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イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

函館市の来年のお財布

2008-02-13-Wed-16:27
今朝の新聞に詳しく報道されてましたが、
12日、市長から議会に来年度予算案の説明がありました。
「子育て支援策」に力を入れています。
しかし計算してみると、ソフト事業は予算が少ないと感じました。
第一歩というところでしょうか。
例えば、
*こんにちはあかちゃん事業費250万円
  生後4ヶ月までの乳児がいる全家庭を子育てアドバイザーが訪問し、
  子育ての不安相談などを実施。対象は1449人
  単純に計算すると、一人当たり約1725円。
  2時間の訪問に交通費としても、アドバイザーの報酬は安すぎませんか。
  待遇などアドバイザーの身分や安全保障、
  アドバイザーとしての資格を調べてみたいと思います。
  虐待やDV問題があった場合どのように連携するのでしょうか。
*特別支援教育支援員関係経費(6校) 504万円
  小中学校におけるLD、ADHD等の学習障がいのある児童生徒への教育的を行う
  特別支援教育支援員の配置  予定6校
  国の決定で1校84万円となってますが、これで十分な支援ができるのか疑問です。
*私立専修学校運営助成費 生徒一人当たり5,000円から7,000円にアップ
  助成対象人員 1,073人 751万1千円
  私立学校運営助成費は一人当たり助成額2万円から2万千円に増額です。
  専修学校の果たす役割を考え、また子どもに格差をつけないという観点から
  同額にすべきと考えます。
  同額とした場合は1502万2千円の支出となります。

ひろば館事業費101万7千円、AEDを中学校全28校に配置167万6千円、
地域放課後児童健全育成事業費(29施設から35施設に)1億2671万8千円
なども増額して充実・拡大できないかと思いましたが、
財政難の現状では配慮した方なのかも。
でも、こんなに経費かけなくても実施できそうと思う施策も他にみられ、、
予算を組む段階からの市民参画の時代ではないかと考えます。

環境分野では、環境サミット2008in函館開催経費100万円に目が留まりました。
市民団体でも、洞爺湖サミットを視野に入れてのフォーラムなど企画しているので、
明日、環境部へ情報提供と施策の説明を受けに、
環境市民団体の方々と行って来ます。

◆再度のお知らせ◆
①講演会「北海道洞爺湖サミットについて」
  梨田和也 氏 (外務省経済局政策課長)
  2月16日(土)午前10時半開演   函館国際ホテル
  お問い合わせは:北海道国際交流センター0138-22-0770へ
②フォーラム「G8サミットに向けて私たちのできること!」
  2月27日(水)午後6時半より  サンリフレ函館
  基調講演「自然エネルギー20/20」飯田哲也さん(環境エネルギー政策研究所所長)
  G8に向けて市民からのメッセージ!!
  主催:南北海道自然エネルギープロジェクト
  私も運営委員となっていて、
  ゴミ土楽の会としても賛同して、当日アピールします。
  参加費500円、チケット預かってます、ご連絡ください。23-2504
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