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イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

函館市は女性議員33%に

2019-05-06-Mon-01:21
函館市議選定員27人に33人が立候補。
そのうち女性候補は10人。
9人が上・中位当選し、
議員数に占める女性議員の割合は33%になった。
道内では231人の女性の市町村議会議員が誕生した 。
市町村議選当選者1627人の14・ 2%、
4年前の前回選挙より30人、2・1ポイント増えた。
当選はしたが、旧態以前とした市町村議会の中で、
スタートから苦難にあえいでいる女性議員もも少なくない。
3期目当選を果たしたある女性町議会議員から、
議会の役職を巡っての理不尽な水面下追い出しが
始まっている、戦略はないかとMLに出された。
選挙後も市民が議会、市政にに関心を
持ち続けて、チェックすることが大切。
志を持って立候補した女性議員を
応援し続けてほしい。

..

統一地方選

2019-04-07-Sun-23:49
後半戦、全国各地で市民派の議員候補が頑張っています。
一人ひとりの行動で必ず街は変わります。
ぜひ一緒に一歩踏み出しましょう。

国際女性デーにミモザを飾るニセコ町長

2019-03-08-Fri-23:33
mimoza.jpg
ミモザの花束を抱えてほほえむニセコ町の片山町長、
なんて素敵なんでしょう。
この写真には素敵な物語があります。
全国フェミニスト議員連盟のお仲間、
斉藤うめ子ニセコ町議からの報告です。
「 今朝ミモザの花のコサージュを着けて
議員控室に入ったところ、
議員の一人から臭いが強く
花粉症だからやめてくれと言われました。
片山町長にお話して、
町長室にミモザの花を飾って
いただくことになりました。
町長は「花粉症ね~?」とおっしゃって、
町長室なら大丈夫じゃないかとのこと。
町長の手帳には3月8日は国際女性デーと
確に書き留められていました。
その手帳を私に見せてくれました。感激!!! 
さすがニセコ町の町長、
名前だけじゃない、本物の国際人!」 

松戸市議の中田京さん急逝

2018-11-07-Wed-23:11
東京での「遺族支援ワークショップ」、
名古屋での全国自立援助ホーム全国大会に参加して、
昨夜、函館に戻りました。
研修での気づきや出会いで高揚した気持ちと
風邪気味で頭痛と身体の痛みとのアンバランスな状態に、
全国フェミニスト議員連盟MLで
中田京さんの訃報が飛び込んできました。
行政を凌ぐ論客、緻密なデータ処理、ジェンダー平等の確かな視点、
何よりも、パワフルで明るい笑顔が思い出され、
なぜ?どうして? 言葉もなく呆然とするばかりです。
昨日まで精力的に活動されていた様子を
フェミ議会員がMLで報告しています。
65歳!あまりにも早すぎる突然のお別れ。
十年くらい前に京さんの家に泊めていただいて、
市民派議員としての活動、
政治学者のパートナーとのアメリカ暮らし、
など沢山話し合ったこと
翌日は松戸市を丁寧に案内してくださったこと・・・・、
京さん、有り難う。
もっと話したかった。
私もかなり体力落ちてること痛感してますが、
もう少しジェンダー平等に向けて闘いますね。
青空の向こうから応援してくれてると信じてます。

緊急ミニ語り場 各地の女性議員と語ろう!

2018-08-20-Mon-23:43
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緊急ミニ語り場 各地の女性議員と語ろう!
企画を進めていた当 の私が自立援助ホームの緊急時対応のため
当日参加・進行できなくなるというハプニングが起こり、
当日朝、仲間にそれぞれ得意分野の役割分担を急遽お願いしました。
小平市議日向さんがフェミ議MLに直ぐに報告してくださったので、
ご紹介します。

6時半からは、訪問した6人の議員(ひぐちのりこ仙台市議、
高橋かずえ岐阜市議、末吉美帆子所沢市議、松田典子越谷市議、
大河原まさこ衆議院議員、日向美砂子小平市議)と
地元函館の荒木明美市議含む7名の女性たちとの懇談の場がありました
。コーディネートしてくれた竹花郁子元函館市議は、
運営にかかわる自立援助ホームでの緊急対応で残念ながら欠席。
忙しい中の対応に心から感謝しつつ、円座になって話が始まりました。

まずは一人ひとりが議員になったきっかけや
女性議員として取り組んでいることや
議会に女性議員がいることの意味などを自己紹介をかねてトーク。
みんな、社会や地域をよくしていこうという動機はもちろん、
同時にきっかけとなった個人としての出来事や思いを抱えている。
政治的なことは個人的なこと、
個人的なことは政治的なこと――繰り返されてきた言葉が浮かびました。

そのあとはただ質問を受けるだけでは、ということで
函館からの参加者の方たちにも自己紹介で話をしてもらうと、
ここにも一人ひとりのジェンダー問題や
社会とのかかわりにおけるヒストリーが。
政治は議員だけですることでなく市民によりつくられる
――このこともあらためて感じ元気が出ました。
怒りと疑問を連帯につなげよう! 
函館の夜は霧雨の中、深い思いに包まれました。

各地の女性議員と語ろう会

2018-07-25-Wed-23:32
男女平等3  (フランスのポスター「政治は男性だけのものではない」三井マリ子さん撮影・所蔵)
nz1.jpg海外では議会にあかちゃんも一緒に)

全国各地で活躍している6人の女性議員が函館視察にいらっしゃいます。
このチャンスを逃す手はない!と思いついて、
緊急ミニ語り場を設けました。
なぜ議員になったのか、どんな活動してるのか。選挙って大変じゃない?
膝をつき合わせて、何でも尋ねてみませんか。
闘っているフツーの女性たち~「だから あなたも挑戦して!」

お話ししてくださる方(予定)(五十音順):
大河原まさこさん(衆議院議員)、末吉美帆子さん(所沢市議)、高橋かずえさん(岐阜市議)
樋口典子さん(仙台市議)、日向美砂子さん(小平市議)、松田典子さん(越谷市議)
日時:2018年8月8日(水)18:15~19:30
場所:函館市地域交流まちづくりセンター 2階研修室B
(末広町4番19号  Tel:22-9700)
定員:20名 参加無料、要申し込み
主催:道南ジェンダー研究ネットワーク

全国フェミニスト議員連盟前会長日向さんが札幌の実家に帰省する前に函館に寄って
ふくろうの家を見学したい から始まって、フェミ議会員に声をかけたところ、
6名の議員と秘書1名の7名がいらっしゃることになりました。
議員になってから出産し子育て真っ最中の方も。
ふくろうの家見学後、市役所で函館性暴力被害防止対策協議会の説明を受けるように組みました。
中空土偶や対岸の大間原発も見ていただきます。
ミニ語り場の後は国際民俗芸術祭へご案内の予定。

『世界を変えた50人の女性科学者たち』

2018-06-29-Fri-23:40
kagakusha.jpg  『世界を変えた50人の女性科学者たち』創元社
ニュージーランド(NZ)のジャシンダ・アーダン首相が
女児を出産し産休をとったという嬉しいニュースが全世界に拡がった。
世界で初めて女性参政権を獲得した国NZ、
私がNZ研修旅行に参加したのは2006年、12年前になる。
国会や市議会、保育園や小学校、シェルターなどを見学し、
女性運動家たちと語りあった。誇りをもって活動する女性たち、
ごく自然に仕事と家事と子育てをこなし家族を大切にする男性たちに感動した。
NZ議会ではあかちゃん連れで議場に入る女性議員もいる。
その女性議員が発言する時は議長があかちゃんを抱っこし、
「受け入れられているということを態度で示すこと大事」と語る。
議場傍にはファミリールームや台所や保育所も設けられている。

一方、日本では政治家の時代錯誤な女性蔑視発言が続いている。
日本にはとうていそのようなシステムができないだろうと悲観的になってしまう。
しかし福岡市議会では傍聴席の一角に
ガラス張りで防音の親子傍聴席を設け、
中にベビーベッドも設置したという。
子育てか仕事かではなく、
「どっちも」が当たり前の社会を推進するには、
ロールモデルと教育が大事だ。
最近出版され話題となっている
『世界を変えた50人の女性科学者たち』を
若い人にも男性にも多くの人にお薦めしたい。
「科学の分野で活躍しながら歴史の陰にかくれがちだった
女性科学者50人、その驚くべき業績やバイタリティあふれる人生を
チャーミングなイラストと共に紹介します。
全米20万部突破!
世界19カ国で翻訳される大人気女性科学史ビジュアルブック、
待望の日本語版!」と帯にある。
映画「ドリーム」に登場したキャサリン・ジョンソンも
人類を月へ導いた計算手と紹介されている。
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