イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

「ジャパン男女共同参画タスクフォース」発足!

2012-11-29-Thu-23:38
世界経済フォーラムが2006年から発表している
世界各国の男女平等指数2012年版で
日本は135か国中101位だった。

健康医療の機会、教育機会、政治参加、経済的平等の4分野について、
具体的なデータをもとに、男女格差を指数化しているもの。
日本、経済的平等102位、政治参加は110位。
経済分野の調査項目の中で、最も低いのが管理職比率、
政治分野では、国会議員の女性の割合が1割程度と少なく、
閣僚比率の少なさも際だっている。

男女平等が進んでいる北欧諸国に
日本から多くの政治家が視察に訪れているのに、
なぜ、日本は変わらないのか!?

とうとう、国際機関が日本プロジェクトを打ち出した。
世界経済フォーラムが
「ジャパン男女共同参画タスクフォース」を発足させたのだ。
2015年までに、
日本の男女間の経済的格差10%縮小を目指すという。

「女性が働き続け、仕事と家庭の両立ができるよう、
企業の雇用者が態度を変えること」と提言している。

加えて、政策決定の場に、
女性があまりにも少なすぎることが致命的だ。

各政党は、女性候補者を増やすことに真剣に取り組んでほしい。

候補者の一定割合を女性に振り向けるクオータ制を取り入れるよう
約30の女性団体が結束し求めている。
国会議員に占める女性の割合ランキングでは、
日本の衆院は10・8%で138位。
韓国はクオータ制の導入で日本を追い抜いて、
15・7%で103位となった。







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