イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

2010年3・8国際女性デー100周年

2010-02-23-Tue-23:26
3月3日は桃の節句ですが、
3月8日は国際女性デー,女性の人権を守り、
ミモザ、チューリップ、ばらを贈ります。
1910年、コペンハーゲンで開かれた第二回国際社会主義女性会議で
クララ・ツェトキンらの提唱により創設されました。
国連は1975年(国際婦人年)に「国際女性デー」と定め、
女性に対する差別撤廃や社会開発等への平等参加、
環境整備に貢献することを目的としました。

「女性と仕事の未来館」HPには、
しかし、近年では政治色は薄れ、
「女性に感謝する日」として花を贈る記念日となり、
イタリアではミモザ、ロシアではチューリップを贈ります。
と書かれていますが、
毎年この日は女性政策に関する講演会が各地で開催されています。
国際女性デー100周年の今年は、世界中、日本中各地で、
さらに多彩なデモや集会が企画されています。

函館では、私たちの働き方、暮らし方を考える集会。
第100回3・8国際女性デー
第40回道南地区集会
「わたしたちは なぜこんなに 生きづらいの?」
講師  竹信三恵子さん(朝日新聞編集委員)
とき  3月8日(月)18:30~
ところ 函館市市民会館 小ホール
参加費 500円

東京では、原宿から渋谷周辺でパレードがあります。
2010年国際女性デーをたたえ女たちの視点から発言するミモザパレード。
3月7日(日)11時頃神宮前区民会館12時出発
      渋谷駅通過、青山国連ビル通過して、並木橋解散
      パレード後は、渋谷区の氷川区民会館で、
     国際女性デーを機会に女性差別をなくしていくリレートークを予定
ミモザパレードの情報は、下記ブログで。
http://blogs.yahoo.co.jp/asatorigan/8967872.html

東京にある「女性と仕事の未来館」では、
3月5,6日に「国際女性デー2010」を開催。
女性デー2010によせていのちを育む女性だから、わかること。
女性と女性が力をあわせてできること。
そんな発見と創造の場をつくりたい。
女性と女性がつながることで、豊かな未来を考える機会を持つことが、
わたしたちの「女性デー」です。 
日本でも女性を讃え、「女性に花を贈る日」になるよう願いを込めて、
季節のお花で会場を飾ります。
開催テーマ元気な女性たち〜健康、リフレッシュ!
ライフサイクルとキャリアデザイン、ワークライフバランス、
女性の起業、都市と地域の連携
各方面でご活躍のスペシャリストによるセミナー&プレゼンテーション

ニューヨークでは、この時期、第54回国連女性の地位委員会が開催され、
北京から15年をテーマに世界中から多くの女性たちが参加し協議します。

国内でも、国連機関等が国際女性デーを記念したイベントを開催予定。
http://www.unfpa.or.jp/mothers/event/index.php?eid=00032

国際女性デーで検索していたら、
とても素敵な文章に出会いました。
音楽の世界から男女平等の実現を目指している、
小林緑さんが書いたものです。
march-of-women.jpg『女性たちの行進 The March of Women』

婦団連会長堀江ゆりさんの巻頭言と、
『女性たちの行進 The March of Women』が紹介されていたので、
一部を載せます。関心あるかたは
NPJ通信 のHPをご覧になってください。

「大切なのはくらしと平和─―世界の流れはいま、確実に変わっています。
日本にも春を届ける国際女性デー。さあ、立ち上がりましょう。
全国草の根で、世界の女性たちと連帯して、
私たちの手で政治の流れを引き寄せるために。」

「Shout, shout, up with your song!
Cry with the wind, for the dawn is breaking…」
と始まるこの女声合唱曲こそ、
1911年、作曲者が投獄までも経験しながら
イギリスの女性参政権運動を繰り広げたさなかに、
女性達への応援歌として書いたもの。
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