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イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

ボーヴォワール生誕100周年

2008-02-19-Tue-21:32
今年は、ボーヴォワール生誕100周年だそうです。

パリを初めて訪ねた22才の時、
サルトルとボーヴォワールが語らったという
サンジェルマン・デ・プレにある
カフェ・ドュー・マーゴの椅子に座って感激していた。
7年後、そのカフェから3分のアパルトマンに住むようになった。
知的でファッショナブル、
時代を先取りする
サンジェルマン・デ・プレ・・・

函館の元町はあのムードにならないだろうか。

生誕を記念して講演会が開催されます。

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国際女性の日、シモーヌ・ド・ボーヴォワール生誕
100周年記念日仏シンポジウム
<ジェンダーの新しい地平を切り拓く>
日時:2008年3月8日(土)14時〜18時40分  
場所: 東京恵比寿・日仏会館ホール(JR恵比寿、
地下鉄恵比寿駅)
入場自由・無料  日仏同時通訳あり
主催:日仏会館フランス事務所、日仏女性研究学会
協賛:お茶の水女子大学ジェンダー研究センター
問い合わせ:日仏会館フランス事務所(電話:
03-5421-7641、http://www.mfj.gr.jp/index-j.html)

「人は女に生まれるのではない、女になるのだ。」
シモーヌ・ド・ボーヴォワールの『第二の性』
(1949)のこの言葉は、世界の、とくに先進国の女
たちに大きな衝撃を与えました。1970年代の女性解
放の理論と運動の出発点に立ち戻り、女の解放、男
女の平等はどこまできたのか、どこをめざしていく
べきか、現代におけるジェンダーと平等をめぐる新
たな展望を探ります。

プログラム
14:00 開会挨拶 フランソワーズ・サバン(日仏
会館)
14:10〜14:40 フィルム上映
“Simone de Beauvoir, une féministe”(2006年、フランス、デ
ルフィーヌ・カモリ監督, Centre Audiovisuel Simone de
Beauvoir制作)
「女たちは元気です!—‘82優生保護法改悪阻止の
記録」(1982年、日本、制作:山上千恵子、協力:
阻止連)

14:40〜16:00 第一部:理論と実践  
司会 石田久仁子(日仏女性研究学会)
フランソワーズ・ピック(IRISES-パリ第9大学)「理
論と実践のあいだで:シモーヌ・ド・ボーヴォワー
ルと“フェミニズム論争”」
江原由美子(首都大学東京)「現代日本における女
性学・ジェンダー研究の理論的展開:1970年代から
今日まで」

16:00〜16:20 休憩

16:20〜17:40 第二部:平等の新しい定義をめぐっ
て 
司会 石田久仁子(日仏女性研究学会)
フランソワーズ・ガスパール(フランス国立社会科
学高等研究院)「パリテ:男女平等のための新しい
思想」
棚沢直子(東洋大学)「どのように『第二の性』か
ら新しい平等の考えを読みとるか?」

17:40〜17:50 休憩

17:50〜18:20 ラウンドテーブル  司会 中嶋公
子(日仏女性研究学会)

18:20〜18:35 来賓メッセージ  土井たか子(ア
ジア人権基金)

18:35〜18:40 閉会挨拶 加藤康子(日仏女性研究
学会)
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