イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

北国の春~ぶら歩きのおすすめ~鯨族供養塔

2010-03-07-Sun-16:05
10日市議会個人質問に向けて、ネット検索や資料を読み解く日々が続いてる。
あきらかに運動不足。
冬の間は市役所7階まで登り降り、ストレッチ体操くらいしかしていない。
太らなくてもたまる悪玉脂肪を退治するには、
1日1万歩以上歩くのが効果的だそうだ。
明るい日差しに惹かれて、小一時間歩いて用事を足してきた。
児童館母親クラブのお便りを、
函館山ふもと住人の中では一番高所にあるお宅へ届け、
(さすがにかなりの息切れ・・・)
コンビニでコピーし、通信を配布し、商店で買い物。
それでも7859歩。
雪も溶けたので、なるべく車を使わないででまた徒歩か自転車生活にしよう。
ゆっくり移動には出会いと発見がたくさんある。
雪解け後はゴミが目立つ。
ごみ袋を持ってこなかったことを悔やんでいたら、
ごみを拾いながらお散歩している家族に出会った。
高校生の女子と小学生男子とご夫婦の4人。
運動がてらたま~にですからと謙遜する妻から
名字だけ聞き出しました。
入舟町のOさんご一家でした。
カメラを手にした若者たちとも結構すれちがいました。
ぶら歩きによい季節、ぜひ函館へいらしてください。

元旦ブログで,ご近所を紹介すると約束していたので、
第二段は鯨族供養塔。
案外知られていない碑です。
函館西中学校の隣、弥生町の千歳坂に建っています。
くじら2
鯨族供養塔
函館は、幕末から捕鯨との縁は深く、安政4年(1857年)幕府が中浜万次郎(ジョン万次郎)を函館に派遣して捕鯨の指導をさせたり、またドイツ(当時プロシャ)船などから捕鯨を学んだ事跡がある。背美鯨の模型が据えられているこの供養塔は、遠洋捕鯨会社の船長兼捕鯨船の砲手「天野太輔」が昭和32年9月に建てたもので、生業とはいえ殺生の罪深さを痛感した天野翁83歳の殊勝の所業である。 太陽漁業、日本水産他捕鯨会社の賛助で、碑文に「明治四十年以来捕鯨二従事セシコト 二十六年長キニ及ビ其ノ間二於ケル捕鯨頭数実ニ 二千数百頭二達セリ・・・・・」と刻まれている。   函館市


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