イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

キウイハズバンドの国ニュージーランド

2010-02-06-Sat-23:23
キウイハズバンドの国ニュージーランド特集ときいて、
仕事の資料作りをしながら、斜めに「世界・ふしぎ発見」を見た。
ニュージーランドの風景が流れると、心は4年前に飛んだ。
千葉の市民団体が企画した
「女性と子どもへの暴力防止プログラム」研修ツアーに個人参加して、
ニュージーランド(NZ)の4都市を4年前の夏6日間で巡った。
連日びっしりと組まれた研修の合間に、
街なかを歩き回った。
心身がとろけてしむほど美しい町並みと自然。
特にクイーンズタウンは大自然の神秘に寄り添ったような町だった。
ニュージーランド他i 076夢のような町クイーンズタウン
研修をコーディネイトし通訳とカメラマンでついてくださった、
NZ在住日本人のEご夫妻は、NZのいくつかの街に住んでから
クイーンズタウンを選んだという。
Eさんはボランティアで日本語の絵本読み聞かせをしていた。
会場のプレイセンターは、以前から関心をもってた施設なので、
急きょ訪問することができて、ラッキーだった。
NZのプレイセンターは恵庭市で導入している。
Eさんの活動は、右のリンク「あいうえおNew Zealand」
をご覧下さい。
ニュージーランド他i 100修正プレイセンターで

ニュージーランド他i 124花のあふれる街クライストチャーチ

今夜のTV番組ではキウイハズバンドを紹介していた。
昨年はNZ男性と日本女性の夫婦が80組も誕生したそうだ。
国鳥キーウィの雄鳥は卵をあたため雛鳥の世話をすることから、
家事育児を当たり前に楽しみ、仕事に励み、妻と過ごす時間を大切にする、
NZの夫たちをキウイハズバンドとよぶ。

日本でもようやく「イクメン」と言われる男性が増えてきたけど、
男女共同参画の推進状況は、亀の歩みのようだ。
このままだと、多くの日本女性たちが海外に住みついてしまうかも。
NZは、1893年に世界で初めて女性参政権を実現させた国だ。

それにしても、大自然を開拓してきた北海道は
NZのようには歩めなかったものか。
先住民族の権利、美しいまちづくり、環境保護、男女平等の意識・・・

と考えているうちに夜も更けてきた。
今日参加したアイヌ民族、オホーツク流氷の講演会の報告は明日に。




HOME