↑
フランスでの2000年と現在の物価を比べると、平均約30%上昇しているそうだ。
フランス人の生活そのものといえる
バゲットやコーヒーがこんなに値上がりしているのには驚いた。

欧州の金融危機からユーロ安が加速している現在では、
「ユーロがフランス経済にとって大きな障害になっている」
とフランス人の45%が考えているという。

マネーが漂って遊んでいる現代、何を信用できるだろうか。
「お金に価値はありません。
世界恐慌の時には大切にしていたグランドピアノ一台売っても、
家族3人のパンしか買えませんでした。
だから、ママは私に自分の好きなことを身につけなさいと、
学習や習い事を勧めてくれました」
ベアテ・シロタ・ゴードンさんの言葉を思いだす。


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