イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

たんぽぽ通信98号をお届けします

2010-10-31-Sun-23:11
暮らしと政治をつなぐ     2010年10月31日
竹花いくこのたんぽぽ通信 №98  宅急便・FAX便・メール便
   

無縁社会で孤立している人が急増している。
様々な社会資源が必要だが、「寒くなりましたね」など
ご近所のちょっとした声かけだけでも救われることがある。
先日スーパーでもめあっていた母娘に思い切って声をかけたことで、
解決につながった。適度なおせっかいをしあいませんか。

【女性のための政治講座2010年「あなたがシティ・デザイナー」】
11月1日、8日、15日、29日月曜日18:30~
会場:まちづくりセンター
財政や市民参画などについて市の出前講座を1時間受けて、
その後ワールドカフェという手法で
気軽に話し合い、女性の参画を進め、
我が街のデザインを考えていきましょう。
参加費 4回で800円(会場費、宣伝費などの経費)
聴講1回200円
原則4回受講となってますが、各回単発の聴講も可能です。
詳細はご連絡ください。

市政報告会№60 &「先住民族サミット」報告会
   11月17日(水)18:30~20:30
   会場  函館市地域交流まちづくりセンター
前半 議会・市政報告、意見交換
後半 報告会 飯田明さん(先住民族サミットに参加)
参加無料  お気軽にご参加ください。

【経済建設常任委員会視察】 10月20日~22日
春日井市で学習農園と農業後継者に対する取り組み、
 豊田市で農ライフ創生センターと地域農業後継者育成事業
 について調査してきました。
 若者の仕事、高齢者の生きがい、遊休地の活用、
 里山の保全、食料自給率の向上など様々な観点から、
 農業後継者の育成は重要です。行政各部の連携が必要です。

【大間原発訴訟第1回裁判に向けて】
 「大間原発いらないっしょ」
12月7日(火)午後6時30分~ サン・リフレ函館(視聴覚室)
原発関係のDVD上映 裁判について弁護士の説明 
陳述予定者の発言  支援団体の激励
第1回口頭弁論は12月24日(金)午後1時30分~ 函館地裁で。

【11月の活動予定】
 1日 女性のための政治講座№2
     №3:8日、№4:15日、№5:29日
 3日 市文化賞授賞式
5日 国内研修生交流会
6日 函館野外劇の会の支援者と懇談
8日 議員幹事会
10日 ふくろうの家事務局会議  第二船見町会役員会議
11日 市立はこだて高校でデートDV出前講座
13日 カウンセラークラブ委員会   性と薬物を考える会講演会
16日 はこだて女性大会
17日 市政報告会№60
18日 経済建設常任委員会 大間原発訴訟の会運営委員会
19日 自殺予防対策の市民ネット準備会議
21日 姪の結婚式  「シロタ家の20世紀」上映会
27日 被害者相談10周年記念講演会
28日 子どもの権利条例講演会
12月3日~21日 第4回市議会定例会

消費者まつり~重そうを使いこなして楽々・安全な家事を

2010-10-31-Sun-22:18
第30回消費者まつりに参加しました。
消費者まつり
お客様はそれほど多くはなかったけれど、
ゴミ土楽の会が必ず参加してるからと訪ねてくださったり、
市民会館での講演会の時から重曹使ってますと声をかけてくださったり、
輪が広がってるようで嬉しくなりました。

重そうは持ってるけれど使い方がよく分からないという方も
けっこういらっしゃいました。
置いておくだけではもったいない、
消臭作用もあるので冷蔵庫や靴箱に置いたり、
お風呂に一つまみ入れると温泉効果が!

重そうを手軽に効果的に使う方法と
段ボール箱での生ごみ堆肥作りを出前講座してます。
ご連絡ください。

明日31日は「消費者まつり」に参加

2010-10-30-Sat-18:59
明日31日(日)は「消費者まつり」にゴミ土楽の会で参加し、
段ボール箱での生ごみ堆肥作りと
重曹を使った安全・安心・簡単な家事の説明と実演をします。
ぜひ 足をお運びください。

日時 10月31日(日)10:00~15:00
会場 棒二アネックス7階特設会場

今回の視察で、新発田市の「食の循環によるまちづくり」の説明を受けました。
モデル地区や小学校で生ごみを回収して堆肥施設へ。
その堆肥で作った野菜などがまた給食の材料になる。
子どもたちは食の循環を実感できます。

5年前に教育大附属小学校へ堆肥作り出前講座に行きました。
給食の残飯など堆肥にし、学校菜園で使い、その野菜を給食に使う試みでした。
社会科の授業、夏休みの課題で終わってしまって残念です。

食育に留まらず、食の循環によるまちづくりとして、
全市的な取り組みができるように、市に推進室が必要ではないでしょうか。

「女性のための政治講座2010~あなたがシティ・デザイナー」聴講生も募集

2010-10-30-Sat-01:42
「女性のための政治講座2010」は
第1回荒木明美さんの公開講演会で幕開けし
30名以上の方が参加してくださいました。有難うございました。
女性のための政治講座

第2回~第5回は、全回出席が基本ですが、
聴講生も募集することにしました。
ぜひぜひ, ご都合のよい日だけでもご参加ください。


第2回 11月1日(月)18:30~20:30
「函館のお財布は大丈夫?」
「予算はどんな風に決めてるのかな」

第3回 11月8日(月)18:30~20:30
「市の審議会や委員会の現状と課題は」
「自治基本条例とは」

第4回 11月15日(月)18:30~20:30
「函館市議会の仕組み~市民と議会の距離は」

第5回 11月29日(月)18:30~20:30
「男女共同参画社会の実現に向けて」

タイムテーブル:18:30~19:30  市の出前講座
        19:30~20:30  ワールドカフェという手法で
                気軽に話し合う 
                

会場は 各回 函館市地域交流まちづくりセンター
(第3回のみ市役所会議室に変更の可能性あり~議場見学のため)

対象:趣旨に賛同し全回受講できる女性
参加費 4回で800円(学生無料)
*聴講生も可(1回200円)
(市の出前講座は無料ですが、参加費は会場費、宣伝費、お茶代などの
諸経費となりますので、ご協力お願いします)

主催:道南ジェンダー研究ネットワーク




唐牛健太郎展2010~カロウジ、函館へ帰る~ 60年安保から50年

2010-10-28-Thu-21:34
新潟県・南魚沼市の視察では、地域医療と在宅ケアに取り組む
黒岩卓夫医師と元参議院議員黒岩秩子さんご夫妻のお話を伺い、
お二人が経営している高齢者施設や保育施設、
診療所、健康館など秩子さんの運転ですべて案内していただきました。
ほとんどの施設は古民家を活用していて、
高齢者が懐かしい気持ちでゆったり過ごせるようになっています。
地域に根ざし、人へのあたたかい視線を感じるお仕事に感動しました。

さらにそれぞれのご著書もいただきました。
『「大地の子」と地域医療~第13回若月賞受賞記念講演』の中に、
東大生だったお二人が、1・16羽田闘争でめぐりあったことが書かれています。

6月15日全学連が国会構内突入をはかったとき
卓夫さんは重傷を負いましたが、
8時間あまりの意識不明から奇跡的に目を覚まされたそうです。
その年の10月にご結婚。
満州引き揚げ・信州の山村育ちの夫、都会育ちの妻、
この結婚は、農村と都市との壁を溶かす媒介でもあったと書かれています。
卓夫さんは雪国の医療に取り組んでいきます。

秩子さんからも60年安保の話を伺って函館に戻ると、
何かの巡り合わせのように、
全学連委員長だった「唐牛健太郎展2010」が開催されていました。
唐牛2
唐牛健太郎は函館生まれ、函館東高校を卒業し北海道大学に進みます。
全学連委員長60年安保闘争を指揮、
その後の生き方からも伝説的存在となっています。
会場のまちづくりセンターでは、報道記事や追想集、年譜などを展示し、
「60年安保」の映像も流しています。
今日も大勢の方が彼の生きた時代に見入っていました。
展示は31日までです。お見逃しなく。

唐牛1
船見町の墓地にある唐牛健太郎のお墓をさがしてみた。
彼の好きだった海を表す波模様が刻まれている。

今、若者を使い捨てにしているような冷たい時代なのに、
なぜ若者達は怒らないのだろう。立ちあがらないのだろう。
と思っていたら、
明日、「学生の反撃 就活のばかやろう」というイベントが開かれる。
北海道教育大学函館校で29日(金)18時15分から。
教育大学ジャーナリズム研究会主催  無料






子育て応援フォーラム

2010-10-27-Wed-21:28
函館を離れていたので3日間ブログをお休みしてしまい、すみません。
24日お昼の便で函館を発ち、東京で研修会参加と港区視察、
新潟の3市で地域医療と在宅ケア、
食の循環によるまちづくり、食と農の学校などについて調査してきました。
24日(日)は東京に着いて直ぐ、女性と仕事の未来館へ、
「第3回子育て応援フォーラム」子どもが輝く心豊かな社会を目指して
~「子ども・子育て新システム」で実現するの?!~
「樋口恵子団長のまとめ」にぎりぎり間に合いました。
人生100年社会の土台を創ろう、
子どもは社会で見守られて育つ権利があると力強い訴えに大きな拍手、
ラストは参加者全員で「ビューティフルネーム」(1979年 国際児童年)を熱唱。
子育て支援

会場となった女性と仕事の未来館で
興味深い研修会を見つけたので、お知らせします。
「未来のワーキングマザー入門」
これから子どもを持って仕事もハッピーに続けたいあなたへ
11月27日(土)13:00~17:00
講師:川楠裕子さん(株キャリアバランス マネージャー)

「起業セミナー入門編」起業を考えるあなたが最初にすべきこと
12月9/10日
講師:増田紀彦 さん(株タンク代表取締役)

詳細は女性と仕事の未来館HPで(右にリンクしてます)

視察報告は、また明日から少しずつ書くことにします。
新潟でも震えあがるほど寒かったけれど、
道内では30センチ以上の積雪でサラサ電車が出動したのですね。
紅葉の時期というのに、急激にやってきた冬、
皆様お身体ご自愛下さい。



設立5周年記念「ふくろうコンサート」

2010-10-24-Sun-07:40
秋晴れの穏やかな土曜日の午後、
閑静な住宅街の一軒家「ふくろうの家」は
マリンバの豊かな調べと
皆さんのあたたかい思いに包まれました。

ふくろうコンサート1
演奏は市川須磨子さん(「マリンバはこだて」主宰)
今年から芸術ホール館長も務められてお忙しい中の情熱的な演奏に、
居間と階段を埋め尽くした70人以上の参加者は拍手喝采。
ピアノは久保悦子さん。

曲目は、
チャルダッシュ、アメージング グレイス、 愛の挨拶、
道化師のギャロップ、
千の風になって、ありがとう、など軽快なトークを交えて十数曲。
最後は「情熱大陸」!
アンコールに「見上げてご覧 夜の星を」

ふくろうコンサート2
子どもたちのために、日用品やおもちゃの音を活用して
プリンク プレンク プランク (アンダーソン)を楽しく聴かせてくださいました。

一昨年から年2回開催しているコンサート、司会は私の担当ですが、
今回は、ゼロから準備してきた6年間の様々なシーンが浮かんできて
最後は言葉が詰まってしまいました。
青少年自立援助ホームとは?の学習会から始め、
全国の皆さんの会費と寄付で設立できた、
北海道初めての、困難を抱えた少年少女のためのあたたかい家です。
これからもご支援をお願いします。

明日23日は「ふくろうコンサート」へ

2010-10-22-Fri-23:57
経済建設常任委員会で春日井市と豊田市へ
地域農業後継者育成事業などについて視察に行ってきました。
行政の説明からも街づくりや交通量からも
愛知県は豊か!という印象を受けました。
空港の荷物受け取りで出迎えていた招き猫のご利益なのでしょうか!?
愛知県1

溜まった郵便物やメールの整理をしているうちに
日付も変わる時刻となったため、
農業についての報告は後日することにして、
明日の催しをお知らせします。

ふくろうの家設立5周年記念『ふくろうコンサート』
10月23日(土)14:00~15:00
市川須磨子さんのマリンバ演奏をお楽しみください。
会場はふくろうの家、無料
日ごろの皆様のあたたかいご支援に感謝して開催します。



女性のための政治講座2010

2010-10-20-Wed-08:56
18日夜、女性のための政治講座20110第1回にご参加有難うございました。
様々な年代、立場の方々30人以上が
荒木明美さんの講演に熱心に聴き入ってくださいました。

今から愛知県へ委員会視察に出かけるので、報告は後日に。

女性のための政治講座1

第2~4回講座は11月の月曜日夜に開催します。
「函館のお財布は大丈夫?」など、
市の出前講座で財政や市民参画、議会について学習し、
その後ワールドカフェという楽しい手法で話し合います。

定員数にまだ若干余裕ありますので、
多くの皆様のお申し込みをお待ちしています。

坂東眞理子さん講演会

2010-10-19-Tue-23:58
17日日曜の午後、「はこだて男女共同参画フォーラム2010」に参加しました。
『女性の品格』で有名な坂東眞理子さんが講師なので、
ホテルの大会場は満席、300人は越えていたのではないでしょうか。
「21世紀、女と男の再チャレンジ」と題して、
統計をあげてライフスタイルの変化を説明。
25~29才女性の未婚率は今や6割、40代前半男性の未婚率も急増している。
結婚・仕事・育児すべてが楽しくできる制度が必要と、
ノルウエーのパパ・クオータや経済会のクオータを定めた法律を、
坂東さんも説明してました。
男女共同参画フォーラム
福祉や経済などの分野からも沢山の団体が関わる実行委員会主催です。
講演を聴くだけではなく、参加者どうしの話しあいや
団体の紹介展示などを行ってはどうでしょうか。

伊藤進さんの心書展『奇蹟』~明日20日まで!

2010-10-19-Tue-08:00
まちづくりセンターで開催されている
心書展『奇蹟』は明日20日午後5時までです。
今日は21時まで展示、
書家の伊藤進さんはお昼過ぎから夜7時頃まで
会場にいらっしゃいます。
お仕事やお買い物帰りにでもぜひご覧下さい。
自分が解き放たれていくことでしょう。
心書展
伊藤進さんは事故で車椅子生活になりましたが、
書に出会って今を生きる幸せを見出したそうです。

伊藤さんの書いた詩のポストカードや竹紙の書も購入できます。
私が手に入れた詩は、

大きく 手を広げて 風に向かう
ここちいい風に 溶けあって
どこまでも 自由な
自分を知る
私は自由だ


八雲町での三井マリ子さん講演会「ノルウエーの福祉を学ぶ」

2010-10-17-Sun-10:22
雨上がりの秋晴れの16日土曜日、八雲町まで友人の運転でドライブ、
講師の三井マリ子さんをお送りして講演会に参加してきました。
「すみよいまちづくり講座
障がい者が障がいを感じないで過ごせる 北欧ノルウエーの福祉を学ぶ」
19世紀抑圧されていた女性の歴史から始まり、
(国立女性博物館にある女性迫害の歴史の写真)
連合という名の支配下におかれナチスに占領され、抵抗の歴史が語られた。
21世紀、国連が認定した世界一住みやすい国となったのはなぜか。
ノルウエーの3つの価値
1.より質素に
2.より自然に近く
3.より平等に
八雲4
クオータ制度を語る時は、元高校英語教師の顔をのぞかせ、
パワフルで魅力的な語り口に70名以上の参加者はどんどん引きこまれていった。

国会や市議会前は子どもの遊び場、
出店が並ぶのどかな選挙風景。
こんな選挙運動だったら、
若い人も女性たちも立候補しやすいだろう。
学校教育でも政治をタブー視しない。模擬投票まで行う。
すべての場において一方の性が40%以上になるよう法で定め、
ノーベル平和賞選定委員会も、大企業の取締役会も同様にクオータ。
yakumo 3
共催の「若人の集い」事務局長(21才)が質問。
学校では障がいについてどのように教えているのか?

障害について学ぶ授業もある。障害のある子ども達が同じクラスにいる。
サポートセンターがあり、
重度の障がいのお子さんを家庭で世話している保護者には報酬がでる。

「八雲町を住みよいまちに」の提案
1.変革への強い意志
2.連帯・組織
3.行動力
4.国際性 国連文書を知ろう 使おう
      女性差別撤廃条約 障害者権利条約

終了後、主催団体事務局長の赤井睦美町議が
ユーラップ川の鮭の産卵遡上と
森の中のチーズ工房に案内してくださった。     
チーズ工房のサロンで、チーズを頂きながら主催者の皆さんと楽しく懇談。
八雲2    八雲1
自然美術館 八雲
八雲町の皆さんには私も十年ほど前から何度か呼んでいただいて、
環境問題や男女共同参画のお話しをさせていただいた。
八雲町の皆さん有難うございました。


「子どもが輝き、親も地域もハッピーな子育て」へ

2010-10-16-Sat-06:02
昨年政府が公表した子どもの相対的貧困率(2007年)は14.2%。
「一人の子どもを育てるのには村中の手が必要」
ヒラリー・クリントンが紹介していたアメリカインディアンの言い伝え。

各地の子育て支援の集会をお知らせします。
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◇第3回子育て応援フォーラム「子どもが輝く心豊かな社会を目指して」◇
 今年6月、「子ども・子育て新システム」基本制度要綱(案)が発表さ
れました。にっぽん子育て応援団では、「子ども・子育て新システム検討
会議」をウォッチし、全国15か所で、地元の支援団体との共催で勉強会
を開催。幅広い分野の方たちと協議し、様々な意見を出し合いました。
全国から集めた期待や課題を発表し、よりよいシステム作りに向けてディ
スカッションを行います。

 ◆日時: 2010年10月24日(日 ) 13:30 ~16:30
 ◆場所: 女性と仕事の未来館

   ☆プログラム(予定)☆
第一部 子どもが輝く心豊かな社会とは?
 勝間和代が考える企業や社会に向けた提案 勝間和代団長

第二部 パネルディスカッション
 新システム勉強会全国ツアーで示された課題報告
 コーディネーター 堀田力団長
◇パネリスト◇
  
岡本聡子さん NPO法人ふらっとスペース金剛 代表理事
  木村裕香さん (株)NTTドコモ人事部ダイバーシティ推進室長
  駒村康平さん 慶応大学経済学部教授
  榊原智子さん 読売新聞東京本社 生活情報部 記者
  中島圭子さん 連合 総合政策局長
  山田正人さん 横浜市副市長

 コメンテーター 内閣府 新システム担当副大臣(予定)

 会場との意見交換

まとめ 樋口恵子団長

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◇子ども・子育て新システム勉強会 全国ツアー◇
全国15か所で開催される勉強会いよいよ終盤です。10月24日第3回子育て
応援フォーラムでも勉強会の報告もいたします。

 ◆仙台◆
  ◇日時:2010年10月16日(土)14:00~16:00
  ◇会場:太白区中央市民センター 中会議室
  ◇詳しくは http://nippon-kosodate.jp/pdf/sendai_20101016.pdf

 ◆山梨◆
  ◇日時:2010年10月17日(日) 13:40~16:00
  ◇会場:かいてらす(山梨県地場産業センター)
  ◇詳しくは http://nippon-kosodate.jp/pdf/yamanashi_20101017.pdf

 ◆府中◆
  ◇日時:2010年10月18日(月) 14:00~16:30
  ◇会場::府中グリーンプラザ 6階・大会議室
  ◇詳しくは http://nippon-kosodate.jp/pdf/fuchu20101018.pdf

◇全国ツアー日程◇
http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00099
終了した勉強会の報告も掲載しています!

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◆父親を楽しもう!~パパ力をアップして男性も人生を楽しむ方法◆

 ◆日時: 2010年10月20日(水) 18:30~20:00
 ◆場所: 八戸市文化ホール
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◆仕事と育児のハッピーバランスでパパもママも人生を楽しもう◆

 ◆日時:2010年10月23日(土) 13:30~16:00
 ◆会場:さわやかちば県民プラザ
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◆イクメンでいこう!父親の仕事と生活のベストバランス◆

 ◆日時: 2010年10月25日(月) 13:30~16:00
 ◆場所: 山梨県立文学館 研修室
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◆平成22年度第1回いわて企業力アップ支援セミナー◆
「男性社員の仕事と家庭の両立を応援するためには」(仮)

 ◆日時: 2010年10月28日(木) 13:40~15:10
 ◆場所: ベリーノホテル一関
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◆父親向け子育て講座「パパ力UPで家族が101倍幸せになる!」◆

 ◆日時:2010年10月30日(土) 10:00~12:15
 ◆場所:港区子ども家庭支援センター地域活動室
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◆パパぢから~仕事も子育ても楽しもう~◆

 ◆日時:2010年11月7日(日) 13:30~15:30
 ◆場所:アルカスSASEBO イベントホール

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◆子育て家庭の移動を考えるフォーラム◆
タクシー事業者がいかに子育てに貢献できるか

 ◆日時: 2010年11月6日(土) 13:30~16:30
 ◆場所: 主婦会館プラザエフ7F「カトレア」(東京都千代田区六番町15番地)
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日本の男女平等ランキングは94位!男女雇用格差の是正こそが経済活性化の鍵

2010-10-14-Thu-23:58
世界経済フォーラム(WEF)が「2010年ジェンダー・ギャップ指数」を発表した。
日本の順位は134カ国中94位と昨年から7つ順位を上げた。
2005年に男女平等ランキングの発表を開始して以来初の順位上昇!
と各紙が報道している。

しかしウォールストリートジャーナル日本版が厳しい批評をしている。
「日本が今年順位を上げた理由は主に女性の国会議員数が若干増えたことだが、
他の調査分野はほとんど変化していない。
国会議員の男女比は89対11で、過去4年間の91対9から改善した。
しかしこの項目にも注が付いている。
政治参加度合いを測定する指数の調査対象131カ国の中で日本は101位だった。

男女間の収入格差はまだ大きく、女性の推定収入額は男性の53%だ。
過去4年間でこの割合が初めて50%を超え、
2007年の44%という最低水準からは大幅な改善といえる。

経済力では日本より低い
ベトナム(72位)やグルジア(88位)、メキシコ(91位)などの国々のほうが
男女平等ランキング順位が高い。
米国は昨年の31位から一気に19位に浮上し上位20カ国の仲間入りをした。」

そして、Yoree Koh記者は、
「労働人口のなかの女性の立場を改善することが、
日本経済を冬眠状態から覚醒させる助けになるかもしれない。」
と提言している。

「女性の推定収入額が53%」は高齢女性の貧困増大を意味している。
年金制度の抜本的見直しが早急に必要ではないか。

ノルウエーノーベル平和賞選考委員会

2010-10-10-Sun-17:15
このブログをご覧になったのか、三井マリ子さんから昨日電話を頂いた。
ノルウエーではノーベル平和賞選考委員会ももちろん、
一方の性に偏らないように構成されている、と言う。
ノルウェーの公的な決定機関は、「男女平等法」で
一方の性を40%から60%にすることを定められていて、
三井さんが調査した時は、女性3人、男性2人の構成だったそうだ。


今年の平和賞は、獄中の中国民主化活動家、劉暁波さんが受賞した。
ノーベル平和賞
民主化運動に携わる友人らへの励みになる」と喜びを語った
詩人である妻の劉霞さんの言葉も心に残るが、

選考委員会のトールビョルン・ヤーグラン委員長が、
外圧に影響されずに判断したことを強調した発表に感動した。
ヤーゲラン委員長は元首相である。
三井マリ子さんの新著「ノルウエーを変えた髭のノラ」に
面白い記述がある。
首相にきまりそうだった時の記者会見
「2分前、妻に電話して、首相になりそうだがどう思うかと相談したら、
いいでしょうと言われました」
労働省雇用安定局に勤める妻は
「床の拭き掃除は彼の役目ですから」との発言も報道されたそうだ。

ノルウエーを再び訪ねてみたくなった。
パリ在住中に、欧州を3ヶ月間ユーレールパスで旅し、
ノルウエーを5日間楽しんだのは1981年の夏。
ベルゲン
港町ベルゲンの町並みに惹かれたが、
函館だって負けない!とつぶやいたものだ。
もう30年も前のことになる。
その頃はノルウエーも女性達のほとんどが家庭にとどまっていたそうだ。
この劇的変化を起こした鍵は「クオータ」である。
三井マリ子さんが「ノルウエーを変えた髭のノラ」に詳しく書いているので、
ぜひお読み下さい。

8月に函館で講演してくださったノルウエー王国一等書記官の
ドッテ・バッケさんは、今週本国に戻り国会勤務になると聞いた。
ノルウエー・・・地図を机の前に貼り付けた。




NHK夢のまるごと体感!北海道ツアー ~函館はイカール星人も登場

2010-10-10-Sun-13:35
ただ今、函館特集です。
入舟イカ番屋で、釣りたての活イカを料理中。
イカール星人が登場し、産みの親の阪口あき子さんが函館PR。
イカール星公式webより)世界中を侵略中のイカール星人

どこでも中継隊はやまじょうの太田さんと
まちづくりセンターの斉藤貴美恵さん。
さあ北海道にスイッチオン。

女性のための政治講座

2010-10-09-Sat-02:52
              あなた 
8月国際フォーラムで「女性の出番です!」とうたっても、
「わたしの出番です」という動きがなかなかでてきません。

あらゆる政策決定の場に女性を増やすための学習講座、
以前から構想をあたためていたのですが、
やはり、仕掛けることにしました。

女性のための政治講座「あなたがシティ・デザイナー」
女性のための政治講座
第1回は
「現場主義~マーケティングリサーチを通じて見てきた女性の生き方」
講師は、世界を舞台に活躍してきたワーキングマザー荒木明美さん。
函館出身、来春には道南にUターンして
女性の就労支援のNPOをたちあげる予定です。

日時:10月18日18:30~20:00
会場:函館市地域交流まちづくりセンター
参加無料
主催:道南ジェンダー研究ネットワーク

あと10日後に迫ってます!
精力的に宣伝しお誘いして回ってますが、
口コミが一番。
関心のありそうな女性にお知らせください。

第2~4回は11月の月曜日夜に開催します。
「函館のお財布は大丈夫?」など、
市の出前講座で財政や市民参画、議会について学習し、
その後ワールドカフェという楽しい手法で話し合います。
18日にはこちらの参加申し込み受付もいたします。

ノルウエーを変えた 髭のノラ

2010-10-07-Thu-08:39
日本人二人がノーベル賞化学賞を受賞!
おめでとうございます。
お一人は北大の名誉教授、地元としての嬉しさは格別です。

ノーベル「平和賞」に関してはノルウェー・ノーベル委員会が選考し、
オスロの市庁舎で授賞式が行われます。

そのノルウエーの民間大使のような三井マリ子さんが、
ノルウエー選挙の最新情報を入れた本を書かれました。
髭のノラ
「ノルウエーを変えた 髭のノラ」
図書館にあります。ぜひお読みください。

三井マリ子さんの講演会が北海道内3個所で10月に開催されます。
8月に主催した国際フォーラム・フェミ議夏合宿のご縁かと嬉しいです。
お近くの方はぜひご参加ください。
また、道内にお住まいのお知り合いに宣伝お願いします。 
                        
10月16日(土)午後2時 
八雲町公民館
すみよいまちづくり講演会
「障がい者が障がいを感じないで過ごせる
北欧ノルウエーの福祉を学ぶ」
参加費:無料
主催:八雲町男女共同参画社会をめざす会
*第19回全町生涯学習フェスティバル事業*
(フェミ議会員の八雲町議、赤井睦美さんが担当しています。)


10月17日(日)午後2時 
恵庭市福祉会館
「世界一住みやすい国 ノルウエーから学ぼう」
参加費:無料
主催:恵庭市女性会議
  (8月函館でのフォーラムに7人も参加してくださいました。) 

10月18日(月)午後6時30分
石狩市花川北コミュニティセンター
萌木特別セミナー
「世界一住みよい国 ノルウエーに学ぼう
~男女平等と福祉のまちづくり~
参加費:800円
主催:石狩市民講座「萌木」
(0133-74-9062駒井秀子さん「いのちに優しいお産」著者。
   北京女性会議、ニューヨーク女性会議参加のお仲間です。)

まさに夢の扉~脊髄損傷回復スペシャルトレーニング

2010-10-06-Wed-10:32
3日日曜日夜の民法TV番組「夢の扉」に釘付けになった。
多くの人に希望をもたらしたと思う。

これまで、医療界での治療は不可能とされ
一生車いすで生活を続けて行くしかないと思われていた脊髄損傷者。
番組では、トレーニングによって立ち上がり一歩ずつ歩き出す
感動的なシーンが映し出された。
日本でただ一人、世界でも10人しかいないという
脊髄損傷回復スペシャリスト、渡辺さん。
渡辺さん

直ぐにパリ在住の友人にメールした。
数年前、20代前半だったお嬢さんが酔っぱらいの車に跳ねられ、
命はとりとめたものの、脊髄損傷で胸から下が感覚無くなってしまった。
悩み苦しみながらもリハビリを重ね、事故から1年後には
パリ建築大学院の博士論文テーマを「函館緑の島に日仏交流会館を」として、
車椅子でパリから函館取材に来てくれた。
大学時代に函館の我が家に遊びに来て、函館を大好きになり
その時からテーマをあたためていたらしい。

現在は有名な建築事務所に勤め、
大きなプロジェクトもてがけている。
一人で生活し車も運転、北欧や南欧や日本でバカンスを過ごす。
車椅子ということを感じさせないような生活だが。

脊髄の神経がわずかでも残っていて渡辺さんのトレーニングが可能だったら、
彼女の可能性がもっと広がるだろう。

東京のジムをたずねてみよう。
問い合わせが殺到したらしく、11月7日、14日に講演会を開催するそうだ。
詳しくは、「J-Workout株式会社」http://www.j-workout.comで。

たんぽぽ通信№97をお届けします。

2010-10-05-Tue-23:26
暮らしと政治をつなぐ    
 竹花いくこのたんぽぽ通信 №97  2010年10月2日
宅急便・FAX便・メール便
   
澄み切った空、爽やかな季節になりました。
夏の異常気象は高齢者の健康や秋の味覚などに影響しているようですが、
情報収集して対策を提言したいと考えています。

【2010年第3回定例会の報告】会期9月7日~30日
私は、15日に一般質問したほか、2回討論を行いました。
初日に、函館市自治基本条例の制定について
総務常任委員会修正案に反対討論。
最終日に、子宮頸がん予防ワクチンの公費助成を求める陳情に対して、
慎重に進めるよう賛成討論。
詳細はこのブログの 9月7日、10月1日をご覧下さい。

【女性のための政治講座「あなたがシティ・デザイナー」を開催します】
市政、市民自治、議会、まちづくりなどについて学ぶ連続講座を開催し、
あらゆる政策決定の場に参画していく意志をもった女性たちを支援します。 
 主催:道南ジェンダー研究ネットワーク
第1回 10月18日(月)18:30~ 
「現場主義 ~マーケティングリサーチを通じて見てきた女性の生き方~」
  講師 荒木明美さん
  (元マーケティングリサーチ・コンサルタント 函館出身・東京在住)
 会場:函館市地域交流まちづくりセンター

【10月の活動予定】
 1日(金)~5日(火)ふくろうの家5周年記念チャリティ美術展
             テーオー6階スカイギャラリー
 2日(土) 家庭生活カウンセラークラブ委員会
       たんぽぽネット委員会
 7日(木) 北海道市議会議長会道南支部議員研修会
       第二船見町会役員会 
 9日(土) かいせいチャリティパーティー    
10日(日) きじひき高原で植樹(南北海道自然エネルギープロジェクト)
13日(水) 函館野外劇理事会
14日(木) 大間原発訴訟の会 「訴状」学習会
16日(土) 八雲町にて住みよいまちづくり講座三井マリ子さん講演会に参加
17日(日) 函館市男女共同参画フォーラム
       第二船見町会資源回収
18日(月) 女性のための政治講座第1回
20日~22日 経済建設常任委員会視察
23日(土) ふくろうコンサート
24日(日)アンニョンフェスタ
24日~27日 南魚沼市、新潟市、東京都港区など視察
       (在宅医療、農業サポーター、介護予防等)
28日(木) 大間原発訴訟の会運営委員会
31日(日) 消費者まつりにゴミ土楽の会で参加

第6回地球まつり

2010-10-04-Mon-14:56
昨日3日は強風の中、第6回地球まつりを見てきました。
会場を初めて青年センターにしたことにも関心があったので。

体育館に各国際交流団体がパネル展示などしてるので、
世界を旅してる気分をあじわってほしいと、
国際交流センター岡田さんがNHKニュースで宣伝してたのです。
地球まつり11階 各国際交流団体の展示・販売など

2階では、世界の料理レストランと外国人による日本語スピーチコンテスト。
函館在住13年のフィリピン人女性手作りホンパ(フィリピン風春巻)をおみやげに。
スピーチコンテストでは、ユーモアを交えた堪能な日本語と
視点・発想のユニークさなどに
会場満席の聴衆は大きく頷いたり笑ったり感心した様子。
様々な異文化体験が国際理解につながっていくことを願っています。
JTS(函館日本語教育研究会)の主催。
在函の外国人に日本語や日本文化教室、ポットパーティーを開いている。
地球まつり2
「手振りによる文化の違い」中国からの留学生
原稿を全く見ずに笑顔でスピーチ

10月10日世界同時温暖化防止アクションデー~きじひき高原で植樹をしよう!

2010-10-03-Sun-09:55
NPO法人南北海道自然エネルギープロジェクト
(エネプロ)からのお誘いです。
私もエネプロ会員なので参加する予定。

10月10日は メキシコ・カンクンCOP16に向けた
世界同時温暖化防止アクションデーです。
*私たちが目指すべき地球: 
大気中CO2-350ppm (現在390ppm/近年毎年2ppm上昇)

電気自動車(iMEV)に乗ってきじひき高原で植樹をしよう!
―大気中二酸化炭素350ppmの世界をめざして!

日時    :2010年10月10日(日) 9:30~12:00
場所    :植樹場所北斗市きじひき高原  
:集合場所:渡島おおの駅(午前9:30)
参加費  :一般500円(苗木代)!学生無料!

渡島おおの駅(新幹線の新函館駅?)からきじひき高原まで
低炭素社会の鍵となるであろう電気自動車(iMEV)で植林人をシャトルします。
きじひき高原では私たちが排出しているCO2を吸収してくれる木として
100本のブナの苗木を植えて
大気中CO2 - 350ppmの世界に向かってアクションをおこそう!
植林終了後に記念撮影。
この写真をNPO: 350.orgに送信し、世界に自分たちの活動を発信します。

主催:350org.< http://www.350.org/>
 140カ国1700箇所でアクション予定!
NPO法人南北海道自然エネルギープロジェクト(エネプロ)
 TEL:0138-55-2391 アイズ内
函館ラ・サール高校環境問題研究会

30日定例会最終日~子宮頸がんワクチン接種公費助成の陳情に討論

2010-10-01-Fri-10:34
第3回定例会では、2回討論しました。
初日に自治基本条例案の議会修正案に対して反対討論。
昨日30日最終日は、
子宮頸がんワクチン接種公費助成を求める陳情に対して、
慎重に進めるよう述べて賛成討論としました。
個人質問でも同様のことを発言したからなのか
議場はざわついてましたが、
もう一度強調しておきたいとの思いでした。

以下、討論後半を記します。
HPVワクチンだけでは子宮頸がんの予防は部分的であり、
性感染教育や子宮頸がん検診などと組み合わせた対策が必要です。
子宮頸がん検診に、細胞診とヒトパピローマウィルス検査併用が有効で、
ほぼ100%前がん状態で捕捉可能とされており、
自治体には費用対効果も大きいと島根モデルで説明されています。
以上から、まずは検診率を上げるための施策が急がれること、
さらにワクチンの接種時期、種類、接種対象年齢、
誰の責任において接種するかの議論を深めることの重要性、
予防接種の副作用対策を求めていくこと、
陳情に書かれている「学校での性教育をつよめること」に関して、
教師が自分の性に対する価値観等を十分に認識しておくこと、
学校としての共通認識を明確にすること、
性の個別相談の必要性、
さらに偏見・差別を産まないための社会環境の整備が必要なことを申し添え、
所得などの経済格差によって生命や健康に格差があってはならない
という趣旨で公費助成に賛同いたします。
リプロダクティブ・ヘルス・ライツや、子どもの権利条約の観点からも
男女ともに子どもたちに正確な情報を伝え、
子どもたちが健康に成長する権利を大人達が保障することは、
社会の責務であることを述べて、賛成討論といたします。
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