イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

夢をあきらめない

2008-10-26-Sun-15:26
10月の週末もすべて講演会や講座や祝賀会などの行事があり、
もう最後の日曜日になってしまいました。
カレンダーもあと2枚で終わり~1年が年と共に速く過ぎるように感じます。

昨日土曜日午前中は、恒例の「ふくろうの家」地域交流イベント、
『そばパーティー』、新居では初めてです。
大野そば会のみなさんが朝4時起きで打ってくださった新そばを、
ご近所の方々や、日頃お世話になってる関係者に味わっていただきました。
そば打ち4
初めてもうけたそば打ちコーナーは大評判。
幸い、昨日の雨がうそように晴れ渡ったので、庭も開放でき、
40人くらいの方が箸を進めながら和やかに語りあっていました。
青少年自立援助ホーム「ふくろうの家」への理解も深めていただけたと思います。

午後は、「はこだて男女共同参画フォーラム2008」に参加しました。
テーマは『 男(ひと) と 女(ひと) ~子育てと介護から始まるいい関係~』
講師は、ノンフィクション作家の沖藤典子さんです。
「生活と仕事のバランス」など国の政策を
約300名の参加者は熱心にメモしていました。
「爺動食器洗い」~食器洗いは夫が担当
「育爺」~孫の保育園送りは夫の担当
沖藤家で実践されていることをユーモアあふれる言葉で紹介、
体験を交えた定年後の夫婦のありかたのお話には
さまざまな思いの笑いが会場に広がりました。

春に、ご著書「母の乱 無慈悲と慈愛」を送っていただいたので、
講演終了後にお礼を申し上げました。
「今後もDV根絶の活動に力を入れてください」と
堅く手を握って励ましてくださいました。
沖藤典子さんと

夕方は、
函館駅展示ホールで開催していた
「はこだて伊呂波歌留多~絵手紙展」、
いろは歌留多展

まちづくりセンターで開催の
「世界で一冊だけの本展」を見てきました。
今年も素敵な心うたれる作品が並んでいました。


今日26日は、「はこだて 子どものための集い」に参加したので、
「消費者まつり」実践コーナー協力の方は、
ゴミ土楽の会の仲間ベテラン二人にお願いしました。

『子どものための集い』は、「はこだての教育を考える会」の主催で、今年で2回目です。
50もの子どもに関わる団体が参加しています。
開会式の司会や、講師紹介などを小中学生がしっかりと行っていて、
また子どもたちの力に感心しました。
講演は「夢をあきらめない!」
北京パラリンピック日本代表、義足のハイジャンパー、鈴木徹さんです。
18才で自動車事故にあい、片足義足となった時の気持ちを語りながら、
子どもたちに、3つのことを伝えたいと熱く訴えました。
1.一日一日を大切に
2.夢や目標をもつ
3.自分を好きになる
鈴木さんは小さい頃どもっていて人前で話しができなかったそうです。
それでコンプレックスをもってたし、いじめられたこともある。
夢中になれることを見つけて、一生懸命打ち込むことで、
コンプレックスのある自分もそのまま好きになれる。
自分で乗り越えるしかない。

そのままの自分でいいんだよ
子どもたちはみんな何らかの悩みを抱えている。
絶望の中でも夢をあきらめなかった鈴木さんの言葉は、
子どもたちの心に響いたことでしょう。
子どものための集い
「子どものための集い」のチラシ

昼間もらったエネルギーを元に、
夜は原稿書きと資料読みです。


HOME