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イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

まいにちイタリア語~イタリア音楽への招待~

2009-12-25-Fri-10:51
前回お話しした「まいにちイタリア語」
秋のシリーズは先週で終わったのですが、
昨日、今日と再放送してるので、急きょお知らせします。

本日は最終回サロンコンサートの再放送でした。
午後4時45分から同じ放送をするはずなので、
ぜひ、ぜひ、お聞きになってください。
NHKラジオ第2です。

このサロンコンサートは、
イタリア音楽を3つの時代に分けて、
時代背景や作曲家のエピソードを語りながら、
その時代の代表的な作曲家の曲を
ピアニスト関孝弘さんが演奏しました。

関さんが本邦初演の「サンフランシスコの思いで」。
そういえばマスカーニの曲はパリコレにも度々使われていたな~と思い出しました。
そしてお別れはヴェッキアート作曲「夜のヴェローナ」。
2009年秋.イタリア音楽への招待
(NHKラジオ「まいにちイタリア語」テキストより)

10月のある朝いつものようにバタバタと支度・片づけしながら、
「まいにちフランス語」を聴き終わってスイッチを切ろうとした瞬間、
ヴェルディのワルツが流れてきたのです!
続いて、ピアニスト関孝弘さんが語りかける。
「音楽用語を通してイタリア人の感性に迫り、
様々な音楽の話題を通してイタリアの音楽をより身近に感じてもらいます。」
アレグロ allegro は音楽用語では速度記号として「速く・快速に」と説明されてるが、
イタリア語本来の意味は、「明るさ」とか「うれしさ」を表し、速さとは全く関係ない。
イタリア人にとって人生の鍵ともいえる言葉、
アレグロはイタリア人の合い言葉!
ガルッピやチマローザというイタリアの作曲家が紹介され、
アレグロな一曲として、
ヴィヴァルディ作曲、バイオリン協奏曲 四季より「春」第1楽章が流れ、
エンディング曲は、
ガルッピ作曲ピアノソナタ第2番「ヴェニスへの虹」第2楽章
その朝は幸せな気分で出かけたのでした。

それから毎週木・金の朝、出張先でも聴いてましたが、
先週のサロンコンサートで全24回が終了、
朝の至福の一時がなくなり、しょぼんとしてます。
 
講師の関孝弘さんとマリアンジェラ・ラーゴさんはご夫妻で、
イタリアのピアノ音楽を意欲的に日本に紹介し続けています。
マリアンジェラさんはミラノ大学で環境汚染の論文を発表と同時に、
イタリア語の発音・発声の問題を研究なさって、
今は「音楽用語」と「イタリア教育論」の講座を全国で開催してるそうです。

ご夫妻の共著『これで納得!よくわかる音楽用語の話』を
お正月休みに読むことにします。

中学生の頃、ヘッセを原文で読めるようになりたいと思っていたので
晩年はドイツ語に挑戦の予定だったけれど、
うーん、イタリア語に変更しようかな~
初めての仕事がイタリア子ども服ブランド「オミノ」だったから、
伊和辞書は持ってるし~、フランス語とかなり近いし。
道南の地形は長靴形のイタリアと似ているので、
「日本のイタリア~スローフード」発信も進めたいですね。

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