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イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

[散歩同行]は介護報酬算定内と通知することを大臣が表明

2009-04-20-Mon-12:00
逢坂誠二衆議院議員から質問結果速報の電話をいただきました。
たったいま、桝添大臣から、
「散歩同行は介護報酬算定内であると都道府県に対してあらためて通知する」
との答弁を引き出したそうです。

3月11日の函館市議会一般質問で、
私は 「国は昨年12月に、散歩同行は自立生活の支援に資すると考えられ、介護報酬算定は可能との見解を示したのだから、市は介護保険対象であると認めてほしい。判断基準などを国や道に働きかけてほしいと」と訴えました。
高齢者福祉先進都市、武蔵野市を視察して、
散歩同行は認知症ケアに効果が大きいことから、
市独自に予算化していることを知り、
介護保険と散歩同行についてさらに調査し、
長年介護なさってる方々やヘルパーさんたちの意見を聴いて、
質問に臨みました。

福祉部長答弁は消極的でした。
その後、北海道新聞に「散歩同行」に関する特集記事が載りました。
西依一憲記者が、事業者、利用者を丁寧に取材し、他都市の事例も紹介した
介護保険制度の問題点や地方自治体の主体性を問いかける 素晴らしい記事でした。

その記事を見た民主党関係者が逢坂衆議院議員に話し、
今回の質問となったようです。

藤沢市や岐阜市が
「国が見解を示した以上、保険者が認めないと言い続けることはできない」と
散歩同行を認める方針を示している。
広島県は、昨年11月に県内市町と協議して認める方針を確認した。
「これらの例は、函館市と道が主体的な自治を探る上で参考になりそうだ」
と、西依記者は結んでいる。

ペンは強し。 国会につながった。
あらためて大臣通知されるのは、かなりの前進。
高齢の方々が幸せな日々を過ごすことができるよう、
私もさらに調査し、努力していきたい。
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