イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

まさに夢の扉~脊髄損傷回復スペシャルトレーニング

2010-10-06-Wed-10:32
3日日曜日夜の民法TV番組「夢の扉」に釘付けになった。
多くの人に希望をもたらしたと思う。

これまで、医療界での治療は不可能とされ
一生車いすで生活を続けて行くしかないと思われていた脊髄損傷者。
番組では、トレーニングによって立ち上がり一歩ずつ歩き出す
感動的なシーンが映し出された。
日本でただ一人、世界でも10人しかいないという
脊髄損傷回復スペシャリスト、渡辺さん。
渡辺さん

直ぐにパリ在住の友人にメールした。
数年前、20代前半だったお嬢さんが酔っぱらいの車に跳ねられ、
命はとりとめたものの、脊髄損傷で胸から下が感覚無くなってしまった。
悩み苦しみながらもリハビリを重ね、事故から1年後には
パリ建築大学院の博士論文テーマを「函館緑の島に日仏交流会館を」として、
車椅子でパリから函館取材に来てくれた。
大学時代に函館の我が家に遊びに来て、函館を大好きになり
その時からテーマをあたためていたらしい。

現在は有名な建築事務所に勤め、
大きなプロジェクトもてがけている。
一人で生活し車も運転、北欧や南欧や日本でバカンスを過ごす。
車椅子ということを感じさせないような生活だが。

脊髄の神経がわずかでも残っていて渡辺さんのトレーニングが可能だったら、
彼女の可能性がもっと広がるだろう。

東京のジムをたずねてみよう。
問い合わせが殺到したらしく、11月7日、14日に講演会を開催するそうだ。
詳しくは、「J-Workout株式会社」http://www.j-workout.comで。
HOME