FC2ブログ

イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

大間原発説明会で「文化は北へ」と講師が誇らしげに説明

2010-01-31-Sun-23:55
函館で今日2時から開催された「大間原発説明会」は、
350人の参加者から熱心な質問があいつぎ、
50分超過の5時に終了しました。
事前に質問を送って下さった全国の皆様有り難うございました。

参加者の中で託児を申し込まれたのは二人の若い女性。
一人は食物アレルギー対応を拡げようと熱心に活動なさってる方、
もう一人の方は3人お子さんを連れて北斗市からJRで駆けつけて
下さったのです。一番小さい子をおぶって大きなバックを二つ抱え、
幼児二人の手をひいて小雨の中を駅に向かおうとしていたので、
お送りしました。(20年前の私と同じと思いながら)
以前にも環境講演会でお会いした方でした。
お二人とも、子どもたちのために環境を守らなければと、
参加したのですが、不安は全く解消されなかったようです。

3人の教授の説明を聞いて、
命を紡いでいる女性たちの声は、
エネルギー問題に全然生かされていないと感じました。
会場からの質問もずっと男性ばかりあてるので、
最後の一人というとき、
「最初から手をあげている一番前の女性に発言させてください」
と叫んでしまいました。
一番前の席で3人の教授の話に首を横に振り続けていたのは、
大間原発訴訟の会代表です。
彼女は毎朝、大間の見える砂浜に「大間原発おおまちがい」と書いて、
絶対に大間建設を止めると活動しています。
「3人の先生方は想像力がないのですね。子ども孫たちに不安を残せない。
大間原発は必要ありません」との発言に会場から大きな拍手がわきました。
教授たちは「孫の代まで安心なようにエネルギーの確保は大切」と応答してました。

今日の配布資料は、財団側からだけでした。
「大間原子力の概要」というA-4裏表1枚の資料もありましたが、
建設計画、施設概要、建設経緯、運転開始までの手続きの説明だけです。
函館市における要望や説明会開催までの経緯は、
参加者には分かりません。
他に、3人の教授パワーポイント説明カラー刷り資料と冊子2冊でした。
「エネルギー消費と環境問題」東京大学大学院教授田中知氏、
「現実的なエネルギー選択肢のひとつ~原子力と今後の原子力を支える核燃料」
 北海道大学大学院工学研究科教授佐藤正知氏、
「原子力発電の安全性~ABWRのしくみと特徴~」北海道大学大学院教授奈良林直氏、
冊子「エネルギーのはなし」「原子力2009」
資料が足なくなり、渡らなかった人には郵送するそうなので、
資料ご希望の方は財団に連絡なさってみてください。
(財)日本原子力文化振興財団 ℡03-6891-1572
2009年大間資料奈良林教授の資料から

説明では、原子力の必要性、優位性、安全性が繰り返し語られました。
奈良林教授が、大間原発の改良型沸騰水型原子炉(ABWR)は、
1978年から6社で共同開発、自分も東芝で研究に関わったので、
大間で使用されるのは嬉しく思っていると、
改良点、MOX燃料、全炉心への移行手順、大間原発の耐震などについて説明。
「数字が違う」「メリットはまだ確立してない」など指摘や反論の声が
会場から次々と出ると、
奈良林教授は「私は皆さんからの事前質問を読んで
今朝の4時までかかって資料作りました。
私も真剣です。まず聞いてください」
「東芝時代に、市民の皆さんの様々なご意見を参考に研究でき感謝してます」とも。
資料の中には
「天然の原子炉が20億年前にあった」
「グリーンピースの創始者が原子力を支持」
「日常生活と放射線」
「子孫や孫に安心をバトンタッチ」・・・
目くらましの術かなという印象です。
「文化は北へ」という発言には、
「ゴミは北へ、田舎へ」の間違いでしょうと、腹立たしかったのですが、
閉会挨拶で財団理事長が「文化」を繰り返したのには唖然。
財団名に「文化」とついているのは、
鉄道が日本に入った時は嫌われ者だったが、
今やSLファンも多く文化となっている、
原子力もそのように文化となることを目指してるとの説明でした。
文化とは私は全く考えられないのですが、
どのように理解したらよいのでしょうか?

第2部キャスターと講演者による座談会、会場からの質問については、
明日書きます。



山口県漁協祝島支店で供託中の漁業補償金の受け取りを否決

2010-01-30-Sat-19:01
上関原発建設計画に係る漁業補償金の半額約5億3000万円の受け取りが
反対多数で、供託金の引き出しについては否決されたそうです!

(転送・転載歓迎です)とありましたので、転載します。

供託中の漁業補償金の引出しについて、反対多数で否決

山口県漁協祝島支店では、旧祝島漁協時代に中国電力から振り込まれた
上関原発建設計画に係る漁業補償金の半額、
約5億3000万円の受け取りを拒否しています。
現在、その補償金は法務局に供託されています
(残りの半額は2009年に山口県漁協に振り込まれましたが、
祝島支店はこちらも受け取りを拒否しています)
その供託の期限は2010年の5月とされており
(供託金は供託してから10年で国に没収されてしまうそうです)、
昨年には供託金の受け取りの可否を議決するかどうかの議決がとられ、
反対35対賛成33で否決され、
供託金の受け取りの可否については決定しませんでした

そして本日夕刻、山口県漁協から祝島支店の総会が招集され、
供託金の引き出しについての可否が議決にかけられました。
出席した正組合員66名(委任状7名、議長1名含む)のうち、
反対43名となり、反対多数で供託金の引き出しについては否決されました。
取り急ぎ、祝島島民の会よりお知らせいたします
祝島島民の会blog http://blog.shimabito.net/

…………………………………………………………………………

いよいよ明日31日~青森県外初の「大間原発説明会」!!

2010-01-30-Sat-12:59
子育て真っ最中の若いお母さんからメールいただきました。
「共和町の中学生の言葉、涙が出ました。
魚は汚染がひどく、アレルギーを持っている場合
せめて回遊魚を食べるのは避けるようにという意見もあるのに、
化学物質過敏症で苦しむ人もいるのに、
農薬の怖さを知っているから無農薬の野菜をつくろうと頑張る人もいるのに、
原発が全て台無しにしてしまうのですね。
人が生きる中で便利さを求めて
逆に生きていけない環境をつくるなんて。

シンポジウムなどは子どもがいては行けないと思い込んでました。
託児があることを教えていただいて早速申し込みました。
原子力が大間でどのようになるのか、
説明会でしっかり聞きたいと思います。」

チラシは原子力シンポジウムとなっていますが、
大間原発説明会という考えは変わっていないと、市は言ってます。

函館から18㎞しか離れていない隣町に建設中の
大間原発について、
皆さんたくさんお聞きになりたいことがあるのではないでしょうか。

青森県外での初めての説明会は、
明日31日午後2時からです。
ぜひご参加ください。

「大間原発についての全国各地からのご意見は、
このブログの1月24日、27日に掲載しています.

大間原発説明会「21世紀の原子力と環境について考える」
日時:2010年1月31日(日)午後2時~4時10分
会場:函館国際ホテル
入場無料
主催:函館市・(財)日本原子力文化振興財団
「大間原発」と一言も入ってないチラシ
2009年大間チラシ 

流氷とクリオネに会いに行きませんか

2010-01-30-Sat-10:32
流氷が私たちに伝える環境問題の講演会が開催されます。
当日、会場には“クリオネ”・“流氷”が展示されますよ。

2009年流氷
環境講演会
「オホーツク海の流氷が伝える地球の異変」
~流氷は地球の温度センサー~

日時:2010年2月6日(土)14:00~16:00
会場:函館市地域交流まちづくりセンター
ゲスト:青田昌秋さん
    北海道地球温暖化防止活動推進員、北海道大学名誉教授、
    北海道立オホーツク流氷科学センター所長
    著書『白い海、凍る海オホーツク海の不思議』
    テレビなどにも多数出演。分かりやすく、ユーモアを交えた講演は
    好評で、流氷の魅力、地球環境のことを伝えている。
定員  100名(定員になり次第締め切ります)
     申込先 エネプロ事務局アイズ内0138-55-2391
参加費  300円
主催  北海道地球温暖化防止活動推進員道南連絡会
    NPO法人南北海道自然エネルギープロジェクト(エネプロ)

私もエネプロ会員なので、当日は受付お手伝いします。
お誘い会わせてぜひご参加下さい。 

読み解こう!「アイヌ有懇報告」上村英明さん連続講演会

2010-01-30-Sat-08:12
国際人権法にも詳しく、先住民族アイヌとの交流・親交を深め、
アイヌ政策にコミットしてきた市民外交センター代表の
上村英明さんによる久しぶりの函館連続講演が実現します。

上村英明さん講演会
読み解こう!「アイヌ有懇報告」

◆と き;2010年 2月5日(金)18:30~20:30
          2月6日(土)10:00~12:00
◆ところ;函館市地域交流まちづくりセンター
◆講 師;上村英明(市民外交センター代表 、恵泉女学園大学教授)さん
◆参加費;無料
◆資料代;各日500円
◆主 催;道南・アイヌ民族との連帯を考える市民の会
◆問合せ;℡ 090-9439-5324(事務局)
メール dounanainurentai@yahoo.co.jp
※本事業は、アイヌ文化振興法に基づくアイヌ文化活動
アドバイザー派遣事業による取り組みです。


29日、「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会 報告」
(=「アイヌ有懇報告」)が内閣に提出されました。
これは、2008年6月6日、衆参両院の国会で採択された
「アイヌを先住民族とする
ことを求める決議」に関する内閣官房長官談話に踏まえ、
有識者による検討結果をまとめたものです。
来る2月7日は、「北方領土の日」となっています。
1981年1月6日に閣議了解がされ、今日に至っています。
この日について、国会決議、「アイヌ有懇報告」などとの関係を、
あわせて考えていきたいと思います。
参加は自由です。みなさまの参加をお待ちしております。
共に、先住民族アイヌの諸権利の回復、
多文化な豊かな共生社会の実現を模索して行こうではありませんか!

村英明さん プロフィール
1956年熊本生まれ。現在、恵泉女学園大学教授。
1982年、市民外交センターを設立、代表。
著書『知っていますか? アイヌ民族 一問一答』(解放出版社)、
『世界と日本の先住民族』(岩波ブックレット)ほか

函館・弥生小学校解体工事の報告№12

2010-01-28-Thu-20:05
今朝、弥生小学校の付近を通ったら、
弥生坂付近から寂しさが漂ってきた。
坂を登って見ると、
校舎の弥生坂側はほとんど解体されていた。
2009年秋 212
今年度中の解体部分は図面では十分知っていたが、
あまりの速さと、
ぽっかりと空いた巨大な穴を目の当たりにして、
小雨の中、
呆然と立ちつくしてしまった。
2009年秋 214東坂側の校舎も解体中

バス通り側の校舎は来年度の解体工事となる。
東坂角の玄関(通称富岡玄関)はまだ数ヶ月は命をとどめることになる。
一本の柱から沢山のアーチとなっている
遊び心感じるモダンなデザイン
2009年秋.弥生昇降口



原発事故は最大の環境破壊

2010-01-27-Wed-19:45
大間原発説明会の質問募集をMLなどに掲載したところ、
各地から原発情報と共に応援メッセージが送られてきました。
有り難うございました。

新潟 Kさん
MOX燃料を使ったプルサーマル原発は新潟県でも廃止を
させた経緯があります。
燃料の違うものを混ぜることはいかに危険であるかを
皆さんに知ってもらうことが必要です。
チェルノブイリ発電所事故がそれを証明しています。
絶対に廃止させるべきです。
私は環境問題という市民運動から原発の問題に係わっていますが、
原発事故は、最大の環境破壊であり、核と人間は共存できないと思います。

私も新潟の柏崎・刈羽原発の地震後の
稼働反対の市民運動をやっています。
新潟県は、中越沖地震で1~7号機の原発全て止まり、
大変な被害があったにもかかわらず、東京電力は、
1日も早く稼働したいとの思いから、県に技術委員会を作り、
安全性について40回近く技術委員会が開催され、
東電の一方的な報告で、既に6・7号機はいろいろな問題点を抱えながら
試験運転から営業運転に入りました。
この間、11回の火災事故と人災事故、放射能モレ
(刈羽村の女性達が桜の花の生育実験したところ花ビラに異常あり)
等の事故、地盤そのものが豆腐の上に原発が立っている状態
(田中角栄内閣の際、地盤の悪い所に原発を建てた)で、
それが解明されないままの見切り運転です。
日本全国の原発の安全性は、国の安全性を審査する保安院が
経済産業省の管轄下にあり分離・独立をしていかないと、
安全性が担保されないという状態です。
私たちは、県民の会で技術委員会を傍聴したり、
県の説明会を開催させたりしています.
大間原発と連携してこれから活動していきましょう。
がんばって下さい。

性暴力防止法の早期制定を

2010-01-26-Tue-21:45
今夜NHK 教育テレビ『ハートをつなごう』で
性暴力被害についての第2回目の放送がありました。
私たちに何ができるか?との問いかけに、
出演していた4人の被害者は
「この人なら何でも話せるという人になってください」

DV被害者の相談を受けてきて、
多くの被害者が
「私が悪いと思っていたので誰にも相談できなかった」
「私が被害者とは思わなかった」
と語るのを思い出します。

性暴力の加害者は身近な人の場合が圧倒的に多く、
誰にも言えないのです。

話しやすい誰か一人になると同時に
性暴力防止法を一日も早く制定させましょう。

番組を見逃した方は、再放送をぜひご覧になってください。
再放送 2月1日(月)、2日(火) 午後1時20分~1時49分

以下、NHKホームページからの抜粋です。
* * * * * *
『ハートをつなごう』ではこれまで摂食障害、
自傷癖などさまざまな依存症に悩む人たちの声を取り上げてきました。
その背景には何があるのか。生きづらさを切々と訴える
多くのメールにある共通項があることに気付きました。
それは“性暴力被害”の経験があるということです。
“信頼していた友人からレイプされた。”
“子どものころ、父親から性器を触られた。”
“職場の上司から毎日、セクハラを受ける。うつになった…。”
最近の調査だと女性のおよそ8割が
被害を受けた経験があると言われています。
男性も決して少なくないそうです。
被害を受けた人たちは何に苦しみ、何に悩むのか。
彼女・彼らを支えるために何が必要なのか。
二日にわたり、勇気を出して出演してくれた
4人の被害者の方たちと話し合います。

※お寄せ頂いた声を元に、2月下旬に反響編を放送する予定です。
性暴力による心の傷とどのように向き合ったか、
体験談やメッセージを募集しています。
* * * * * * * 





大間原発への質問の補足

2010-01-25-Mon-21:37
大間原発に関する質問の補足を函館市に送ったと、
先ほど苫前町 Sさんから メールきましたので、
その補足文を、
24日に載せた質問文の後ろに掲載しました。

質問送付の締切は過ぎましたが、
私の所には様々な疑問や各地の情報提供など送られて来ています。
随時掲載いたします。

次回の市政報告会№58は2月13日です。

2010-01-25-Mon-21:17
昨日24日日曜日の市政報告&福祉講演会に
大勢のご参加有り難うございました。
参加者から、
「大間原発説明会の事前質問はどのくらい送られてきたのか?」
「緑の島の活用計画はどうなっているのか?」
「冬場や雨天でも子どもや孫たちを思い切り遊ばせる場所がほしい」
などの質問や意見が出ましたので、
議会での議論の経緯や市の計画をお話しました。

弘田義江さんの米国研修報告では、
ボランティアは米国社会で重要な位置にあり、
生かされている、ネットワークづくりが大切
と強調されてました。

いくつかの市民団体を市の担当課に何回か紹介してるのですが、
上手くつながってないな~と感じています。
福祉計画にもあるようにコーディネーターの役割が重要です。

終了後のお茶懇でも、ボランティアの話で盛り上がりました。
赤十字や様々な活動に加えて新たに傾聴ボランティアにも
取り組みたいと言う80才!の男性。
韓国語スピーチコンテストの運営に関わった女性、
被害者の望みを実現するために担当者会議が上手く機能した実例を話す方、
団体には入ってないけど、
朝イヌの散歩の時に必ずゴミ拾いしてる方、
ビニール袋いっぱいになるそうです。
お一人暮らしの高齢者におかずを届けている方。
さりげなく助け合い精神を発揮している方たちに、
函館は支えられているのですね。

皆さんから元気を沢山いただきました。
次回第58回にはどんな出会いがあるか、とても楽しみです。
批判や厳しい意見も出ることがありますが、それも勉強になります。
2月13日(土)午前10時~入舟町会館です。
ぜひご参加ください。

議会改革の一環として、議会運営委員会で
「議会報告会の開催」を何回も協議しているので傍聴しています。
先進地の事例など参考にできるのですから、
まず早くスタートさせることが大事!と、
支援者向けではなく、公開報告会を長年行ってきた立場で、
傍聴席から発言したいところです。

大間原発に関して全国各地からのご意見

2010-01-24-Sun-20:20
大間原発説明会開催にあたり、全国からご意見等を
函館市に送っていただき有り難うございました。
頂いたご意見すべてが公表されるわけではないようなので、
私の所に同時送付してくださったものだけを
匿名でここに掲載いたします。
長くなるので市内の声はまた別の機会にします。
泊原発近くの町に住む少女たちが
自分と次世代の健康に不安を抱いているという、
重く重く心に残りました。

* * * * * * * 
札幌市 Tさん
大間のこととっても気にかかっています。
函館という大きな都会のすぐ近くに建設されるということが、
何事かが起きたときにどんなことを
引き起こすのか分かっていないのでしょうね。
過去の教訓はなにも生きていないことに空しい思いですが
あきらめずに言い続けなければなりません。
「原子力の平和利用」というまやかし、(オバマも言っていますが。
とどう対決するか。がんばりましょう。質問はお任せします。
* * * * * * * 
東京都 Yさん
函館の大間原発訴訟の会代表の女性は、知っている女性です。
NHK番組も思い出し、原発そのものの廃棄が各国で問題になっている現在、
原発自体の廃棄も視野に入れての建設計画がどうかの質問を出してみました。
16日午前2時半になったのですが、内閣府や東京都は、
翌日の始業前までに着信したのは受け付けているようなので・・・
今回は函館市はどうかわかりませんが・・・。
名古屋時代は反核・反原発運動を一生懸命やっておりました。
31日の市民説明会が何とか良い方向にいくことを願っております。
質問
原子力発電所そのものの廃棄が各国で問題になっています。
そうしたことが明らかになっている現在、将来の原発の廃棄も視野に
入れての建設なのでしょうか。
放射能をもった危険な施設の残骸を大間の美しい海に残しては
ならない、未来の大間市民や函館市民につけをまわしてはいけないと
考えます。
* * * * * * *
横浜市 Wさん
総務部総務課、原子力シンポジウム係御中
意見を募集していると聞き、メール申し上げます。
今日までにたくさんの方からの意見や質問や要望が届いていると思います。
どうかどうか、偏った見方をされずに、
さまざまな意見にまずは耳を傾けていただきたいと
心から切願いたします。
あなたがたが扱う物質について、もてる想像力を駆使して、
あらゆる角度から検討してください。
形だけ「説明会はやったんだ」という風に
既成事実を積むあげるのではなくて、
遜った心で、多くの人の声に心を開いてください。
いろんな声、小さい声、違った声、
簡単に狭量に切り捨てないでください。
この問題は日本全体、世界にも影響を及ぼす問題であるということを
今一度深く熟考してください。
函館市の誠意ある対応を期待しています。
* * * * * * *
Nさん
「大間原発建設およびフルMOXについて質問」
①世界にも前例のないフルMOXなど、
もしもの大事故を考えると国民は不安で仕方がない。
単なる地域での説明会だけで済む問題ではない。
各県に回ってほしいが、いかがお考えか。
そして、そもそも説明会ではなく、このような前代未聞の話を受け入れて
もらえるのかどうか、まず問うべきと思うが、
そのような機会はこれまでにあったのか。
②使用済みMOX燃料の行き先と、その処理方法とはどのようになっているか。
それも決まっていないならば、この計画はそれらが確立されて、
そして県民・国民がそれらに納得を示した上で、
初めて検討されるべき事項ではないかと思うが、どうか。
使用済みMOX燃料の処理には諸外国は頭を抱えていると聞いているが、
日本が商業ベースで処理の見通しを立てているのかどうか、
ハッキリと、また具体的にお答え願いたい。
③世界がやったことのないフルMOX運転をしようとしている限り、
もしものことが起きた場合のことも当然想定しておくべきと思うが、
大事故が起きた場合の人々への損害賠償金の総額はいくらに設定しているのか。
人々は通常生活でも、例えば車に乗るのに、
誰も事故に会うつもりで運転はしないが、保険をかけるものである。
フルMOX原発の大事故に対して、いくらまで補償する用意があるのか。
以上       
* * * * * * *
香川県 Tさん
+++++++++++++++++++++++++++++++
はじめまして。香川県在住の、Tと申します。
大間に原発が作られるとのことで、びっくりして、
質問させていただくことにしました。
皆さんは、まさか、原発が電力供給のために必要だとでも思ってらっしゃるのですか?
原発というのは、出力を調整して運転することができません。
需要に合わせて、ほどほどに運転したりすることが不可能な代物です。
日本の人口は、ご存知のとおり、減少の一途をたどっています。
人口は減っているのに、どうして電力の需要が増えるとおっしゃるのですか?
人口の減少の理由として一般に言われているのは、少子化の問題です。
確かに、女性の労働環境や、経済的な問題なども、
大きな課題であることは間違いないでしょう。
しかし、それだけでしょうか?
日本人がこどもを産もうとしない理由は、はたしてそれだけでしょうか?
元原発技師、故・平井憲夫さんが、北海道の泊原発の隣の共和町で、
教職員組合主催の講演をしていた時のお話を引用させていただきます。
<ここから引用>
話が一通り終わったので、私が質問はありませんかというと、
中学二年の女の子が泣きながら手を挙げて、こういうことを言いました。 
「今夜この会場に集まっている大人たちは、
大ウソつきのええかっこしばっかりだ。私はその顔を見に来たんだ。
どんな顔をして来ているのかと。今の大人たち、
特にここにいる大人たちは農薬問題、ゴルフ場問題、原発問題、
何かと言えば子どもたちのためにと言って、運動するふりばかりしている。
私は泊原発のすぐ近くの共和町に住んで、二四時間被曝している。
原子力発電所の周辺、イギリスのセラフィールドで
白血病の子どもが生まれる確率が高いというのは、
本を読んで知っている。私も女の子です。
年頃になったら結婚もするでしょう。
私、子ども生んでも大丈夫なんですか?」と
泣きながら三百人の大人たちに聞いているのです。
でも、誰も答えてあげられない。
「原発がそんなに大変なものなら、今頃でなくて、
なぜ最初に造るときに一生懸命反対してくれなかったのか。
まして、ここに来ている大人たちは、二号機も造らせたじゃないのか。
たとえ電気がなくなってもいいから、私は原発はいやだ」と。
ちょうど、泊原発の二号機が試運転に入った時だったんです。
「何で、今になってこういう集会しているのか分からない。
私が大人で子どもがいたら、命懸けで体を張ってでも原発を止めている」と言う。
「二基目が出来て、今までの倍私は放射能を浴びている。
でも私は北海道から逃げない」って、泣きながら訴えました。
 私が「そういう悩みをお母さんや先生に話したことがあるの」
と聞きましたら、「この会場には先生やお母さんも来ている、
でも、話したことはない」 と言います。
「女の子同志ではいつもその話をしている。
結婚もできない、子どもも産めない」って。
 担任の先生たちも、今の生徒たちがそういう悩みを抱えていることを
少しも知らなかったそうです。
 これは決して、原子力防災の八キロとか十キロの問題ではない、
五十キロ、一〇〇キロ圏でそういうことがいっぱい起きているのです。
そういう悩みを今の中学生、高校生が持っていることを
絶えず知っていてほしいのです。
<引用終わり>
ここで、函館市長や、原発建設を推進されているすべての皆さんにお尋ねします。
幼い子供たちの命や、これから生まれてくる命と引き換えに、
皆さんはどれほどの大金を手にされるのですか?
少女たちの不安や、絶望と引き換えに、
皆さんはいくらぐらいの儲けを得るのでしょうか?
++++++++++++++++++++++++++++++++
引用させていただいた、故・平井憲夫さんの文章は、ここで読むことができます。
    ↓
http://members.at.infoseek.co.jp/genpatsu_shinsai/

* * * * * * *
鎌倉市 Aさん
函館市総務課原子力シンポジウム係 様
青森県大間原発建設問題について
青森県大間原発はOECD NEAが提唱している
安全な環境破壊しない経済的原発の開発の3点を説明、
解決するまで実施すべきでない。
海底活断層問題、前例のない核制御、海峡汚染懸念を明確にすべきだ。    

* * * * * * *
函館出身の Yさん
総務部総務課 原子力シンポジウム係御中
はじめまして。現在は函館在住ではありませんが
函館出身のYと申します。
年末年始も函館に帰省し、大門のシャッター街どころか空き地の多さに
いつも函館のことを気に掛けております。
そんな中、1月31日の原子力シンポジウムへの意見を募集していると知り
差し出がましいようですが、ぜひ、私の意見や質問を述べさせて
いただけたらと思いご連絡させていただきました。
どうぞ、シンポジウムで取り上げていただけますよう、
よろしくお願い申し上げます。
1,現在私の暮らしている関東で周りの人間と話をしていると、
坂本龍一さんなどの影響力もあり、六ヶ所再処理工場はもちろんのこと、
原子力全体への安全性というのをあまり国民が持っていないように思えます。
ただでさえ、津軽海峡を隔てた青森にて六ヶ所再処理工場が試運転中です。
そのうえ、最も近いところで18キロしか離れていない大間に「フルMOX」
の原発ができたら、津軽海峡を挟んで向いの函館も大丈夫なのだろうか?と、
海産物は大丈夫だろうか?と全国の方から不安に思われ、
観光産業に支障をきたす気がしますが、
そのあたりを市は考慮したことがありますか?
2,温排水を海に放出しますが、MOX燃料というのは
プルトニウムが含まれており、今までの55基の原発とは
違った被害が出るかもしれません。漁業はじめ観光産業に被害が出た場合に、
函館にはどこから保証が出るのですか?出ないのでしょうか?
3,上記2の被害以外に、大間で事故が起きて、風向きが函館に向いており
(向いていない場合でも近いですから被害が出るでしょうが)
、市民に被害が出た場合には、どこが責任を取ってくれるのでしょうか?
どこが保証をしてくれますか?函館市民を守れますか?
4,函館市民は、海産物を非常に多く食べます。
ほとんどの方が毎日と言ってもいいくらいでしょう。
津軽海峡に温排水が放出されれば、魚に放射能が濃縮されますので、
函館市民くらい多く摂取するのと、あまり摂取しないのとでは、
内部被曝からの健康被害に大きな差が出てくるのではないでしょうか?
そこらへんを考慮されているのでしょうか?
函館で暮らす家族や親戚や友人のことが心配でたまりません。
5,電力会社など推進派の方々から出ている、
「安全だ、健康に問題はない」という情報とは逆の、
反対派の方々から出ている情報を目にしたことはありますか?
推進するほうは国や電力会社や原子力産業からお金が出ていますが、
反対している方々はみんな自前で活動しています。
そこまでするのはどうしてだろう?どういうことを危険だと
訴えているんだろう?と考えたことはありませんか?
両方の意見を比べて、推進するか反対するかを考えてみたほうがいいと思うのですが。
6,青森県は原発を受け入れたことで、税金が入ったり、
国からお金をもらえたりしますが、函館には何かメリットがあるのでしょうか?
被害が起こった時に保証もない、原子力の税金などがもらえるわけでもない、
被曝するだけ・・・なんのメリットがあって、
わざわざ函館で原子力のシンポジウムをするのでしょうか・・・
大間原発について話し合い考える会なのではないですか??
7,電力会社が潰れればいいとは思っていません。
もっと被害の少ない自然エネルギーで発電してくれればいいと思っています。
幸い函館は海に囲まれ風も強いですから、
風力発電に向いているのではないかと思います。
競馬場もありますし、緑も豊富ですから、
バイオガスによる発電などもできそうです。
それらを函館で実行すれば、建設から運営まで、新しい雇用が生まれる
のではないだろうか?と思うのですが、いかがですか?
大間も同じだと思うのですが・・・
8,フランスは電力の80%が原発だと言われますが、
あちらはあまり地震がありません。ヨーロッパと違って日本は地震大国です。
ましてや、函館も青森もこれだけ温泉が多いのですから、
その動きは活発だと思います。私は小学校の時に起こった震度5の大きな地震や、
奥尻の時の道路の地割れを忘れることはできません。
函館に何か金銭的にメリットでもあるならばまだわかりますが、
特にそういうメリットがあるわけでもない・・・・ならば、市民の安全や
健康を守るために函館市は行動しなくてはいけないのではないでしょうか?
長々と申し訳ございませんが、どうぞ、もっといろいろな面
(安全だけでなく危険な面も)を深慮して、
フルMOXの原発のことを考えていただけたらと思っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
* * * * * * *
鎌倉市 Kさん
総務部総務課、原子力シンポジウム係さま
なぜ31日の集会案内チラシに「大間原発市民説明会」と明記されていないのでしょう。
このままでは、当日、市長は集まった市民の前で説明をする必要があると思います。
当初より「大間原発」の問題についての説明会をやってほしい、という要望が
スタートと聞いていますし、原発を推進する財団の話に軸足をおいた集会と
なってしまうのは、本来の要望から離れていることは考慮されなかったのでしょうか。
あくまでシンポジウムでなく、質問の時間を設けた説明会であるべき、と考えます。
コトは原発なのです。函館市から18キロしか離れていない所に新たな施設をつくろ
うとしているのなら、正直にそれをチラシに書くのが筋であったはずです。どうか、
そのままのチラシで新たな原発について頬かむり状態を続けるのではなくて、正直に
書いてください。そうしないと公務員としての職務に疑義が発生すると思います。
どうか函館市民および近隣の市民の皆さんに顔をむけた市政の運営をお願い致します。
* * * * * * *
 Tさん
 わたしも函館市にメールしました。テレビは連日のように大間まぐろの魅力を
紹介しているのに、いくら原発の宣伝がそもそもテレビというシステムの創設
目的だったとしても、もう少し原発について情報を提供してもらいたいものです。
  ::::::::::::::::::::::::::::
日ごろのご精勤ご苦労様です。 今月末に原子力についてのシンポジウムを
開催されると知りペン(マウス?)を執りました。
 貴市との共催(?)をなさる日本原子力文化振興財団のHPを見ましたら、
原子力発電が、温暖化対策に資するように書かれています。
 しかし原子力発電所は、一級河川に匹敵する水量の海水を冷却水としてとりこみ、
7度上げたうえ海に放出するものと聞いております。
しかも大間原発は平均的な出力(百万kwh)より
3割も大きい規模ではありませんか。  
大間原発の操業により影響を受ける海域は昆布の産地で、
昆布は寒冷な海で生育するもの、昆布の収穫は確保できるのでしょうか。
またその昆布を餌とするウニの生育はどうなるのでしょうか。
その他現在の海水温度が生育に適しているからこそ
泳いでいる水生動物はどうなるのでしょうか。
 食料自給率が異常に低く、まともな独立国としての存続が危うくなるとされる
穀物重量ベース20%割れを目前としている日本で、
餌をとくに与えなくてもとれる海産物の収量を維持できるかどうかが
貴市の大間原発計画への態度表明にかかっているとおもいます。
事は貴市に住むむ漁民の生活や北の海の海鮮料理目当ての観光産業の存続だけの
問題ではないのです。
 核分裂自体はたしかにCO2を出さないかもしれませんが、
CO2になぜ問題があるのかというと、温室効果があるからなのであり、
海水温度を上げてしまう原子力発電所が温暖化対策になるとは到底思われません。
 それとも海水温度を上げないで操業する何か新技術が構じられているのでしょうか。
 この点につき納得ができる説明をぜひお聞きしたいと存じます。
* * * * * * *
我孫子市 Kさん
総務部総務課 原子力シンポジウム係:
世界で初めてのフルMOXの原発を建設が大間町にされるということで
函館からわずか18㎞のお隣りですから、
人口の多い函館市民への影響も大だと考えられます。
ところが31日の大間原発説明会のはずが、チラシでは
「原子力シンポジウム 21世紀の原始力と環境について考える」
ということです。担当者は、市の考え方は当初と変わっていないと
明言されたということですが、市民要望を受けての大間原発市民説明会
のはずが、名称がシンポジウムというのでは、
大間原発への質問が出来るのかどうか、これでは住民は躊躇します。
東海村の事故も住民は後遺症など不安があったのですから、
地域防災の観点からも、すべての函館市民が原発設置の説明を
理解できるようにすくなくとも市は住民の側にたって配慮すべきです。
・原発推進の(財)日本原子力文化振興財団と協賛(?)で
函館市が主催となるとはいえ、大間原発市民説明会だと
分かりやすく、明記してください。
・当日までに、原発建設の説明会であることもはっきりと告知してください。
・もちろん資料に大間原発に関する基礎資料を加えて配布ください。
・市長挨拶で開催趣旨・経緯として大間原発市民説明会であることを明言ください。
以上、宜しくお願いします
* * * * * * *      
岩国市 Hさん
こちらでも中国電力が上関の原子力発電所を強引に進めています。
反対運動も一生懸命ですが出来るだけ遅れを取り戻すというのが
社の方針と今夕のニュースで報じていました。
さて、質問ですが、このように送ってみます。
国は今までの原子力発電所に対して究極のリサイクルとして
MOX燃料での発電をスタートさせていますが、
二酸化炭素を減らしているのではなく発電中はともかく採掘精製貯蔵
による処理など気の遠くなるほどのCO2の処理をどう計算しているのか
ただ未来へツケを先送りしているだけではないのか?
大量の熱湯をどう処理して排水するのか?画期的な方法でも生み出されたのか?
環境アセスがどれほど正しい結果を導き出すというのか?
事故発生によるリスクを市民にきちんと知らせる予定はあるのか?
* * * * * * *   
北海道苫前町 Sさん
質問1,MOX原発から排出される「放射性廃棄物」のコストは 
いったい誰が負担するのでしょうか?少なくとも私と私の家族は
そんな膨大なコストは負担するつもりはありません。  
時代遅れの電気事業法による合法的将来に禍根を残す方式の
「総括原価方式」ももう止めるべき。
これがあるから、日本の電力が持続可能な方向に向かわないのです。
*補足*(1月24日送付)
 函館市のみならず、北海道、日本にとっても将来に向
かって大変大きな問題です。が、世の中の(小沢幹事長や
普天間基地の問題)諸問題に隠れてしまっている現状を
憂えざるをえません。ご健闘を祈念します。

……………… 以下函館市に送ったコピー  
先日、標記の件について函館市民ではありませんが
意見・質問を送った者です。
 質問締め切りぎりぎりのため、言葉が足りずわかり
にくい質問意見になったこと御寛容下さい。
 そこで、先般の質問・意見文について、加筆説明を
送りましたことをお許し下さい。
…… 質問の加筆説明 ……
 非常に高レベルの放射性廃棄物である「プルトニウム」と「ウラン」
を混合する「MOX燃料」の経済性は、『ウランの価格が現在の40倍
以上になった時だと、メリーランド大学のスティーブ・フェター教授は
指摘する。原発推進国の多くが再処理をしないで使用済
み燃料をそのまま地層処分することに決めている事実がプルトニウ
ム利用の非経済性を物語っている。』(「核情報」サイトより引用)
 
言うなれば、世界中のなかで日本しかやろうとしていないのです。
膨大なコストがかかることは、政府も経産省もJパワーもそして
電事連も知っているのです。
 「日本が世界に先駆けてやるのだ」などというようなレベルの問題
ではないのです。人類が手を付けてはいけない領域なのです。
何万年にも及ぶ厳重な保管が必要な放射性廃棄物を、厳重管理するコスト
など計算しようがありません。そのコストたるや、計算したくてもできない
のです。どうなるか、だれもわからないのです。

 現状の日本の経済みたいですね。「デフレスパイラル」
ならぬ「原発スパイラル」です。世界は「日本はプルトニウム」をあんなに
ため込んでどうするつもり?」と疑いの目で観ているのでしょう。
政府や関係者は、それゆえ、身の潔白を示す(安全利用しかしないんだ)
というメッセージを出さざるを得ないのでしょう。なぜなら、プルトニウムを
平和利用以外のことに(?!)使おう、という政治家が存在する以上
そう思われてもしょうがないのです。
 
 そのコストは、結局国民が負担させられるのです。
「電源開発促進税」は事業者負担ですが、その価格は我々の電気料に
上乗せされています。その上乗せ分をどんどん上昇させるのでしょうか?

 “時代遅れの電気事業法による合法的将来に禍根
 を残す方式の「総括原価方式」…”と表現したのは、
この「電源開発特会」にあります。この特別会計のみならず
すべての「省」に「特会」がありますが
この特会こそ、日本政府の収支のからくりの大本と言えますが、
地域独占の日本の電気事業は、事業者にのみ売値(電気)の
決定権を与えています。「総括原価方式」のみで商売出来る世界
(市場原理が働かない)が日本に存在します。
(もちろん市場原理がすべてよしというつもりはありません。)
問題は、我々消費者が「選ぶことのできない電気」の現状にあり
ます。既存事実を積み上げて、「国内の総発電量に占める原発の割合が
40%近くあり、これなしでは日本の電気はたちゆかない」
という煽動がなされ、だれも頼んでいない原発が増えていく現状に深い憂慮と、
憤りをもって暮らしています。
 2003年東電の「不祥事発覚」による東京電力の全17基の原発停止の時、
最大需要期の夏を乗り切りました。電力はすでに「余っている」
という事実を私たちは知ってしまったのです。原子力推進の関係者のいう
「電力の供給の必要性」の根拠は、「資源のない日本だから」という根拠は
簡単に崩壊しました。
 それでも原発を推進するのは、三菱・日立・東芝の関連企業と、裾野の
広い原子力産業の雇用の確保のためなのでしょうか?
残念ながら、民主新政権になっても「チェンジ」は今のところ感じられない
のは民主党を支援している大手電機事業の労働組合の方々のためなので
しょうか?

* * * * * * *
新潟県 Kさん
新潟県在住のKと申します。
ご案内のように新潟県は原子力発電所を有します。
今回は原発推進に関してのすでに原発を有する県民の立場での
ニュートラルな観点から質問させていただきます。
1.現在ヨーロッパ諸国を中心に原発廃止(見直し)の気運が
 具体化されていると聴いていますが
 それにも関わらず、大間では なぜ今推進するのでしょうか
2.現在、太陽光エネルギーなど次世代のエネルギーが注目されていますが
 そんな中で新たに原発を建設する地域のメリットとデメリットを具体的に教えてください。
3.もっと素朴な質問です。新潟県の住民説明会でも出たことがあると聴いていますが、
 日本の施策としてなぜ比較的人口密度の低い地域に建設するのですか。
4.日本は随所に活断層を有する地震大国です。折々新潟県でも事故が起きています。
  安全性に関する見解をお話しください。
                    

大間原発パネル展

2010-01-24-Sun-08:42
昨日午後、大間原発学習会が行われ、
10人ほどの参加者が熱心に意見交換しました。
原発が18km先の隣町にできることで、
漁業や観光への影響を心配する声が相次ぎ、
水産、観光関係者に沢山な参加してほしい、
もっと多くの市民特に若い人に
31日の説明会を知らせるつもりです。
また託児、手話通訳も申込制で実施となったので、
ぜひ利用してください。

19日から、大間原発パネル展が開催されています。
分かりやすく説明されてますし、DVDもご覧になれます。
ぜひお立ち寄りください。
2009年秋大間原発パネル展

「大間原発パネル展」とDVD上映会
 * 2010年1月19日(火)~2月1日(月)
    会場:函館市地域交流まちづくりセンター
 * 2010年2月1日(月)~12日(金)
    会場:しらかば薬局ギャラリー

ハイチ地震遺児のため緊急募金!~あしなが育英会

2010-01-22-Fri-17:25
大震災を体験している日本からの募金や支援が少ない
との報道が先ほど流れました。
あしなが育英会で「心の使節団」を派遣するという情報が入りましたので、
詳しく調べてみました。
あしなが育英会のホームページから抜粋してお知らせします。

* * * * * * *  

 阪神大震災から15年目を迎えた1月17日、JR元町駅前(神戸)と
JR有楽町駅前(東京)で、震災遺児やインド洋大津波遺児ら
あしなが育英会の遺児学生らが中心となって、
ハイチ地震遺児のための緊急街頭募金を行ないました。
 阪神大震災遺児の内海慧大(関西外国語大短期大学部1年)さんは、
「私は震災という理不尽な力によって大切なものをたくさん失いましたが、
たくさんの無償のやさしさをいただくことができました。
みなさまからのわずかなお気持ちが一人でも多くの震災遺児が
前を向いて歩み出すことができるようハイチ地震遺児支援募金にご理解を」と訴えました。
 5年前のスマトラ沖地震と津波で母と兄を亡くし、
本会の支援で早稲田大学に通うインドネシアのラフマットさんも、
「地震と津波で母と兄を亡くした後、あしなが育英会が
様々なサポートをしてくれました。
私たちはこの募金活動を通してハイチ地震遺児の手助けをしたいと思います。
多くの日本人にも手伝ってほしいです」と訴えました。
 
 本会は、2000年から2007年まで8年にわたり、海外の大地震、津波災害、
紛争、テロなどで親を亡くした遺児を日本に招き、
日本の遺児高校生、大学生らと心の癒しを最重点目的に
「国際遺児交流会」(サマーキャンプ)を開催いたしました。
 今回の地震で親を亡くし、心傷つき、希望を失ってしまったハイチ地震遺児が、
一日でも早く笑顔を取り戻せるよう、
本会は阪神大震災遺児の心のケア活動15年の経験を活かし、
現地NGOや政府などと連携しながら、
春先に「心の癒し使節団」をハイチに派遣し、
募金も直接現地に届けたいと思っております。

☆募金要綱☆
<寄付先> 「あしなが海外遺児心の支援口」
(通信欄に「ハイチ募金」と明記ください)
     郵便振替口座00190-9-559337
 ※本会HPからクレジットカードでも「ハイチ募金」を受け付けています。

<募金使途> 全額をハイチの遺児支援団体、現地政府などを通じて
地震遺児のために使わせていただきます
☆お問い合わせ☆あしなが育英会国際課

大間原発説明会について副市長と市民団体の話し合い

2010-01-22-Fri-11:42
大間原発市民説明会について、副市長と3市民団体との話し合いが、
昨日3時半から30分間行われたので、傍聴しました。
冒頭、市民団体からの2回目の質問に対して、
住民への説明の場であるとの市の考えはは変わらないこと、
22日広告予定の表記は、名称の変更はしないが、考え方の中身を加えている、
と市が回答しました。
その後、市民団体から、
今回の説明会の3人の講師は、
活断層や温排水の影響などの質問には答えられない、
市が主催となっているのに市の考えがチラシに入ってないのはおかしい、
等と指摘しました。
副市長は、
国の方で責任ある説明会を函館でも開催してほしいと要望してきたが、
ぎりぎりの交渉の結果でこうなってしまった。
これまでの経緯や市の考え方は「日本原子力文化振興財団」に十分伝えている。
市は住民説明会と位置づけているので、
22日広告に加えた文章を市HPでも掲載し、
当日主催者挨拶にも入れる
と答えています。

終了後、市民団体の方たちはマスコミの取材に応じていました。
私は先に失礼しようとエレベーターの方へ。
と、西尾市長が降りて来られたので、
「大間原発のことで市民団体の方が来てます」と伝えました。
市長は直接声を聞いたほうがよいと思われたのか、
市長室に戻らず会議室に向かい、
3,4分ほど市民団体の方々と立ち話されました。
財団側が講師を決めたのですが、
3人のうちのお一人佐藤正知氏(北海道大学大学院興業研究科享受)は
西尾市長とラサール高校で同期の方だそうです。

2009年秋~原発北海道新聞1月22日朝刊p10
今朝22日の北海道新聞と函館新聞に広告が載りました。
「津軽海峡を挟んだ位置にある青森県大間町において
原子力発電所の建設が進められており、
函館市としては原子力発電に対する市民の皆様の意識や
関心が高まってきていると認識しております。
このシンポジウムでは、原子力発電に関して様々な情報を
ご提供することとしておりますので、日頃感じている不安や疑問を
解消する機会としていただきたいと考えております。」
と主催者説明文の後ろに囲みで加わりました。

託児希望は28日(木)、手話通訳希望は29(金)
までに申し込むように書かれています。
お子さんのいらっしゃる方、聴覚障害の方、ぜひご参加ください。

また、はっきりと書かれていませんが、
会場からの質問を受ける時間を多少設けると市は話しています。
お誘い合わせて参加し、沢山の疑問を投げかけてください。


市政報告&福祉講演サロン№57のお知らせ

2010-01-21-Thu-05:32
年初めから、会報、ちらし、ブログなどでご案内してましたが、
57回目の市政報告会を今度の日曜日に開催します。

今回はゴミ土楽の会による環境出前講座は行いません。
代わりに、後半に福祉講演会を行います。
友人の弘田義江さんが米国の福祉制度を研修してらしたので、
報告会をお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。
貴重な機会です。
お誘い合わせて、ぜひご参加下さい。

『市政報告&福祉講演会』№57
1月24日(日)午前10時~11時45分
会場:総合福祉センター(若松町33-6)
主催:ジェンダーの会 市議会議員 竹花郁子

  10時~11時    市政報告&意見交換会
  11時~11時45分  福祉講演会
    「米国の医療・福祉制度とボランティア活動」
     講師 弘田義江さん (北海道メンタル評議会副理事長)
   弘田さんは4年前から傾聴ボランティア活動に取り組んでいます。
   昨年秋に米国ミシガン大学老年医療センター付属ターナークリニックでの
   研修報告をしていただき、函館での取り組みを、
   皆様とご一緒に考えたいと思います。
        

函館・弥生小学校解体工事の報告№11

2010-01-20-Wed-23:31
先週14日木曜日、弥生小学校の樹木の移植などが始まっていたので、
市に計画を聞きに行きました。
2009年秋 207
高さ30mのクロポプラの木などは既存のまま残りますのでご安心下さい。
176本の樹木のうち、
既存のまま~71本、本工事移植~77本、
本工事伐採・伐根~14本
(内12本は石垣から自生したエゾヤマザクラエゾニワトコなど、
  2本は樹木の育成状況不良なテウチグルミとシラカンバ)
木材再利用~6本、後継樹育成~8本。

市民説明会などの時に要望のあった「築山」が
新たに駐車場隣に造られます。
今まで別々の所にあった藤の木2本は
その横に移植して、藤棚となります。

今年度3月には第三期解体工事まで進み、
校舎の正面玄関と一部は来年度の解体となっています。

今年度残る部分だけでも、修復保存の形にできないか、
専門家の意見も伺いながら、
あきらめずに、最後まで要望し続けます。


緊急要請~ハイチ大震災緊急賛同署名のお願い~1/20朝6時締切   

2010-01-19-Tue-16:22
数日前から喉を痛めているので、
明日の常任委員会に備えて、今日は休んでいたのですが、
緊急要請と聞いて、今日3回目のブログ書き込みです。
十勝沖地震の時の恐怖を思い出しながら。

長野県在住の弁護士、毛利正道さんがハイチ大震災被害者の救済に関して
下記のような緊急要請をされています。

………………………………………………………………………………
すべての皆さん、下記呼びかけに賛同していただけるすべての個人・団体は、居住
都道府県名・氏名(団体名)を、明日1月20日(水)午前6時までに、
mouri-m@joy.ocn.ne.jp にお寄せ下さい。
皆さんの県名・氏名を添えて、
国連・日本政府・マスメディア始め各方面に届けます。 

1月19日午前11:00   非戦つうしん主宰 毛 利 正 道

(思えば、埋葬された死者7万人といえば、私が住む岡谷市の人口を超えました。
死者が20万人だとしたら諏訪湖・八ヶ岳を含む6市町村の人口と同じです。被災人口
300万人は、長野県人口を大幅に上回ります。中国で軍曹として「たくさんの人を死
なせた」父を持つ私が、反戦をライフワークとするのも、戦争で人間のいのちを奪って
はならない、戦争によっては戦争をなくせない、と思うからです。救出された人も次々
に亡くなる非常事態をとても見過ごせないのです。)

●切なるお願い
どなたか、下記アピール全文を明朝までに英語文に翻訳していただけませんか。

――――――――――――――――――――――――――――――――
ハイチ、国連派遣平和維持活動の抜本的再編強化を

「瓦礫の下から救出された人が飢えで死んでしまった」

12日に起きたハイチの首都近郊を震源地とするマグニチュード7.3の直下型
大規模地震(阪神大震災は、M7.2)で、直撃された首都とその近郊で960万
国人口の3分の一300万人以上が被災し、被災家屋30万戸以上、死者推定20
万人(7万人既に埋葬)・負傷者25万人以上という「過去数十年で最大の人道危
機のひとつ」(国連事務総長)となり、「09年のハリケーン被災から間もない▽
貧困国▽内政の混乱▽環境(森林)破壊▽高失業率▽弱い教育システムなど、知り
うる限りで史上最悪の条件がそろった災害。国際機関と政府の機能が破壊され、
甚大な被害を招いた」(国連防災担当特別代表)。そのため、従来から治安の回復
などを目的に派遣されている国連平和維持活動「国連ハイチ安定化派遣団」
(7000名の軍事要員を含む8800名)でも330名が行方不明、代表・副代表
含む80名以上が死亡している。これに対し、世界43カ国から1739名、
救助犬161匹の捜索救援チームが駆けつけ、これまでに70名以上を救出。
日本からも25名の医療チームが自衛隊の輸送機で駆けつけ、首都近郊の被災中
心部で2週間の医療支援活動を開始する。
国連でも、平和維持活動を3500名増強することを決めた。米軍は独自に
12,000名以上を派遣し、既に一日当たり「水7万本・13万食」の配給を
始めている(が、ベネズエラのチャベス大統領始め、これまで再三ハイチに軍事
介入・干渉してきた米国の新たな「軍事介入」に警鐘を鳴らす声が出ている)。
しかし、政府機能の大幅な減退、交通インフラ破壊もあり、被災者すべてに必要
な支援が届いているわけでは到底なく、不満と怒りが渦巻き、住民同士の略奪・
暴力が横行するなど治安悪化が著しい。その中で、18日夜、せっかく「瓦礫の
下から救出された人が飢えで死んでしまった」という絶望的な住民の声が報道された。

このようななか、世界各地で救援募金も取り組まれ始めたが、この混乱した状況
では募金が有効に使われるものかとの危惧からためらう向きも少なくないと思わ
れる、そのような緊急重大事態なのである。8800名の従来からの派遣団も、
地震で大きく傷ついているし、いわく付きの米軍独自派遣も好ましくない。

そこで、この声が人づてに届くすべての人びとに、次の点を国連と世界の公私の
団体・個人に対して要請するよう心から求める。

1 国連は、ハイチの必要とする人びとすべてに十分救援を行き渡らせるため、
従来の派遣団を抜本的に再編強化し、新たに世界各国から派遣される、軍事要員
を含む「ハイチ大震災対策平和維持活動」を一刻も早く実施展開すること

2 世界各国は、一刻も早く、軍事要員を含む大規模救援チームを「国連ハイチ
大震災対策平和維持活動」に提供すること

3 世界の公私の団体・個人は、国連の上記活動を支えるため、国連に対して
従来を大きく上回る募金を集中すること

先住民族アイヌの「北の暮らし方」と政治的権利の講演会

2010-01-19-Tue-14:06
今週金曜日1月22日に秋辺 日出男さんの講演会が開かれます。

2009年7月29日、「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会報告」
が内閣に提出されました。これは、昨年の6月6日、衆参両院の国会で採択された
「アイヌを先住民族とすることを求める決議」に関する内閣官房長官談話に踏まえ、
有識者による検討結果をまとめた報告です。
そこで今回は、秋辺日出男さん(世界先住民族ネットワークAINU事務局長)に、
先住民族アイヌの「北の暮らし方」、
そして先住権などの政治的諸権利を
「有識者懇談会報告」から読みとき、コメントをいただきます。
共に受けとめ、豊かな共生社会を目指していきましょう。

「北の暮らし方」政治的権利とは!
~「アイヌ有識者懇談会報告」とは?~

◆と き;2010年 1月22日(金)18:30~20:30
◆ところ;函館市地域交流まちづくりセンター 3階会議室
              ℡0138-22-9700
◆講 師;秋辺 日出男さん
◆参加費;無料 ◆資料代;500円
◆主 催;道南・アイヌ民族との連帯を考える市民の会
秋辺 日出男さんプロフィール
阿寒湖で生まれ、子供のころからアイヌ文化、特に木彫りに囲まれ、
空気のようにアイヌに触れて育ちました。
中学校を卒業するころ、地元アイヌ主催によるユーカラ劇に出会いました。
以来ぞっこんアイヌとして生きておられます。
現在は、(社)北海道アイヌ協会理事、世界先住民族ネットワークAINU 事務局長、
阿寒アイヌ工芸協同組合専務理事の職をつとめ、
アイヌ三昧の人生をおくられています。

大間原発市民説明会への質問送付に感謝

2010-01-19-Tue-10:46
31日函館で開催される
「大間原発市民説明会」(私たちは原子力シンポジウムとは思ってません)
に市内外から沢山の質問・疑問・意見を送っていただき
有り難うございました。
市は53人から134項目受け取っているそうです。

市のパブリックコメントは、通常HPなどで公開しているのですが、
今回の質問に関しては、当日質疑の参考にするためなので、
全部を公開する予定はないとのことです。

せっかくお寄せいただいた質問やご意見ですから、
当日どのように生かされたのか、どような答えが出されたのか、
広くお知らせするべきではないでしょうか。
このことについては要望していきます。

市への送付と同時に、私にも送って下さった方々のご意見を
お名前は伏せてこのブログに載せたいと思います。
もし不都合な方がいらしたらご連絡いただけませんか。

17日土曜日丸井さん前でのチラシまきに少し遅れて駆けつけたのですが、
吹雪のため中止になってました。
【大間原発「不安」は解消できるか】というチラシです。

大間原発説明会と前後して、学習会やパネル展を開催します。
「大間原発パネル展」とDVD上映会
 * 2010年1月19日(火)~2月1日(月)
    会場:函館市地域交流まちづくりセンター
 * 2010年2月1日(月)~12日(金)
    会場:しらかば薬局ギャラリー
「大間原発」学習と意見交換会
 * 2010年1月21日(木)19時~
    会場:函館YWCA
 * 2010年1月23日(土)13時~
    会場:函館市地域交流まちづくりセンター

銀座に、旭山の動物たちがやってきた

2010-01-15-Fri-22:15
東京、近郊にお住まいの方、週末は銀座で北海道を楽しみませんか。
銀座ソニービル全館が旭山動物園!17日日曜日までです。

先日東京から帰る飛行機便までやや時間があったので、
久々に銀座リサーチへ。
ソニースクエアの人だかりに、行ってみたらハイビジョン旭山動物園イベントでした。
2009年秋 188
ソニースクエア~雪と流氷の散歩道~本物の雪に子どもたちは大喜び
1F、2Fには、絵本作家あべ・弘士さんの絵本コーナーや動物登場、
特急・旭山動物園号の「ハグハグチェア」、
もぐもぐタイムを完全再現したハイビジョン旭山動物園完全体験ツアー、
往復航空券などが当たるスタンプラリー、
圧巻は8Fのハイビジョン3D映像・旭山動物園、
ホッキョクグマが優雅に目の前に泳いでくる、
迫力ありました。
16日、17日は園長、飼育員による出張授業もあるそうです。(定員30名)

【北海道の食材を使った機関限定メニュー】
館内の4店舗では、北海道の食材を使った特別メニューを味わえます。
2009年秋 189
1F パブカーディナルでは、ペンギンがお出迎え。
特別メニューは、
ズワイガニを練り込んだジャガイモのニョッキ入りクリームシチュー、
カーディナル風エスカロップ(北海道産モッツアレラ入りカツ)
北海道スフレチーズ・ドリンクセット、
いずれも1000円前後でリーズナブル。

旭川にとって最高の宣伝!、
どのようにしてソニーと組むことになったのでしょうか。
直ぐに旭川市に電話し聞いてみました。
旭山動物園広報担当の方がとても親切に教えてくださいました。

地域観光に貢献してハイビジョンを宣伝したいというソニーの意向で、
夏は沖縄ちゅら海水族館登場だったので、
冬は北海道にと、北海道観光振興局に相談があったという経緯。
旭川市は撮影協力や資材の提供や助言で、
費用は出張授業などの旅費程度だそうです。
う~ん、それでインパクトある宣伝できるのは羨ましいかぎり。
函館は、東京のJR一車両函館観光ポスターにしたり、
ブロガーを招待したり、観光宣伝にけっこう多額の経費かけてます。
TVドラマや映画の舞台になることは多くて、それは宣伝効果あるけれど~

魅力的な街№1になった函館のイメージを利用したい企業は
ないものかと、模索しているところです。

ともかく、
銀座にいらした方は有楽町駅前の東京交通会館内、
北海道物産館「どさんこプラザ」にもお立ち寄りください。
この冬旭山動物園に行きたいと思った方は、
冬フェスティバルなどイルミネーションに輝く
ロマンチックな函館もルートに入れてくださいね。

    * * * * *
函館弥生小学校保存運動から、、
モダニズム建築について学んだのですが、
ソニービルは正統的なモダニズム建築なんですね。
オリンピック駒沢体育館管制塔を設計などで有名な建築家、
芦原義信さんの設計です。
スキップフロアの構成は、フランク・ロイド・ライトの
グッゲンハイム美術館にヒントを得たものだそうです。

大間原発への質問送付のお礼

2010-01-15-Fri-17:28
大間原発市民説明会への質問送付を
一昨日このブログやメールやML投稿でお願いしたところ、
全国各地の方々から「送りました」と連絡いただきました。
本当に有り難うございます。
今日5時半で一応まとめるそうですが、
今日中に届いたものは、18日月曜日に整理すると、市は言ってます。

まだ6時間あります。
ぜひ、質問、疑問、ご意見など一言でも送っていただけませんか。

市民説明会当日に託児と手話通訳を要望していましたが、
事前申込み制で実施されることとなりました。
多くの方に参加していただきたいですね。

NHK原発解体特集を思い出してネット検索したところ、
環境総合研究所の池田こみちさんの素晴らしいレポートに出会いました。
池田さんは処分場環境問題で何回か函館にいらして下さってます。
池田こみちさんのサイトをご覧になってみてください。

大間原発市民説明会へ質問を出しましょう

2010-01-14-Thu-07:13
1月31日に開催される大間原発市民説明会では、
事前に質問を募集しています。
当日後半に、いただいた質問をとりまとめて3人の講師が回答します。
締切は明日1月15日(金)です。
FAX:0138-27-6489
メール:bousai@city.hakodate.hokkaido.jp
郵送:040-8666(住所不要)総務部総務課 原子力シンポジウム係
お問い合わせは℡:0138-21-3648 市総務課 原子力シンポジウム係

函館からわずか18㎞のお隣、大間町に
世界で初めてのフルMOXの原発を建設しています。
原発の温排水は海あたため装置ともいわれる中、漁業への影響は?
風評被害は?
建設地近くに活断層があるらしいけど?
核のゴミ処理は解決してるの?
新エネルギー推進時代に、まだ原発が必要なの?
などなど疑問におもってること何でも、ぜひぜひ送ってください。

市民からの意見とは書いてないので、
全国,海外からの意見も受け付けるはずです。
市は報告集を出す予定なので、結果もご覧になれます。
大間原発に関しては、右のリンク「大間原発訴訟の会」など参考にしてください。

31日のチラシを見た方は、大間原発とは一言も書いてなかったけど、
大間のこと聞いていいの?と思われた方も多いのではないでしょうか。
そうなんです。
チラシには「原子力シンポジウム 21世紀の原始力と環境について考える」
としか書かれていません。
大間原発市民説明会を開催してほしいという要望を受けて
市は努力していましたし、議会でも個別にも、
市からは大間原発市民説明会と聞いてましたから、
チラシを目にするまでは、私は市を信じ切っていたのです。

昨日、担当課に要望に行きました。
まず、原発推進の(財)日本原子力文化振興財団と並んで
函館市が主催となるのをやめてほしいところですが、
せめて、これからの宣伝と当日には、大間原発市民説明会とうたってほしい。
当日資料に大間原発に関する基礎資料を加えてほしい。
市長挨拶で開催趣旨・経緯として大間原発市民説明会であることを述べてほしい。

担当者は、市の考え方は当初と変わっていないと明言しました。
当日はその考え方からぶれないで実施してほしいと強く要望しました。
今日また、託児と手話通訳などを要望に行きます。
防災の観点からも、すべての人がシンポジウムに参加できるよう
市は配慮すべきです。

今朝は全国的に冷え込んでいます。
あたたかくして、足下に気をつけてお出かけ下さい。



インターネットのバリアフリー

2010-01-13-Wed-01:32
課題山積で余裕ない状況なのですが、
それでも見入ってしまいました。NHK「プロフェッショナル」。
「わたしはあきらめない。
海外でも注目・全盲の女性研究者が挑戦するネット革命」
不屈の研究者、浅川智恵子さんの一言一言が心に響きました。
浅川さんは追手門大学英文科を卒業後、プログラミングを学びIBM入社、
2004年東京大学工学系研究科先端学際工学専攻 博士課程修了、工学博士となる。
日本語デジタル点字システムや ホームページリーダーを開発した。
昨年から、日本からは3人目となるIBMの最高技術職であるIBMフェロー。
14歳の時に事故で失明してからのキャリア形成だ。
「あきらめなければ 道はひらける」と言い切るが、
どれほどの苦しみを乗り越えてきたことでしょうか。

浅川さんの開発した音声によるネット情報ソフトは、
目のみえない人ばかりではなく、
世界中の文字を読めない貧困層の人々にも希望を与える。

できることが制約される人生を歩まざるをえなかった
浅川さんの夢は、
誰もが能力を発揮できる社会。

ユーザーがわくわくできる構想を部下が自ら引き出すまで待つ。
あらゆる仕事につながることでしょう。
再放送があると思うので、ぜひ見てください。

男女共同参画局のHPチャレンジサイト~研究部門でも紹介されています。

いつも二十歳のあなたに~函館市成人祭

2010-01-11-Mon-23:58
62回目の市成人祭に来賓として参加しました。
人生の新たなスタートをお祝いするため毎年必ず出席しています。
今年のテーマは『飛躍』。 
道路標識からシルエットが飛び出すというデザインのポスター。
新成人がこの先どんどん飛躍してほしいという願いがこめられている。
実行委員の皆さんが企画し準備してきました。
その模様や思いは実行委員会ブログでご覧下さい。
(リンクに貼り付けました)

市長の親しみやすいお祝いの言葉に続き、
今年のアトラクションはバトントワリング。
フィンガーファイブの曲が流れると、ノリノリで踊り出て来た新成人もいました。
が、函館市成人祭はざわつきはあるけれど、荒れることはありません。

式典後は、大抽選会など様々お楽しみが用意されてます。
2009年秋 201
大人気の「おもひでのあげパン&牛乳」コーナー

今年初めての試みは、
NCVさんご協力による成人祭生中継!
会場内のステージには巨大がスクリーンが設置され、
実行委員とNCVアナウンサーによる場内突撃インタビューが
大きく写し出されます。
2009年秋 200
突撃開始前に西尾市長にインタビュー。
「市長が二十歳の時はどうでしたか?」
「ヴェトナム戦争などで社会は暗かった。
今は経済的には暗いけど、平和だから夢を持って生きてほしい」

そうかな~若者が切り捨てられてる冷たい社会になってきてると思いますが。
平成生まれの皆さんにお世話になる何回目かの成人年令の私たちが、
社会保障や雇用、環境問題に今しっかりと取り組まなければなりません。

若い人たちが飛躍するための土台を築きましょう。
二十歳の頃の夢を思い出して。


福島瑞穂大臣の講演会で、地域からの意見を述べてきました。

2010-01-10-Sun-21:00
夕方、函館空港に降りると粉雪が舞ってるではありませんか。
東京での三日間はお天気が良くハイヒールで走り回っていたのに、
そろーっと足をおろす、この落差!
今回の視察もたくさんの収穫がありましたが、
まずはパワー満開の福島大臣講演から報告します。

2009年秋 178
「フランス、ベルギーでの子ども施策調査から帰国したばかり。
フランスの「家族手当基金」をモデルにした、
総合的な「子ども基金」の創設したい。
財源約10兆円の75%は企業が出資している。」
1980年代にフランスで3人出産し子育てした私は、
仏国の様々な制度や、子育てに対する人々のあたたかい眼差しを思い出してました。
あれから25年、日本の子育て支援策が亀の歩みなのに怒り続けています。
福島大臣なら思い切った政策をやれると期待しています。

「“男女共同参画”は私のことと思ってくれる人を増やしたい~裾野を拡げたい。
早速、「男女共同参画を広める会」というのを作った。
樋口恵子さん、香山リカさん、佐藤可士和さん(今治市のタオル産業を再生させた)、
前田資生堂社長に世話人をお願いしたが、これからはもっと人数を増やしたい。
全国の女性首長大集合を企画した。
1800市町村のうち女性の首長は29人しかいない。
様々なキャンペーンはもちろん、
行動パターンを変える制度づくりに取り組む。
例えば、公共事業の入札に関して男女平等に取り組む企業を加点するというように。
DV対策では、24時間ホットラインやNGOに対する支援などについて
厚労省に回答を求めている。
マイノリティの女性支援に力を入れている。
障害のある女性、アイヌ女性等、当事者の声を反映できるようにする。

政治は人を幸せにするためにある。
ライフワークとして取り組んできたことを
大臣として、2010年に成果を出す!」
力強い言葉に、会場は大きな拍手に包まれました。

その後、高知市、富山市、香川県、函館市(竹花)の4人が
地域からの意見を述べました。
私は、自治体の委員会等への女性参画推進のために法の見直し、
DV対策特に民間シェルター安定運営のための経済的支援、
青少年自立援助ホームへの支援、家庭科教育の充実の4点について要望し、
8月に函館で開催する「女性参画推進国際フォーラム」への参加をお願いしました。

香川県議の渡辺さと子さんは、この場で知事選に無所属で立候補することを表明。
当選したら、7番目の知事になるそうです。

続いて、会場からも次々と質問や意見や情報提供があり、
時間オーバーになったくらいです。
一つ紹介、
「去年就活中、内閣府の面接を受けた時に
ジェンダーを勉強していると言ったら、
ジェンダーって何ですか?と内閣府の面接官が言った。
男女共同参画を担当している内閣府だから、人事担当者もその勉強をしてほしい」
4月から国家公務員になる若い女性の提言でした。
驚きですね。お膝元から研修が必要です。

赤松良子さん(元・労働省婦人局長、元文部大臣)も参加くださって、
資料の中で『我が国の女子差別撤廃条約実施状況報告に対する最終見解について』
は要約しているので、骨抜きになっている。
最終見解の一番大切なところが抜けている」と指摘されました。

「役人は勝手に通達出すから、大臣は所管の文書をよくチェックしてほしい」
と会場からも強い要望があがりました。

「女も男も生きやすい社会にするために
さらに運動を強化させていきましょう」と集会宣言をして、
参加者は全国各地域にパワーを持ち帰ることができたと思います。

2009年秋 182
交流会では福島さんのお隣の席でした。
誰もが福島さんとお話したいのですから、
私はお料理をとりわけたり、他の参加者とお話していました。
でも帰り際に、先ほどの要望の説明を付け加え、
函館での国際フォーラムへの参加をしっかりとお願いしましたよ。
福島さんのパートナーは、大間原発に熱心に関わってくださってる弁護士です。
福島さん自身も、先住民族サミットやシェルターシンポジウムに参加してますから、
8月国際フォーラム参加も可能性大きいです。

どなたとも気さくに話し、こまめにメモをとる、
大臣になってもみずほカラーは変わってませんでした。
変わったのは、
窓際でSPが一人じっと見守っていたことでしょうか。

函館の誇る作家~宇江佐真理さんの対談がありま~す!

2010-01-05-Tue-23:25
函館を拠点に
国内外で活躍する芸術家、文化人は少なくありません。
時代小説作家の宇江佐真理さんもそのお一人です。
でも、
函館人は「なま宇江佐真理」をなかなか見られません。
講演会や会合やパーティーなどにはあまり出席なさらないのです。
友人の紹介でようやく私がお会いできたのは、十年も前のことです。

が、久々に、
宇江佐さんが「講座~図像は語る」に登場します!
その日、私は東京出張なので参加できず、とても残念・・・
定員80名です。この機会をお見逃しなく。

2009年秋宇江佐真理
「講座~図像は語る」
2010年1月9日(土)13:00~16:30
会場:函館市地域交流まちづくりセンター2階フリースペース
定員80名 
参加無料(要申込:FAXまたはメールにて)
         FAX:0138-27-7217
         メール:bunka-hensan@city.hakodate.hokkaido.jp
◇対談「波響の時代」 宇江佐真理【作家】+小栗祐美【北海道教育大学】
◇講座1「蠣崎波響の絵画」小栗祐美【北海道教育大学】
◇講座2「ポスターに見る美術・文化・社会の歴史」田島奈都子【姫路市立美術館】
◇講座3「写真史から見る田本研造」三井圭司【東京都写真美術館】
主催:函館圏文化芸術活用事業「文化と編纂」実行委員会

まちづくりセンター1階で同時開催
「蠣崎波響絵画展、田本研造写真展 、ポスターコレクション展」
1/9(土)~1/17(日)9:00~21:00

北海道新聞夕刊に月1回、宇江佐さんのエッセイ『見上げた空の色』が連載されています。
1月4日は「反省と成長」というタイトルでした。
「謙虚な心を忘れないことも肝心である。それが成長に繋がるのだ」

毎日反省ばかりの私ですが、あんまり成長はないですね~。

宇江佐真理さんの沢山の著書の中で、
私の好きな一冊は 『アラミスと呼ばれた女』
備前長崎でオランダ通詞の父を持ちフランス語に精通していたお柳が、
幼馴染みであり恋心を持つ榎本武揚の役に立ちたいと、
通詞として男装して函館まで従っていくという、
キャリアウーマン・シングルマザーのラブストーリー。

“青い目のサムライ”ジュール・ブリュネも登場する。
戊辰戦争で榎本に同調して闘ったフランス士官。 
幕末から明治期の函館~フランスの関わりは興味深く、
以前から私も調べていましたが、
陰で女性が活躍していたという宇江佐発想に関心してしまいました。

2009年秋ブリュネ 「ポプラ会だより・クリスマス号」より                                                    ブリュネ大尉のひ孫エリック・ブリュネさんと合田一道さんを中心に                                                     ポプラ会有志と咸臨丸子孫の会の皆さん

在仏北海道人会会報「ポプラ会だより」クリスマス号に、
ブリュネ家に伝わる「タイクン拝領の刀」について書いた
『タイクンの刀』著者合田一道さんのエッセイが載っていました。
宇江佐さんにコピーを送ってあげようと思います。


もっと函館 もっと道南

2010-01-03-Sun-22:26
一面真っ白の街路にななかまどの赤がまぶしい。
坂から見下ろす海のきらめき。
冬の函館も最高!です。
今日も会報ポスティングで3時間歩き周りました。
町並みウオッチングとお独り暮らしのお宅に声かけながら。

以前に、函館サポーターズの創設を議会で提案したことがありましたが、
全国には、ほんとうに函館ファンが大勢いるのです。
そんなお一人から元旦に「函館応援年賀メール」が届きました。
市電の函館空港延伸など11項目も夢のあるアイディアが書いてあり、
感激しました。
有り難うございます。

函館ファンの方々がブログを見てくださってるようなので、
私のお気に入り函館スポットなども今まで以上にご紹介したいと思います。

函館山は百万ドルの夜景を見る場として有名ですが、
市民にとっては、幼い頃からの思いでがいっぱい詰まった所です。
334mの頂上から一気にビニール風呂敷で滑り降りたり、
千畳敷に寝転がって海峡を眺めたり、
初日の出を見ながらジェンカを踊ったり・・・。

四季おりおり珍しい鳥や植物に出会えます。
私の叔父(84歳)は毎日登り、植物の写真を撮ってますよ。
約600種の植物と150種の野鳥が生息する、その訳は、
約半世紀にわたって一般人の立ち入りが禁止されてきたからです。

千畳敷要塞跡要塞地帯法によって、函館山では1898年から要塞建設が始まり、
1905年までに山全体に砲台や発電所、観測所など17の施設が建設されました。
また、函館山が要塞地帯になったことで、山全体が軍事機密となり、
地形図から函館山が消えて、函館山の測量はもちろん、
一般人の入山や函館山の写真を撮影すること、スケッチをとること、
函館山に関する話題も厳しく制限されたそうです。
1946年12月から再び解放されました。
この自然環境を保護するため、函館山の樹木や草花を採ることは
市条例によって禁止されています。
2001年に「函館山と砲台跡」として北海道遺産に選定されました。

2009年秋.函館山
市観光コンベンション部は、昨年末に
「函館要塞跡散策マップ」を作成しました。
施設配置図や歴史などがよく分かります。

函館山の魅力を教えてくれるガイドさんもいます。
ぜひ長期間滞在して、様々なルートから貴重な自然の宝庫をあじわってください。

子どもたちが夢をもてる年となりますように

2010-01-01-Fri-00:09
明けましておめでとうございます。

函館は吹雪です。8時頃何度も雷がなりました。
強風の音を聞いて出かけるのをややためらいましたが、初詣に行って来ました。
といっても、幸いなことに、
市内最古の寺院、高龍寺は我が家から徒歩2分なのですが。

例年は車が沢山とまっていて、除夜の鐘にも100人くらい長い列を作っています。
この雪ではさすがに参拝客が少なく、
2人待ちで鐘をつくことができました。
子どもたちが夢をもてる平和な年となるように
今年こそ、必ず、と祈ってきました。

お寺で頂いた甘酒を飲みながら、
今年の初仕事、
一昨日仕上がった「たんぽぽ通信90号」の発送作業です。
宛名書きと封入れは夕方までに終わったのですが、
郵送分だけ切手を貼るまでは眠れません。

午後から15006部各戸ポスト入れを始める予定なので、
3日ころまでに皆さんのお手元に届くと思います。
議会や視察報告、市民活動報告、
8月主催の国際フォーラムお知らせなどを載せています。
ご希望のかたには送りますので、ご連絡ください。

今年初の市政報告会は
1月24日(日)午前10時から
総合福祉センターで行います。
米国で福祉制度研修してきた友人の講演も予定。
ぜひご参加ください。

三期目最終年の年、
初期の想い実現のために
粘り強く活動していきます。
無所属としては、「ルールがおかしい!」とも言い続けたい。

* * * * * * * 

2009年秋.1月高龍寺
高龍寺は、寛永10年(1633)松前の曹洞宗法源寺の末寺として
亀田村(現在の市内万代町辺り)に建てられたのが始まりで、
市内で最も古い寺院である。
宝永3年(1706)箱館の弁天町に移転後、幾度か大火などのため建物を焼失し、
明治12年(1879)この地に移転した。
明治33年(1900年)に完成した本堂はケヤキ、ヒバ材で建てられ、
同43年(1910)に完成した山門は総ケヤキ造りで、東北以北最大の山門といわれ、
また、彫刻が見事である。
いずれも当時の名工たちの作で、明治時代末期の貴重な木造寺院である。

箱館戦争のでは函館病院分院となったが、
明治2年(1869)5月11日に押し入った津軽、松前藩士によって斬殺された。
境内には、その会津藩士を供養する「傷心惨目」の碑(下写真の堂前の碑)などがある。

墓地には勝海舟と親交があった回船問屋 渋田利右衛門や、
日本最初に種痘を行った中川五郎治など著名な人の墓がある。
また、松前藩家老で、人物花鳥にすぐれた画家であった蛎崎波響の
最高傑作「釈迦涅槃図」(北海道指定有形文化財)を保存している
 









HOME