イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

震災を考える~「復興への道筋」池田香代子さん~『ばらになった王子』での出会いを思い出しながら

2011-04-08-Fri-04:12
昨夜、北海道新聞夕刊「震災を考える№3」
「復興への道筋」と題した池田香代子さんの文を
そうだ、さすが池田さんと思わずうなずきながら読んだ。
池田さんの反・脱原発や自然への思いを広く知っていただきたくて
「池田香代子のブログ」をリンク先に載せたばかりだった。

池田香代子さんには函館で2度お目にかかっている。
最初は、よみきかせボランティアグループ・アリス10周年企画
「アリスの贈りもの 大人のための絵本講座」で
ご講演いただいた時で、打ち上げの会でゆっくりお話を伺うことができた。
この時は池田さん翻訳の「ばらになった王子」を
朗読と2台ピアノとソプラノの組曲として初演した。
作曲は佐々木茂先生、企画・構成はアリス初代代表の故畑中栄子さん
ばらになった王子作クレメンス・ブレンターノ 画リスベート・ツヴェルガー
畑中栄子さんが童話を音楽と朗読で表現する長年あたためていた企画を
面識のない翻訳者の池田香代子さんにお願いの手紙を書いたことから、
実現にいたった。

2度目は、平和の講演に函館にいらした時、
畑中栄子さんの想い出を栄子さんのお嬢さんと3人で語り合った。
栄子さんが大切に育てていたばらの花や
「言葉は子どものために 意味は大人のために」など・・・
フランクル『夜と霧』新版を翻訳された思いを、私は伺った。

というわけで、
私は何かつまずいたときは池田さんを思い出すようにしている。

今回のエッセイでは大きなサブタイトル「首都機能一部東北に」が目をひく。
首都機能分散については、
バスク店主の深谷さんもバスク地方を例に提案なさっている。
夏の暑い時期に国会は涼しい保養地に移動するそうだ。

この「震災を考える」連載は
東京新聞、西日本新聞にも載っているかもわかりませんが、
お読みになりたい方にはお送りします。
HOME