イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

大間原発裁判第9回

2013-03-15-Fri-23:38
ooma~9 裁判終了後の弁護団報告会

今日15日(金)14時30分から函館地方裁判所において
大間原発訴訟の第9回口頭弁論が開かれました。
3人の意見陳述人は、千葉県在住の菅野真知子さん、北斗市在住の上田 桂さん、
大間訴訟の会運営委員の野村保子さんで、全員女性。

裁判官に若い女性が加わったので、女性の思いをという戦略でしたが、
熱い訴えに対しても、裁判官は終始下を向いていたのには驚きました。
陳述が終わる度に満席の傍聴席から大きな拍手が起きたのを、
「拍手は禁じられています」と裁判長が言い渡していました。
前任の裁判長は制止しなかったし、
陳述やプレゼンテーションを熱心に聴いてくださってました。

終了後の報告会では、道内や青森、関東から駆けつけた方たちが各地の報告。
10日青森では1300人集会、
東京では9日15,000人集会、
10日4万人規模の集会で若い世代が中心に
ラップなどで表現して盛り上がっていたそうです。

函館市議会は、3月25日定例会最終日本会議において、
2月21日に行った各政党への要請活動の報告をします。

弁護団からは今回の裁判と今後のスケジュールについて説明があり、
裁判長の態度の原因が分かりました。
各地の原発訴訟に関して、原告側の意見陳述を一人に限らせるなどと、
最高裁から強い指導が行なわれ始めているということでした。
原告を増やし多くの市民が傍聴に押し寄せるようによびかけましょう。
原告の声を沢山聞いてほしい、傍聴席を増やす、マイクを使用するなど
要望を地裁と最高裁に各々が届けましょう。

巨大利権構造との闘い、大間を止めることで全国の原発を止められる。

第10回裁判は6月6日(木)14:30~函館地裁です。

「大間原発訴訟」原告3次募集について
 ~ 貴方も原告になって下さい ~
大間原発訴訟の会では、2013年4月26日(チェルノブイリの日)に
第3次提訴を行います。
そのため原告の3次募集を現在おこなっております。
3次募集の締め切りは4月20日(土)事務局必着とし
原告の募集をしています。
入会方法など詳しくは大間原発訴訟の会事務局へ
お問い合わせください。
大間原発訴訟の会事務局   
函館市松陰町1番12号(函館YWCA内)
電 話  0138(51)9718
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