イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

関東に放射線量上昇~冷静な行動のために迅速で正確な情報を

2011-03-16-Wed-01:22
昨日午前も自転車で市役所へ走った。
途中ベイエリアの観光地に人影はなくひっそりしていた。

運良く市長と会えたのが、11時。
管総理の緊急記者会見が始まったので市長室で一緒に見ることとなった。
4号機も出火。
新たに20~30㎞圏内の住民に屋内退避が指示され、
国民へ冷静な行動を呼びかけていた。

冷静に行動するためには情報が必要だ。
市としての現状取り組みや考え方を
また万が一に備えて被爆から身を守る方法を市や市教委からお知らせしてほしい。
不安な市民の問い合わせ窓口も必要と思う。

「自制心忘れぬ勇気に感銘、その姿勢が世界中にも伝わっている」
と、「白熱教室」で日本でも有名な
マイケル・サンデル米ハーバード大教授が激励したそうだ。

お昼頃には関東で放射線量が上昇、
通常よりも茨城で100倍、神奈川で10倍という。

どのようにすれば被曝を抑えられるのか。
数日前の読売新聞に記事を一部紹介します。

 まず知っておきたいのは、被曝から身を守るには、
〈1〉放射線を遮る
〈2〉放射線源から距離をとる
〈3〉被曝する時間を少なくする――の3点が重要ということだ。
被爆対策

屋内退避と言われたら、放射性物質が飛散している外気が室内に入らぬよう、
ドアと窓をしっかり閉める。エアコンや換気扇も切る。

避難のため外に出る時は、放射性物質が鼻や口、皮膚の傷口などから体内に入る
「内部被曝」を防ぐことを心がける。
ぬれタオルで鼻や口を覆う。皮膚を露出しないような服装が望ましい。

また、風向きにも気を配りたい。なるべく風下に入らないように注意する。

外から室内に入る際にも注意が必要だ。
衣服には、放射性物質が付着している可能性がある。
室内には汚染された衣服を持ち込まず、
ドアの前(戸外)で脱ぎ、ただちにビニール袋に入れて口を縛る。

放射性物質の一つであるヨウ素は、体内に入ると甲状腺に集まりやすく、
特に子どもでは甲状腺がんの原因になる。
ヨウ素の甲状腺への取り込みを防ぐ薬(安定ヨウ素剤)は、
副作用もあるので、災害対策本部の指示に従って服用する。


福島市で夕方には通常の500倍の放射線量を観測している。


HOME