イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

九州最大の海岸清掃

2011-02-15-Tue-23:58
平和MLから流れたメール「転送大歓迎」ということで以下に載せました。
今日も友人と話し合ったばかり。
原発ではなく、自然エネルギーにもっと研究予算をかけてほしい。
* * * * * * * * *

原発を誘致している串間市のアースデイ実行委員をしている方から
「九州最大の海岸清掃」のお誘いがありました。
川内では、3号機増設のため埋め立て予定の
久見崎海岸の清掃を行う予定です。
今年もウミガメがたくさん産卵に上がってこられるように、
流木の撤去などを行います。

ウミガメ監視員と海岸清掃ボランティアをされていた方が
来週月曜日に入院手術されることになりました。
海洋生物の死亡漂着を見つけ、写真を撮って記録、
穴を掘って埋葬されていたのもこの方です。
もっとお手伝いしなくてはいけないと思っていたところでした。
串間からの来客がなければ、
海岸に行くこともなく、
清掃を手伝うきっかけもないままでした。
不思議な御縁だと思いました。

詳しくは「川内ミツバチ実行委員のブログ」に書きました
→http://sunamerikumako.blogspot.com/2011/02/29205.html
まだ参加団体が少なく淋しい状態です。
九州にお住まいの方で近くの海岸を清掃してみようと思う方は
企画書をご覧になって応募してください。

もちろん川内の清掃に参加したい方も大歓迎です。

九州最大の海岸清掃企画書
→http://yohoho.jp/kushima/seaclean-nekko.html

宮崎県 串間市に、原発誘致の話が来ています。
是非を問う住民投票は4月10日。
深い議論をし、こころを決めるには あまりに短い期間です。
フランスのラ・アーグ再処理工場や、
イギリスのセラフィールド再処理工場周辺の海岸は、
事故や不祥事で、たびたび立ち入り禁止となりました。
よくないもので汚染されたのです。

汚された海は、逆らいもせず、悲鳴もあげず、
ただ、今日もごうごうと波を立てるばかり。
みんなみんな、海にたくさんのことを教わったはずでした。
海に遊び、海に生きて、海に育まれた。
力強く、うつくしく代えがたいものを、何度も見せてもらったはずでした。

いま、串間を思うとき、
原発反対の声を朗々と挙げて 目の前のゴミひとつ 拾わないよりかは、
僕はシンプルに、ごみのひとつ減った 具体的な世界を作りたい。
今日も明日も散歩のできる、いつもの浜に いてほしい。

きちんとつながること。ことばの背伸びをしないこと。
だから、熱き想いは胸にしまって、そっと静かに力を抜いて、
僕の小さな大声で叫ぶより、もっともっと大きくあかるいメッセージで
九州を、僕の今いる この豊かな世界そのものを結ぶことにしました。

だから、< 九州最大の海岸清掃 >
ね、面白そうでしょう?
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