イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

もっと函館 もっと道南

2010-01-03-Sun-22:26
一面真っ白の街路にななかまどの赤がまぶしい。
坂から見下ろす海のきらめき。
冬の函館も最高!です。
今日も会報ポスティングで3時間歩き周りました。
町並みウオッチングとお独り暮らしのお宅に声かけながら。

以前に、函館サポーターズの創設を議会で提案したことがありましたが、
全国には、ほんとうに函館ファンが大勢いるのです。
そんなお一人から元旦に「函館応援年賀メール」が届きました。
市電の函館空港延伸など11項目も夢のあるアイディアが書いてあり、
感激しました。
有り難うございます。

函館ファンの方々がブログを見てくださってるようなので、
私のお気に入り函館スポットなども今まで以上にご紹介したいと思います。

函館山は百万ドルの夜景を見る場として有名ですが、
市民にとっては、幼い頃からの思いでがいっぱい詰まった所です。
334mの頂上から一気にビニール風呂敷で滑り降りたり、
千畳敷に寝転がって海峡を眺めたり、
初日の出を見ながらジェンカを踊ったり・・・。

四季おりおり珍しい鳥や植物に出会えます。
私の叔父(84歳)は毎日登り、植物の写真を撮ってますよ。
約600種の植物と150種の野鳥が生息する、その訳は、
約半世紀にわたって一般人の立ち入りが禁止されてきたからです。

千畳敷要塞跡要塞地帯法によって、函館山では1898年から要塞建設が始まり、
1905年までに山全体に砲台や発電所、観測所など17の施設が建設されました。
また、函館山が要塞地帯になったことで、山全体が軍事機密となり、
地形図から函館山が消えて、函館山の測量はもちろん、
一般人の入山や函館山の写真を撮影すること、スケッチをとること、
函館山に関する話題も厳しく制限されたそうです。
1946年12月から再び解放されました。
この自然環境を保護するため、函館山の樹木や草花を採ることは
市条例によって禁止されています。
2001年に「函館山と砲台跡」として北海道遺産に選定されました。

2009年秋.函館山
市観光コンベンション部は、昨年末に
「函館要塞跡散策マップ」を作成しました。
施設配置図や歴史などがよく分かります。

函館山の魅力を教えてくれるガイドさんもいます。
ぜひ長期間滞在して、様々なルートから貴重な自然の宝庫をあじわってください。
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