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イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

大間原発の運転開始を「未定」に変更すると発表 

2012-03-31-Sat-09:46
ポートランドのダギーセンター研修を終え、東京での用事を済ませて、
29日夜に小雪舞う函館へ戻りました。
今回も多くの出会いがあり、有意義な旅でしたが、
夜1時間半毎に目ざめるという時差ぼけ初めての体験も。
それでも研修時間以外の朝夕歩き回って、環境に優しい街を実感してきました。

久々にぐっすり眠って目覚めた朝、飛び込んできたのが、
「大間原発の運転開始を未定に変更」というニュース!

政府が着工済み原発を容認するかどうかの方針を打ち出せていないのと、
世論の反発を考慮したものとされている。

着工済みや計画中の原発は全国の電力会社7社の12基ある。
全社が30日までに運転時期を明記せず、経済産業省に変更を届け出た。
電源開発は大間原発建設再開に意欲的な姿勢は変わっていないという。
情報収集しながら、建設差し止めの運動を拡ましょう。



ダギーセンター研修へ

2012-03-19-Mon-23:59
30年の歴史あるダギーセンターで、子どものグリーフ・サポートを
4日間朝9時から夕方4時まで研修してきます。
出産に関してのグリーフサポート研究者の講義や、
小児科病院訪問などもあり、幅広く学べそうです。
ロハスな街歩きも楽しみ。

子どもの貧困」を考える函館フォーラム

2012-03-18-Sun-20:59
反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠さんが函館に来ます!
お聴き逃しなく

【子どもたちに豊かな未来を~「子どもの貧困」を考える函館フォーラム2012】
□日 時 4月7日(土)14時~
□会 場 函館市民会館大会議室
□講 演 「岩盤を穿つ~貧困の再生産を止める」
□講 師 湯浅誠さん(反貧困ネットワーク事務局長)
□参加費 500円(高校生以下無料)
□主 催 「子どもの貧困」を考える函館フォーラム実行委員会
      (代表 前田健三/弁護士)
□問い合わせ 道南勤医協労働組合(0138-31-5494)

『もう原発は動かさない!女たちの力でネットワーク 4.7集会』

2012-03-17-Sat-23:50
脱原発をめざす女たちの会関係者から集会案内が届きました。
大間・あさこハウスの小笠原厚子さんがパネラーの一人になってます。
母、熊谷あさこさんの遺志を継いで、
「大間の海は宝の海」と、あさこハウスを守っている、
厚子さんの声をぜひ多くの方に聴いて頂きたいと思います。

『もう原発は動かさない! 女たちの力でネットワーク 4.7集会』
国内54基の原発中、いま稼動しているのは2基のみです。
「電力がなくなる」との大合唱にもかわらず厳しい冬を乗り越えつつあり、
夏の電力も大丈夫だろうと言われています。
それでも経産省、東京電力は再稼動への動きを進めています。
この時期に、再稼働を止めることはもちろん、
脱原発へのうねりを作っていきたいと、
下記のような集会を開きます。ぜひ、ご参加下さい。
日時 : 4月7日(土)午後1時15分開場、午後1時30分開演。
場所 : 日本教育会館 一ツ橋ホール(地下鉄神保町下車徒歩3分)
プログラム
★ お話 落合恵子さん 「いのちの感受性&論理性」
★ パネルディスカッション「女たちの力でネットワーク」
  コーディネーター  鎌仲ひとみさん
           (映画監督)『ミツバチの羽音と地球の回転』
  パネラー      小笠原厚子さん(大間・あさこはうす)
           菊川慶子さん(六ヶ所・花とハーブの里)
           武藤類子さん(福島・ハイロアクション)ほか
★ 参加費 : 1000円
★ 主催、お申込み、お問合せ : 脱原発をめざす女たちの会 
Tel 03-6550-1111  Fax 03-6551-1111 
    お申込フォーム http://www.nnpfem.com/

17日夕方、「大阪の未来図~アメリカ教育改革の実態~」が全国ニュースに

2012-03-16-Fri-23:40
関西で放映され大反響だった「アメリカ教育改革」が
大阪の教育改革の行方について多角的に取材した分も含めて
全国ニュースで放送されるそうです。

●17日(土)午後5時半~TBS報道特集です。
「大阪の未来図~アメリカ教育改革の実態~」
(http://www.tbs.co.jp/houtoku/)
教育現場はどう変わっていくのか?
かつて橋下知事との討論で涙した高校生は、今教員を目指し…。

佐賀・武雄市教委が教育委員初の女性公募

2012-03-15-Thu-23:18
4月下旬で任期切れとなる教育委員1人の後任として、
武雄市教委が女性を公募する。
初めての試みであり、全国的にも公募は初めてではないか。

応募条件は、日本国籍を有する25歳以上で、
未成年の子どもを養育する保護者。
任期は4年間で、報酬は月額5万2300円。
居住地や経験は問わない。とあるので、全国から応募可能だ。

希望者は、履歴書(JIS規格品)、
応募動機や自己アピールを記した小論文(400字詰め原稿用紙2枚以内で手書き)を
16日までに武雄市総務課人事係へ提出する。
書類選考後、4月上旬に論文と面接の2次選考を実施。
合格者は同月の市議会で同意を得た上で、市長から任命される。
郵送で応募する場合は、簡易書留郵便(16日消印有効)で、
表面に「教育委員候補者応募申込書」と朱書きする。
お問い合わせは同課(0954・23・9315)へ。

函館市教委は、現在委員5人中、女性は2人。
「子どもの居場所」というテーマを掲げて調査研究したり、
積極的に学校を訪問したりしている。

けれど、開かれた教育委員会となるには、長い時間を要した。
18年前、「子どもの人権を守る会スコーレ」を立ち上げ、
毎月の教育委員定例会を傍聴し、
定例会で親と中学生の意見陳述を実現させたことがあった。
中学生の意見陳述は全国初だったと思う。
現役親世代が委員にいなかったので、
子どもや親の生の声を届けたいという強い思いだった。

当時、中野区の教育委員公選制についても調査した。
公選制は拡がらなかった。

武雄市の公募を他都市にも参考にしてほしい。












市教委は5人の教育委員で構成。月1回の委員会で教育の在り方を審議したり、学校を訪問して調査や指導をしたりする

東日本大震災3・11の一年後~大沼安史さんの「サドベリー 日曜茶話」

2012-03-11-Sun-23:59
昨夜の大沼安史さん講演会には参加できなかったので、
今日午前、教育問題を語る日曜茶話を聴きたくて函館YWCAに駆けつけた。

P1090725.jpg
チャータースクール制度を日本に創ろうと政治家と共に活動した裏話、
ミネソタ州のチャータースクールの理念や教育論などについて、
大沼さんの味のある語り口に2時間半引きこまれてしまった。

印象に残ってる言葉は、
「いのちの最大のミステリー、それはいのちが個として現れること」
「技術連関~自分の判断を失っていく」
「人生とは自己の世界の述語化である」
そして仙台に住んでいる大沼さんは涙ぐみながら、
「福島に住む10才のあやかさん:放射能は怖いです。こんな生活は怖いです。」

午後は公民館で「マチネ ジャズ」の受付ボランティア
14時46分、ロニーズ・ラメントを聴きながら黙祷した。

去年の今頃は、我が町会でおにぎりを作って避難所に届けたり、
避難した方々のお手伝いをしていた。
「家に帰りたいと」と私の手を強く握りしめていた
94才の女性はお元気だろうか。



大間原発建設差し止め訴訟の第5回裁判

2012-03-10-Sat-23:55
大間原発第5回裁判 裁判所へ向かう原告団

昨日9日14時30分から、大間原発建設差し止め訴訟の第5回裁判が
函館地裁で開かれました。
今回から、2010年提訴の第1次と昨年12月に提訴した第2次が併合され、
原告団は378名となります!
訴訟の会が傍聴席増を要求してきたにもかかわらず、
378名の原告に対し57席と相変わらず少なく、抽選となりましたが、
くじ運の悪い私ですが、今回は当たりました。
横浜や東京、札幌などから駆けつけた方々は優先的に傍聴できたようですが、
全員傍聴できるように、次回からは途中交代がよいのではないでしょうか。

今回の意見陳述人は2名です。
初めに、元函館市議で旧戸井町在住の太田正太郎さんが陳述。
合併前の戸井町が電源開発などに説明を要請していたが、
拒否され続けてきたこと、
各国の船が通る国際海峡に原発建設は危険なこと、
排水で海温が上昇したら、基幹産業の水産業が大打撃を受けることなどをあげ、
建設中止を強く求めました。

次に、福島第1原発事故により福島県鮫川村からお子さん3人と共に
函館市に自主避難されている小松幸子さんは、2次訴訟の原告として陳述。
「鮫川村に百年もつ木の家を建て、有機野菜を作り、
子どもたちを自然の恵みの中で育てていた。
原発事故で、医療従事者の夫と長男は地元に残り、
私は子ども2人と栃木、神戸と避難し、函館に住むようになった。
函館から20キロの大間町に原発建設中と知り、
どこまで逃げても原発がある。と思った。
大間原発を止める使命が私にはある。
途中で止める勇気を持ってください」と訴えました。

前回の口頭弁論で、原告が「長時間の電源喪失を想定しているか」と
質していたのに対して、電源開発側は今回準備書面で
「全電源を喪失しても8時間は原子炉を冷却できる」と答えた。
これに対して、原告側は
「福島原発では数日間、全電源を喪失していた。
大間原発は何時間まで対策可能か」と迫った。
電源開発側の「30日間耐えられる計画を立てている」答弁に、
会場はどよめいた。
私も思わず、驚きの声をあげてしまった。
30時間の間違い?
いえ、確かに30日間と言った。どうやって?
原告側はその根拠を求めたが、次回に回答となった。

もう1点、海抜12mの建屋敷地に3mの傍聴壁を設置することに対して、
「福島原発は15.5mの津波だった。
大間原発は何mの津波に耐えられるのか?」と原告がただしたことにも
電源開発側は次回述べるとした。

答えたからには根拠を直ぐに説明してほしい、
裁判に時間がかかりすぎると感じました。

弁護団のプレゼンテーションは、二人の弁護士が、
「津波や火山噴火など不確かさの考慮は必要」
「原発は原子力村という歪んだ構造が推進」
について詳しく説明しました。

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裁判の後、函館弁護士会館で裁判の報告会が開かれ、
意見陳述したお二人が感想を述べ、共同弁護団から裁判内容の報告、
河合弁護団長から、全国における原発訴訟の提訴状況などの説明がありました。

次回は新裁判官になるそうで、
これまでの3人の裁判官には毎回学習していただいたのに、残念です。

来年12月の試運転計画は変更されていないので、
この秋には争点や立証課題を詰めていくとのことでした。

次回第6回の裁判は2012年6月8日(金)14時30分から、
第7回は9月28日14時30分から

原告千人目標に第三次訴訟を予定しています。
大間原発の建設を止めるために、
ぜひ原告になってください。

闇と光のフクシマ原発災害~大沼安史さん講演会

2012-03-09-Fri-22:09
大沼安史さんがフクシマ原発災害を語る講演会が函館で開かれます。
大沼さんは北海道新聞社のカイロ特派員、社会部デスク、論説委員として
活躍され、1995年途中退社してフリージャーナリストに。
チャータースクールの紹介者としても有名です。

ジャーナリスト 大沼安史さん講演会
闇と光のフクシマ原発災害
 ~函館の女・ハコダテが担う《未来責任》
3月10日(土)午後6:30~8:00
函館YWCAにて
参加費500円

翌日は教育について話して頂きます。
世界一すてきな学校ってどんなとこ?
3月11日(日)午前10:00~12:00
函館YWCAにて
お茶代300円

ビッグニュース!国際女性デーの日に最高のプレゼント

2012-03-08-Thu-23:52
CSW(国連女性の地位に関する委員会)に出席されている橋本ヒロ子さんから、
全国の女性たちにビッグニュースが届きました。

CSWで決議案が紹介された後、閉会となり、
その際、CSW議長であるKamara大使が、
総会議長からとてもいいお話があるから席を立たないようにということで、
待っていました。
北京会議から20年経って、新しい課題が山積しているので、
2015年に第5回世界女性会議の開催
事務総長とともに提案するという内容のstatementが出ました。
12時に記者会見があるそうですので、そこで話が出るのかもしれません。
手続き的には、この提案が今年の総会に出されて、
開催の是非、受け入れ国などを検討することになります。
これまで、第5回女性会議を開催すべきであるなどと
総会でフィンランドなどが発言がありましたが、
総会議長と事務総長が合意してそのような提案があったのは、初めてで、
国際女性デーの今日の素晴らしいプレゼントです。
女性の地位委員会は、これから、なかなか合意しない合意結論案の検討です。

政策決定の場での男女格差が大きい、
日本で開催してほしい!と私は切に願います。

3月公民館マチネはジャズ!

2012-03-06-Tue-23:20
マチネジャズ
3月の公民館マチネはジャズ!

函館で活躍している、勝海亮カルテットにより、
スタンダードナンバーの数々をお届けします。

公民館マチネ 第19回 ~MATINEE JAZZ~
2012年3月11日(日) 午後2時開演
函館市公民館(函館市青柳町12-17 TEL 0138-22-3320)
入場料:1000円
演奏曲目(予定):  
 On Green Dolphin Street
 Arabama
 Recard Bossa Nova (The Gift)
 Someday My Prince Will Come ほか
出演者:
勝海亮カルテット
 ベース:勝海亮、トランペット:谷岡穣、
 ピアノ:槇殿肇、ドラム:沢口耕太

チケットご希望の方はご連絡ください。

国際女性デー

2012-03-05-Mon-22:51
3月8日は何の日?
鯖の日とか。お寿司の日、歯の日・・・・もそうですが、
国際女性デーが一番歴史あると思います。
1904年3月8日にニューヨークで、女性労働者が婦人参政権を要求してデモを起こした。
これを受けドイツの社会主義者・クララ・ツェトキンが、
1910年にコペンハーゲンで行なわれた国際社会主義者会議で
「女性の政治的自由と平等のためにたたかう」記念の日とするよう
提唱したことから始まった。とされています。

日本では1923年3月8日、赤瀾会が初の集会を開催。
国連が1975年(国際婦人年)の3月8日以来この日を「国際婦人デー」と定め、
現在は国連事務総長が女性の十全かつ平等な社会参加の環境を整備するよう、
加盟国に対し呼びかける日となっています。
イタリアでは女性が互いにミモザの花を贈り合うとか。

函館では第42回道南地区集会が開かれます。
3月8日(木)18:30~
サン・リフレ函館
「一人で悩んでいませんか?」
講師 山田幸光さん
参加費 500円
主催 道南地区集会実行委員会

道南ジェンダー研究ネットワークでは、8日に街頭アピールをしてきました。
今年の実行時間が決まり次第お知らせします。
国際女性デー1昨年3月8日の街頭アピール


函館の消防

2012-03-02-Fri-22:26
近所の火事でご心配をおかけしました。
内部全焼した家の半地下駐車場に置いていた
私の新車も車中の書類も、奇跡的に無事でした。
翌日、消防士さんtたちが砂をまいたり押し上げたりして下さって、
駐車場出口の坂から車が登場した時には、周りから拍手が起こりました。

本当に有難うございました。
議員だったときには、近くで起きた事故や災害の現場には駆けつけていたもので、
その度に、消防士さんや消防団の方々の活躍に感動していました。

今年25周年を迎える「函館野外劇」にも函館大火と消防のシーンがあります。
右リンク先でご覧下さい。

函館といえば大火の街と呼ばれるほど、
明治以降100戸以上焼失した大火が28回にもおよびました。
なかでも昭和9年3月21日の函館大火は、世界大火史に名を残すもので、
12時間燃え続けた火災は、当時の市街地の3分の2を焼き尽くし、
亡くなった方は2,166名にのぼりました。
熱さのあまり大勢新川に飛び込んだそうです。
当時6才だった私の母は弟の手を引いて弁天方面に逃げて助かったそうで、
私たち姉妹は小さい頃この大火の話をよく聞かされたので、
火の怖さを身にしみて感じています。

悲劇を二度と繰り返さないように
街路巾を拡げ、グリーンベルトを設け、消防力を強化するなど、
大火に強いまちづくりが進みました。

防火の目で函館の街歩きもおすすめします。

消火栓 (函館市消防のHPより)
地上式消火栓  
   (函館型三方式地上式消火栓)   
外国の消火栓を参考に函館市が設計し1937年(昭和12年)から使用。  
函館市は昭和9年の函館大火の反省から,
翌昭和10年に防火用水道の整備を始めました。  
大火までは消火栓が地下にある地下式消火栓を採用していたが,
雪にうもれてしまううえ,使うのに専用の器具が必要なため,
すばやく作業できる地上式消火栓の導入を決めました。
ただ,当時,国内には防火水道整備事業の参考になる都市がなく
担当者を米国に派遣する一方,消火栓のカタログや実物を欧米からとりよせ,
形や大きさを検討して決めたようです。
函館型の特徴は消火栓の内径が150mmに125mmの放水口2ケ,
65mmの放水口が1ケと取水能力が大きいため
大量放水ができるということと,栓体色が黄色のため目立つということです。
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