イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

小田まゆみさんに聴く『いのちの大地』

2009-05-28-Thu-07:16
「小田まゆみさんに聴く『「いのちの大地』」講演会は115名の参加を得て、
会場にはあたたかな心のつながりが生まれたように感じました。
函館の女神力(市民力)はすごい!
今日は早く出かけるので、裏話のみにしますね。
小田さんのお話の内容は後日お知らせします。
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わずか一ヶ月くらいの準備期間でした。
打ち合わせで集まっていただいたのは2回だけ。
一回目は、小田さんのハワイでの女神プランDVDを観て、
講演会のイメージをもっていただき、計画案を説明。
二回目は、チーフ4人で会場の下見をしながら、当日の設営や流れを協議。
その後は電話連絡のみで、本番に突入です!
「時間もないので、チラシ作製など事務的なことは私がやらせていただきます。
一人でも多くのお友達に、小田さんの魅力を伝えてください。
自分たちが楽しめる会にしましょう」とだけお願いしました。

当日、スタッフの皆さんの自主的な動きには目をみはりました。
受付用にと、お庭のすずらんの花を持って来てくださった方。
あまい香りで来場者をお迎え。
手間のかかるパーテーションも、まちセン職員のご協力をえながら
あっという間に組み立て終わって、
18団体の活動紹介パネルを展示でき、
有機野菜やパンなどの販売コーナーも設置。
スタッフで染織家の、大地をイメージに染めた作品10枚くらいを
会場の方々につり下げ、
中央の太い4本の柱 には、子どもたちが描いた木の絵を貼ったので、
まるで自然の木がそこにあるようでした。
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書家の友人に、講演会タイトルの横文字を頼んでいたのですが、
イメージが湧いたからと、
『いのちの大地』素晴らしい書の作品にして運び込んでくれました。
講演会ではなく、「徹子の部屋」風イメージをと話してたら、
テーブルと椅子の横に、みごとな野の花のかご盛りを創ってくれました。
小田さんの本の中に出てくる、ぼたんの花も添えて。
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BGM用にハワイの歌CDを沢山貸してくださった方、
その夜の会議をキャンセルして急きょ音響を担当してくださった方、
この日のために絵本バッグを何枚も縫い上げた方、
葉物が少ない時期なのに、野菜の種類を揃えてくれた農家さんたち
いかに気持ちよくお迎えできるか気配りしてくれた受付スタッフの皆さん
会場設営に飛び回ったスタッフチーフ

皆さんの細やかな気遣い、女神パワーに、
小田さんは感激しとても喜んでくださいました。

でも、参加した方で、こんな点は今後気を付けてほしいなどの
ご意見はどんどんお寄せ下さい。
自己満足してしまうのが、もっともこわいですからね。
アンケート用紙まで気が回らなかったのは、私の責任です。

さて、ブログを開いて下さった方へ、朝の贈り物です。
講演会の終盤、会場からの質問はと投げかけたら、
小さな女の子が「はい」とまっすぐに手をあげました。
8才のほのかちゃん。
「私は、ご飯食べる前に、小田さんの創ったお祈りをしています」と、
そのお祈りを披露。そして
「どうしてこのお祈りを創ったのですか?」と質問したのです。
会場には、ほんわかと優しい風が吹いたようでした。

ハワイの農場に集まる各国の人たちで創った
食前のお祈りです。

『この食べ物は 全宇宙からいただいたもの。
大地・海・空
そしてたくさんの人々の労働。
これをいただくに値する人になれますように。
私たちの不親切な心をかえて、
むさぼらない食べ方が学べますように。
この食べ物がわたし達の力になり、
病気から守ってくれますように。
理解と愛の道を歩くことができますように。
今、地球上で沢山の人々が
飢えで苦しんでいることを忘れないように、
この食事をいただきます。』
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