イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

憲法9条

2010-05-03-Mon-23:57
5月3日憲法記念日、恒例の9条平和ライブが行われた。
今年のテーマは「もし、世界に核がなかったら」

記念講話「被爆体験と被爆者の思い」
越智晴子さん(北海道被爆者協会)の一言一言が胸に響いた。
2010年富山・東京 071
人々がより多く外で活動する8時15分をねらって、原爆は落とされた。
人間をモルモットにしたのが許せない。
子どもたちも孫もがんや橋本病になった。
ひ孫には何も起こらないようただ祈るのみという87才。
25年間死の恐怖にさらされ、
その上子孫にまで影響と、
人に言えない苦しみ背負って生きてきた。
でも被爆者の誰一人として米国への報復を望んではいない。
決して被爆者を作らないでほしいと願い、語り続けている。

憲法草案に関わったベアテ・シロタ・ゴードンさんは言い切る。
世界に誇る平和と平等の憲法だから、今まで変わらなかったのです。
映画「シロタ家と20世紀」の中で、
スペインのカナリア諸島のテルデ市、ヒロシマ・ナガサキ広場にある
スペイン語で書かれた日本国憲法9条全文の碑を紹介している。
そしてテルデ市長は「あの条文は世界の希望です」と語っている。
スペイン・テルデ市憲法9条の碑
スペインは1982年にNATOに加盟したが、
テルデ市議会はこれに反対し非核地帯を宣言した。
1996年に広場と碑は完成した。

特別企画 講演「核兵器と不公平な世界」
お話し:小出裕章さん(京都大学原子炉実験所)
日時: 5月24日(月)18:30~
会場: 函館市市民会館小ホール
参加費:500円
ビデオ:NY行動の様子(「NPT核不拡散条約再検討会議」への)
報告: NY行動参加者からの報告
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