イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

日本全国で大地震による被害

2011-03-12-Sat-03:53
全国の被災した皆様に心からお見舞いもうしあげます。
函館は3時半過ぎから電話、携帯電話とメールがつながらなくなりました。
15:30大津波警報(4m)が発令されたので、
避難所となっている小学校に行き、お手伝いしました。
入舟漁港近くの方々が約130人避難してきました。
地元の第二船見町会と民生委員で炊き出しをしておにぎりを提供。
市からアルファ米が届いたのは午後7時30分。
アルファ米はお湯を入れて20分も待たなければならない。

車椅子は1台しかないので、
駅近くの地域包括支援センターから借りることにする。
借りて戻ってきた人から冠水した駅付近の様子を聞いた。
地震1
函館駅、朝市、ベイエリアでは取り残された人の救助が続いた。

避難所では「家が心配だから戻りたい」というお年寄りの話をきいた。
「ずっと一人暮らしでね。店やってるから、家明けたことないし。」
もう少し一緒に居ましょうと言いながら、
お年を聞くと、大正4年生まれだそう。
夫が今晩ショートステイの予約してる、
ペットを預かってほしい
それぞれのドラマがある。
8時過ぎたころからいっせいに帰りだし20人くらいになったので、
私も9時半頃自宅に戻った。

東京で仕事している3人の子どもたちと連絡がとれない。
23:45 末の子供から電話が入った。
新橋の会社から大森のアパートまでタクシーで3時間かかって帰ったそうだ。
ニュースを見ながら、被害が大きくならないよう祈る。
福島第一発から微量の放射能が漏れているという。

朝 避難所にまた様子を見に行ってみます。
今日午前は住吉町会館で市政報告会の予定でしたが、
浜の近くなので皆さん大変な状況でしょうから、中止にします。
まずは会館に行き、その後市内の様子を見回ります。
 
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