イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

「女性に一定の議席を割り当てる男女共同参画条例」を明石市長が提案を言及

2012-05-29-Tue-23:23
来月6日に発足する全国弁護士市長会について、
泉房雄明石市長へのインタビューの内容がMLで流れてきました。

泉市長は、
「地方から国を動かす流れのひとつ。
国レベルで制定できない法律を条例という形で制定し、
全国に広がっていけば実体として法律と同じになる。
こうして国の在り方を変えていくことが十分な時代に入った。
弁護士市長会で、先駆的な条例案を足並みをそろえて提案したい。」と語り、

その先駆的な条例の例として、
「例えば、女性に一定の議席を割り当てる男女共同参画条例はどうか。」
と言及しています。
この制度は「クオータ制」と呼ばれ、世界中で100ヵ国以上が導入していますが、
日本には一例もありません。

首長がクオータ制について語るとは、画期的なことです。

「他にも、犯罪被害者支援条例や児童、高齢者、障害者、
ドメスティックバイオレンスを包括した総合虐待防止条例の導入など
地方自治体が直面する課題を話し合っていきたい。
法律の知識を行政に生かすことが狙いです。」

全国の弁護士市長は13人。
女性は越直美大津市長の一人だけです。

上田文雄札幌市長、鈴木俊美栃木市長、川合善明川越市長、
神保国男戸田市長、野平匡邦銚子市長、越直美大津市長、獅山向洋彦彦根市長、
橋下徹大阪市長、浜田剛史高槻市長、泉房雄明石市長、酒井隆明篠山市長、
山下真生駒市長、白井博文山陽小野田市長

男女共同参画センター縮小しようとしている弁護士市長の
考え方が変わることも期待したい。

泉市長の提案が実現するように市民団体としても応援していきましょう。

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