イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

子どもの権利条例

2010-11-25-Thu-23:27
函館市では先ごろ、市長がようやく子どもに関する条例を作る考えを示しました。

「子どもの権利ネットワーク南北海道」では設立10周年記念事業として、
子どもの権利条例に関する講演会を開催します。

すべての子どもに輝く笑顔を!
~今、なぜ子どもの権利条例が必要なのか~」
講演「子どもの権利条約第三回国連勧告をどう受け止めるか
      ~子どもの生きづらさの中で」
講師 堀尾輝久 氏(教育学者 東京大学名誉教授)

日時: 11月28日(日)午後2時~4時
会場: 亀田福祉センター3F第一会議室
参加費:500円 学生無料

現在、子どもに関する条例は、
子どもの権利条例などの総合条例が23市区町、
子どもを虐待から守る条例など個別条例が12県市区、
施策推進の原則条例が43道府県市区町、となっています。
この他に自治基本条例などで子どもの権利をかいている個別条例が6市区村。

押しつぶされそうな苦しさの中で生きている、今の子どもたち・・・
未来が見えない 希望が持てない

子ども大人も一緒になって考えて、
“今”の輝きを楽しめる子どものための条例をつくっていきたい。

岩倉市子ども条例のシンボルです
岩倉市子どもの権利条例
愛知県岩倉市は2008年12月に子ども条例(総合条例)を制定しています。
HPで制定過程も全面公開。

2008年8月30日開催された子ども条例ワークショップは楽しそうでした。
タイトルがステキ!
「子どもは地球の宝物」~人生のドリームメーカーになろう~
以下、HPからのコピーです。
ワークショップには、子どもと大人149人が参加しました。
ジョンギャスライトさんによるミニトークショーでは、
ユーモアあふれる話で盛り上がり、
ご自身が小学生の頃にいじめを受けてつらかったときに、
おじいさんと一緒にツリーハウスを作ったことがきっかけで
友だちができたことの話に子どもたちも真剣に耳を傾けていました。
また、ジョンさんの息子さんが糖尿病を患い、
生きることに希望を失いかけたときに出会った警察官が
息子さんと同じ糖尿病のブレスレットを見せて
「ブレスレットを隠さないでほしい。このブレスレットはがんばっている証拠だ。」
と話してくれたおかげで、夢を持つことができるようになったと話されました。
そして、子どもも大人も夢を応援するドリームメーカーに
なってほしいと語られました。


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