イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

函館の誇る作家~宇江佐真理さんの対談がありま~す!

2010-01-05-Tue-23:25
函館を拠点に
国内外で活躍する芸術家、文化人は少なくありません。
時代小説作家の宇江佐真理さんもそのお一人です。
でも、
函館人は「なま宇江佐真理」をなかなか見られません。
講演会や会合やパーティーなどにはあまり出席なさらないのです。
友人の紹介でようやく私がお会いできたのは、十年も前のことです。

が、久々に、
宇江佐さんが「講座~図像は語る」に登場します!
その日、私は東京出張なので参加できず、とても残念・・・
定員80名です。この機会をお見逃しなく。

2009年秋宇江佐真理
「講座~図像は語る」
2010年1月9日(土)13:00~16:30
会場:函館市地域交流まちづくりセンター2階フリースペース
定員80名 
参加無料(要申込:FAXまたはメールにて)
         FAX:0138-27-7217
         メール:bunka-hensan@city.hakodate.hokkaido.jp
◇対談「波響の時代」 宇江佐真理【作家】+小栗祐美【北海道教育大学】
◇講座1「蠣崎波響の絵画」小栗祐美【北海道教育大学】
◇講座2「ポスターに見る美術・文化・社会の歴史」田島奈都子【姫路市立美術館】
◇講座3「写真史から見る田本研造」三井圭司【東京都写真美術館】
主催:函館圏文化芸術活用事業「文化と編纂」実行委員会

まちづくりセンター1階で同時開催
「蠣崎波響絵画展、田本研造写真展 、ポスターコレクション展」
1/9(土)~1/17(日)9:00~21:00

北海道新聞夕刊に月1回、宇江佐さんのエッセイ『見上げた空の色』が連載されています。
1月4日は「反省と成長」というタイトルでした。
「謙虚な心を忘れないことも肝心である。それが成長に繋がるのだ」

毎日反省ばかりの私ですが、あんまり成長はないですね~。

宇江佐真理さんの沢山の著書の中で、
私の好きな一冊は 『アラミスと呼ばれた女』
備前長崎でオランダ通詞の父を持ちフランス語に精通していたお柳が、
幼馴染みであり恋心を持つ榎本武揚の役に立ちたいと、
通詞として男装して函館まで従っていくという、
キャリアウーマン・シングルマザーのラブストーリー。

“青い目のサムライ”ジュール・ブリュネも登場する。
戊辰戦争で榎本に同調して闘ったフランス士官。 
幕末から明治期の函館~フランスの関わりは興味深く、
以前から私も調べていましたが、
陰で女性が活躍していたという宇江佐発想に関心してしまいました。

2009年秋ブリュネ 「ポプラ会だより・クリスマス号」より                                                    ブリュネ大尉のひ孫エリック・ブリュネさんと合田一道さんを中心に                                                     ポプラ会有志と咸臨丸子孫の会の皆さん

在仏北海道人会会報「ポプラ会だより」クリスマス号に、
ブリュネ家に伝わる「タイクン拝領の刀」について書いた
『タイクンの刀』著者合田一道さんのエッセイが載っていました。
宇江佐さんにコピーを送ってあげようと思います。


HOME