イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

「DVが子どもにあたえる影響 」についてお話しました

2008-10-22-Wed-07:24
19日日曜日、七飯町文化センターで午前中講演しました。
「DVが子どもにあたえる影響」
日頃子どもたちと密接に接している先生方に
DVの実態や子どもへの支援をお伝えする良い機会と思い引き受けました。
保育園から小中学校、高校の先生、元教師、子どもの権利ネットワーク会員など
60名ほどの方が参加して、
「あの~私のお父さんがね、お母さんを殴るんだ~」と子どもから相談される、
先生と子ども役の二人一組での演習にも熱心に取り組んでくださいました。

午後からは分科会にも参加。
提言と自由トークから、今の子どもたちや学校の様子を学ばせていただきました。
「保健委員会の生徒が生徒の悩みに答えるミニコミを作った」
「一日の行動計画を定着させる」
「大規模校に赴任して、職員室で子どもたちのことについて会話がないのに驚いた」
「今は若い先生を育てる雰囲気がない」
分科会が終わってから、
「暴力をふるうお父さんを見て、自分もそのような大人になってしまうのが怖い
と話す生徒にどのように答えたらいいのか」
と、養護の先生から相談された。
「よく話してくれたね。暴力は遺伝しない。お父さんは暴力を選んでいる。
暴力じゃない方法を選択できるよ」と話してはいかがでしょうか。
子どもにも大人にもおすすめの本があります。
「虐待とドメスティックバイオレンスのなかにいる子どもたちへ
    ~ひとりぼっち じゃないよ~」
   チルドレン・ソサエティ著  明石書店発行

おもちゃかぼちゃ
講師の席に飾られていたおもちゃカボチャ
2個おみやげにいただいたので、種を植えてみようと思います。
お花は参加者のお嬢さんの作品、と
あたたかな『みんなで「子ども」トーク』集会でした。

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