イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

フランス在住日本人建築家の博士論文パネル展

2009-07-29-Wed-22:07
パリ在住の日本人建築家、唐川朋子さんの博士論文のテーマ
『函館・緑の島に日仏文化会館』の作品がパリから送られてきました。
開港150周年のお祝いとして、まちセンで展示中です。
観光に来た函館を大好きになって、
博士論文のテーマに選び、
困難にもめげず調査のため再度函館を訪れた力作をぜひご覧下さい。

ところで、フランスの博士論文は、その分野の5人の専門家の前で発表し、
質問に答えるという非常に厳しいものです。そして一般公開。
つまり、巴子さんが発表したとき、
パリの建築大学院に
「HAKODATE」の名が響き、
多くの人に港町町函館の印象をやきつけたることができたのです。


祝 函館開港150周年
フランス在住建築家 唐川巴子さん
博士論文パネル展
『函館・緑の島に日仏文化会館』

日時:7月27日~8月9日 9時~21時
会場:函館市地域交流まちづくりセンター 1階展示ホール
(函館市末広町4番19号 ℡0138-22-9700)
2009年4月フランス 071


唐川巴子さんからのメッセージ
函館開港150周年記念祭を
    パリからお祝い申し上げます。
この作品は、2003年の国立パリベルビル建築大学院の
卒業制作(学位論文・博士号)です。
函館へは芸大に留学しているときに初めて訪れました。
そして、函館とフランスが深く関わっていた歴史を学びました。
パリに帰って、学位論文のテーマを考えていたときに
緑の島のことが鮮明に蘇りました。
『そうだ! 日仏会館を建てるのならここしかない!』。
再び函館に調査に行きました。
市役所の都市計画課や港湾課の方々や市会議員の竹花さんの
お世話になりまして、具体的な構想を練ることができました。
感謝を込めて、論文の作品を送ります。有り難うございました。
 2009年7月20日     
            Tomoko KARAKAWA (唐川巴子)
          13 rue des taillandiers paris 11èm
巴子さんおプロフィール
1978年 パリ生まれ パリ育ち
1996年 国立パリベルビル建築大学院入学
2001年 東京芸術大学建築設計学部 黒川哲郎教授研究室に留学
2003年 国立パリベルビル建築大学院卒業 フランス政府公認の建築家
2005年 ドミニック=ペロー建築事務所勤務
2006年より SBBT Architecture建築事務所勤務
2009年 進行中の仕事
  Lycee le Corbusier Illkirch: lycee écologique
  Concours 80 Logements Begles Terres neuves (ボルドー )           
 90 Esquisse Logements Begles Terre Sud

65人程度の雇用につながる補正予算を審議~24日臨時議会

2009-07-22-Wed-12:29
また1週間以上ご無沙汰してしまいました。
15~17日北広島市、札幌市、恵庭市視察。
18日「箱館~函館オープニング式典
    カウンセラークラブ委員会、認知症講演会に参加。
20日 工房・虹と夢まつり YWCAまるごとピース館に参加
21日 函館高校での「デートDV」全校生徒授業を見学
    『デートDV防止教育』高校教諭向け学習会をジェンダーの会で主催。

そして今日22日は、午前に議会運営委員会を傍聴。
4日臨時議会の運営や議会中の常任i委員会の日程などについて協議されました。
議案は5億8408万円の補正予算で、
そのうち緊急雇用対策費とした1億636万6千円が計上されています。
必ず失業者を雇用するという国の政策なので、
ハローワークなどで募集します。
これで65人程度の雇用を見込んでいるそうです。
事業は、福祉マップ作成事業費、魅力ある児童館づくり円滑実施事業費、
      がん検診受診率向上事業費、
      ロケーション誘致用画像データ集作成事業費、
      市民アートスペースインフォメーション事業費(仮)、 
      公民館主催講座等PR事業費、
      スポーツ施設予約システムデータ処理事業費など。

臨時議会は、7月24日(金)午前10時からです。 

函館空襲から64年

2009-07-14-Tue-07:55
今日14日は、日本ではパリ祭としてお祭りのようにとらえられているようですが、
フランス大革命記念日です。
26年前の今日、我が家の長女はパリで生まれました。
8才から函館に住んだ彼女は、
数十年前の自分の誕生日と同じ日に
自分の通う小学校地域が地獄絵となったことを知りました。

1945年の今日、米軍の空襲で函館は500人以上の死傷者が出た。
一昨年、空襲体験者に空襲跡地を案内していただいた。
現在の弥生小学校(旧西小学校)あたりは大きな被害を受けたという。
幼児時代の記憶を語る人ももう70代になろうとしている。
たくさん聴いておきたい。次に伝えたい。
函館YWCAで恒例の『PEACE館』が開催される。
画家の石川慎三さんの戦争体験を聴く場は、
私も何度かお願いして 、様々な方に聴いていただいた。
90才にして、まだまだ語りたいといつもおっしゃっている。
平和への強い強い思いからだ。
石川慎三さんの「シベリア抑留の絵」が展示される。
ぜひご覧下さい。

『まるごとPEACE館』忘れられない《記憶》~シベリア・満州~
7月20日 (月・祝) 午前11時~午後3時
函館YWCA(松蔭町1-12)
  午後1時~2時 講演会「国がその民を棄てる時」
講師:小貫雅夫 さん(日本聖公会牧師)
絵画展示 石川慎三さん「シベリア抑留の絵」
親子で楽しめるワークショップ、映画上映
ふくろうの家「ミニバザー」

また前日の、『虹と夢まつり』にはゴミ土楽の会も協力出店。
段ボールでの生ゴミ堆肥作りと
重曹を使ったお掃除などの説明をします。
うちエコの取り組みは平和にもつながります。
7月19日(日)10時半~14時
NPO法人「工房・虹と夢」前広場(日ノ出町24-5)

函館開港150周年

2009-07-07-Tue-14:54
7月1日、各国の大使をお迎えして、
開港150周年記念式典が市民会館で開催され、
いよいよ数々のお祝いイベントがスタートします。
テーマは、食、音楽、スポーツ。
記念式典では、市民から歌詞を募集した
「あれから そして今」が完成し、
作詞作曲の小林亜星さんの指揮で
函館合唱連盟の230人が高らかに歌いあげました。
メイン行事は8月8~16日。
函館野外劇は8月8,9日と上演、
国際民俗芸術祭も同時期に開催されます。
ぜひ、函館に遊びに来てください。
HOME