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イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

「もんじゅに行ってきました」レポート転載

2010-02-10-Wed-21:23
横浜在住のWさんのレポートを転載します。
PR館、新聞全面広告、TVコマーシャル、全国キャラバン講演会などなど、
税金をふんだんに使って「原子力は安全」と宣伝してるけど、
資金は無くて手弁当でも
全国各地で一人一人に話しかけ説明することで、
きっと止められる。 

* * * * * * 
こんにちは。
2/6(土)、7(日)で行われた、たんぽぽ舎主催の
もんじゅツアーの7(日)の方だけ参加して参りました。
初めての参加でした。
都合でたった1日だけの参加でしたが、大変充実した
楽しく有意義な時間を過ごすことができました。

中村さん、6(土)は雪・あられの中、署名・ビラまきご苦労様でした。

7(日)の朝、新宿を出発した夜間高速バスで福井駅に到着し、
ツアーのみなさんと合流しました。
朝、中村泰子さんの方から声を掛けていただき、
同じ「平和つむぎ」に参加していらっしゃる方と知り、感激しました。
ありがとうございました。

福井駅前の商店街は
東京や横浜とは違い、ずっと人通りがまばらですが、
その割にチラシを受け取ってくださる方はとても多かったように思います。
地元の問題だからこそ、やはり関心が高いのでしょうか。
それとも人の良い方が多い土地柄のせいでしょうか。
東京のように無視して素通りするような人はほとんどいませんでした。

一緒に参加していた在日韓国人ミュージシャンの朴さんのソウルフルな歌声が
その一角を私たちの楽しいステージに変えてくれました。
北方領土返還を求める右翼さんの街宣車の大音量に遮られた中でも
みなさん笑顔を見せると快くチラシを受け取ってくださいました。

できるだけ一人一人にお声掛けをしました。
するとほとんどの方はちゃんと耳を傾けてくださいました。

13歳の男の子に、「もんじゅ知ってる?」と声掛け。
お話してみると、ちゃんと内容を理解して、積極的に署名をしてくれました。
この子は13歳でも十分自分の考えを持っていると実感しました。

客待ちのタクシーの運転手さんにも少し説明を言葉を添えると、
チラシを手にとってじっくりご覧になっておられました。

商店街を一件ずつ回ったとき、
渋谷にあるようなギャルギャルなお店で店員のアルバイトしている
16歳の女の子。
お話してみると、とってもあどけなく、
うんうんと頷いて聞いてくださり、逆に「頑張ってください」と励まされました。

「敦賀に住んでる親戚は600万円受け取ってしまった」
と話してくれた陶器屋さんの女将さん。
コーヒーご馳走様でした。

「電気がないとしょうがないもんなぁ」と言ったラーメン屋のご主人。
「もんじゅは電力は発電しないんですよ。」とお話すると意外なお顔。

敦賀のもんじゅPR館で働くまつ毛エクステが少々過剰なきれいなお嬢さん。
笑顔で受け答えしてくれてありがとう。
チラシ読んでくれるといいな。

対話は楽しい。
そして敦賀の自然は涙が出るほど美しかったです。

石英の混じったきらきら光るブラウンシュガーのような砂浜。
天然の松原。翡翠色の海。隆起した岩肌の美しい縞模様。
リアス式の風光明媚なその半島に、
敦賀~美浜~もんじゅ
とその自然とあまりにもそぐわない巨大な建造物が聳えます。

名物の焼き鯖寿司をつまみに、みんなで
雪見酒をしながら列車にゆられ、帰途につきました。
帰りの車中でも話は盛り上がり、
今回は東海村、浜岡のみなさんの参加もありましたので、
今年は全国の原発のある地域16箇所を全部回って
いろいろキャンペーンをしたいね、
などの話も出ました。
どんどん繋がって、大きな流れができていくような嬉しい予感を感じました。




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