イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

大間原発説明会について副市長と市民団体の話し合い

2010-01-22-Fri-11:42
大間原発市民説明会について、副市長と3市民団体との話し合いが、
昨日3時半から30分間行われたので、傍聴しました。
冒頭、市民団体からの2回目の質問に対して、
住民への説明の場であるとの市の考えはは変わらないこと、
22日広告予定の表記は、名称の変更はしないが、考え方の中身を加えている、
と市が回答しました。
その後、市民団体から、
今回の説明会の3人の講師は、
活断層や温排水の影響などの質問には答えられない、
市が主催となっているのに市の考えがチラシに入ってないのはおかしい、
等と指摘しました。
副市長は、
国の方で責任ある説明会を函館でも開催してほしいと要望してきたが、
ぎりぎりの交渉の結果でこうなってしまった。
これまでの経緯や市の考え方は「日本原子力文化振興財団」に十分伝えている。
市は住民説明会と位置づけているので、
22日広告に加えた文章を市HPでも掲載し、
当日主催者挨拶にも入れる
と答えています。

終了後、市民団体の方たちはマスコミの取材に応じていました。
私は先に失礼しようとエレベーターの方へ。
と、西尾市長が降りて来られたので、
「大間原発のことで市民団体の方が来てます」と伝えました。
市長は直接声を聞いたほうがよいと思われたのか、
市長室に戻らず会議室に向かい、
3,4分ほど市民団体の方々と立ち話されました。
財団側が講師を決めたのですが、
3人のうちのお一人佐藤正知氏(北海道大学大学院興業研究科享受)は
西尾市長とラサール高校で同期の方だそうです。

2009年秋~原発北海道新聞1月22日朝刊p10
今朝22日の北海道新聞と函館新聞に広告が載りました。
「津軽海峡を挟んだ位置にある青森県大間町において
原子力発電所の建設が進められており、
函館市としては原子力発電に対する市民の皆様の意識や
関心が高まってきていると認識しております。
このシンポジウムでは、原子力発電に関して様々な情報を
ご提供することとしておりますので、日頃感じている不安や疑問を
解消する機会としていただきたいと考えております。」
と主催者説明文の後ろに囲みで加わりました。

託児希望は28日(木)、手話通訳希望は29(金)
までに申し込むように書かれています。
お子さんのいらっしゃる方、聴覚障害の方、ぜひご参加ください。

また、はっきりと書かれていませんが、
会場からの質問を受ける時間を多少設けると市は話しています。
お誘い合わせて参加し、沢山の疑問を投げかけてください。


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