イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

しあわせなお産とは

2009-03-15-Sun-02:09
11日の個人質問で、私が提示した写真は
何だったのか、問い合わせがあった。

「自然なお産」を理解していただくために、
写真ドキュメンタリー『いのちを産む~お産の現場から未来を探る』
から、何枚かの写真を拡大コピーした。
女性産科医の大野朋子さんの文と、
20代からお産をテーマに撮り続けてきた宮崎雅子さんの写真からは、
いのちの輝きと家族の素敵さが伝わってくる。

大野さんは、自らの苦しみの第1子出産体験から
自然なお産を目指して産科医になることを決断。
東大大学院から医大に入り直し。
臨床医を経て、
1999年に念願の「お産の家」を
緑多い杉並区に開いた。

自然なお産は、産前のケアと学習と運動で、
妊婦と家族や医師と助産師みんなで創りあげていく。
おかあさんにもあかちゃんにも優しく、
女性の主体性や母性を育み、家族の絆が紡がれていく。

子どもをとりまく悲惨な事件が多く、
産科医療が疲弊している今、
“しあわせなお産”のあり方を
女性たちから声をあげる時ではないだろうか。

写真集をぜひ見てください。
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