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イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

Big brother 信じ合える人に出会った時 人は変わることができる

2007-10-10-Wed-13:27
9日上演された劇団銅鑼「Big brother」は会場感動の渦と共に幕を閉じました。
入場者500人、チケットは800出ていますから、
事業としても大成功。
悩みや問題を抱える子どもたちとかかわる市民団体が
つくった実行委員会みんなとびあがって喜び合った。


題名の「Big brother」は、
ニューヨークの少年裁判所の一書記官が
日頃接している非行少年たちを見て
「彼らに兄となり、良き友となれる人間がいたら、犯罪はなくなる」
と信じ、自ら実践し全米に広がった
「Big brother and  Sisters Movement」からとっている

劇のラストシーンは
少年院から出てきた少年が、
ナイフをふりかざし荒れてる少年を抱き留め
「腹はへってないか。何か一緒に食おう」

大都会で、海外で、一人暮らしを始めたとき
「いつでも遊びにいらっしゃい」
と 声をかけてくださる方が必ずいらした。
ぼこぼこにへこんで落ち込んでいるとき
訪ねて あったかい夕食を一緒にいただく
子どもたちと遊ぶ
たわいもないおしゃべり
へこみが徐々に丸みをおびてくる

週末に開催した竹下小夜子さんの講座でも
「誰かひとりでもいい。
その人のほんとうの気持ちを
理解してくれる人がいてくれたかどうかが
決定的な違いを生む! ~臨床家アリス・ミラー」
その誰かひとりに貴方もなれるはず と結ばれた。

あの時のあなたのように
「一緒にごはんたべようか」と
シェルターでも ふくろうの家でも
言えるようにと思って活動してるのですが・・・
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