イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

パリ市初の女性市長誕生

2014-04-12-Sat-21:03
liberation.jpg 左:アンヌ・イダルゴ氏 右:ナタリー・コシウスコモリゼ氏

パリ市初の女性市長が誕生するというニュースが
パリの友人から届いた。
30日の決選投票では、左派のアンヌ・イダルゴ氏と
右派ナタリー・コシウスコモリゼ氏の
一騎打ちとなった。
結果は、
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ドラノエ前市長の第一助役だったアンヌ・イダルゴ氏が勝利。
アンヌは2歳の時にフランコ政権に反発した両親と共に
スペインから出国し、フランス・リヨンに移住した。
14歳の時にフランス国籍を取得。
アンヌは立候補中、5,000箇所の保育施設の増設、
パリで深刻化する大気汚染への対策として、
「Vélib」に続き、「Scoolib'」を訴えていた。
また、パリを3つの言葉で表すと、
「エレガント」「自由」「アヴァンギャルド(前衛的)」
好きなスタイルはイネス・ド・ラ・フレサンジュのエレガンスさ。
アンヌはパリをさらにエレガントな街にしていくことでしょう。

イネス・ド・ラ・フレサンジュは80年代のスーパーモデル。
私もインタビューしたことありますが、
エレガントな上に気さくな人柄で、
いっぺんに虜になってしまいました。
イネスについては、後日お伝えします。

1992年グロード神父率いる高齢者施策パリ視察函館団の
歓迎パーティーで挨拶したパリ市助役は女性でした。
パリに私が住んでいた80~90年代、
政治や経済界で役職の女性はけっこう多かったけれど、
それからパリ市長誕生までに20年もかかってるのですね。
東京都に女性知事のニュースはいつになるのでしょうか。

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