FC2ブログ

イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

ほっとけない 世界の貧しさと地球温暖化

2007-10-22-Mon-17:00
ピーター・ハウレットさんのお兄さんデネス・ハウレットさんは
「ほっとけない世界の貧しさ」カナダ版「Make Poverty History」
の代表を務めていらっしゃいます。
会議のため日本出張の際、函館にも寄られるということで
デネスさんのお話をぜひ聴きたいとの声が高まり、
急きょ講演会を開催します。
環境・平和などに関心のある方々をお誘いください。

『世界の貧しさと地球温暖化:市民運動の役割』
11月1日 午後6時半~
会場 函館市地域交流まちづくりセンター(末広町4-19)
参加費 500円
講師 デネス・ハウレットさん
「人類が直面している最も深刻な問題は地球温暖化と世界の貧しさだ。
この二つの問題は密接に関係している。
これらの解決には力強い市民運動が不可欠だ。」

1995年北京で開催された世界女性会議の
NGOフォーラムに 私も札幌の市民団体の一員で参加した。
この時、大きなテーマが
「女性に対する暴力」と「女性の貧困」だった。
輸出を増やすために、私たちの村はエビ養殖地とされた。
追い立てられて、今は住む家も無い
日本人がエビを沢山食べるからだ
とタイの女性たちから訴えられた。
水をくむのに往復2時間も歩くアフリカの少女たち
彼女たちは文字を学ぶ機会も時間もお金も無く、
衛生などのノウハウを読むことができない
病が蔓延していく

重い課題を突きつけられた中で、
希望が持てたのは、世界の女性たちが
自ら立ち上がろうとしていたことだ。
インドの女性たちは、女性の起業家のために市民銀行を創設していた。
伝統的な刺繍を少女たちに教えて自立を支える団体などが紹介された。


すべての富のうち 6人が59%を持っていて
みんなアメリカの人です。
74人が39%を 20人がたったの2%を分け合っています
すべてのエネルギーのうち20人が80%を使い
80人が20%を分け合っています。
  (「世界がもし100人の村だったら」より)

もし戦争のために使われているお金をぜんぶ
貧しさと環境問題を解決するために使えば、
この地球は
すばらしい星になるでしょう。
私は子どもだけど そのことを知っています。
   (セヴァン・スズキ 
12才の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ)
HOME