イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

『先住民族サミット』を一緒につくりませんか

2008-02-08-Fri-00:58
結城幸司さん(アイヌ・アートプロジェクト代表)の
生き方をたっぷりと聞けて、充実した夜、
会場のまちセンへの往復歩いたけれど、帰りは足取りがより軽くなりました。
『先住民族サミット』アイヌモシリ2008のマークを先ずご紹介します。
専従民族サミット
とっても可愛く環境や平和へのメッセージが伝わってきます。
Mawkopirkaは“空気をきれいに”という意味になるそうです。
このマークをプリントしたTシャツは作成するそう。
シールや一筆線があると、多くの人に送れると、アンケートに書いておきました。

結城さんのお話を聞きながら、さまざま思い出していた。
一昨年DV研修でニュージーランドを訪れ、オークランド国際空港に降り立つと、
マウリ民族の伝統的木彫りのゲートが歓迎してくれた。
公用語は英語とマウリ語、街中の看板やパンフレットも両語を併記。

20年前パリに住んでいた頃、
「北海道出身」とフランス人に言うと、
アイヌ民族の文化を必ず聞かれた。
昨年、フランス大使が函館にいらした時、
30分くらいしかない自由時間に望まれたことは
アイヌ民族の文化を見たい。だった。
国際文化都市として、函館はもっとアイヌ民族文化を発信すべきではないのか。
結城さんは熱くしずかに言った。
「哀しい歴史のあるこの道南から、やり直すことはできないか!?」

結城さん

結城さんに“ジェンダー”との出会いを尋ねた。
数年前インドネシアに滞在した時、
セックスワーカーの女性と子どもの暮らしを見て衝撃を受けた。
日本がどれだけアジアを搾取しているか
貧しさから男たちは酒におぼれ、妻に暴力をふるう。
アイヌ民族のことしか考えてなかった自分に気付かされた。
すべての問題はつながっていると実感した。

「環境・権利回復・教育・女性のエンパワメント」をテーマに、
『先住民族サミット』アイヌモシリ2008 が
7月1日~4日、二風谷・札幌で開催されます。
6カ国から先住民族の方々が参加予定です。
G8首脳サミットや日本政府に提言もします。
お問い合わせは
事務局FAX:011-593-0655
ホームページ、は「先住民族サミット」で検索できます
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