イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

子ども達の生命・健康を守りたい~原発震災復興・福島会議の提言書

2011-04-20-Wed-05:03
毎日、市内を駆け回っている。
大間原発問題も訴えている。
原発に対する市民の不安は大きい。
安全基準とは何だったのか?疑問の声があがっている。
政府は防災計画を見直素方針を固めたという。
避難想定地域が原発30㎞圏内に拡大されたら函館も含まれる。
今日は下海岸や旧4町村地域を回る。
脱原発を訴え、漁業従事者の意見を聴いてきたい。

福島県内各地の子どもを持つ親たちは、
学校の放射能汚染に対して不安の声がひろがっている。

県の放射線調査によると、
調査対象の学校の実に75・9%が、
これまで国が定めてきた「管理区域」に相当する放射線量であり、
25・4%がさらに厳しい管理が求められる
「個別被ばく管理」が必要なレベルの放射線量という結果。
これに対して、高木文部科学大臣は「目標は20ミリシーベルトで、
(基準厳格化により)学校を頻繁に移動させることはできない」
と4月15日に述べている。
放射線影響が大きい子どもたちに、
平然と従来基準の20倍もの被ばくを受容させるのか!
行政の都合で子どもの将来の生命・健康をないがしろにすることは許されない。
福島県内の小中学校の放射能汚染に対して警告を発している
発震災復興・福島会議が、福島県内市町村長、教育長宛てに進言書を提出した。
提言は、
1、 少なくとも、「管理区域」基準に相当する0.6μSV/h以上の放射線が
観測された学校等の授業を中止する
2、 全学校等を対象に施設全般の外部線量・放射能濃度・放射能表面密度など
詳細調査を行うと同時に、授業再開が一定期間以上困難と判断される学校等では、
子どもたちの学童疎開を速やかに進め、教育を受ける権利を確保する
3、 詳細調査の結果、「管理区域」基準を超える外部線量・放射能濃度
・放射能表面密度がある場合は除染等の必要な措置を行う
4、 授業を中止した学校等では、
当該校等が「管理区域」基準を下回ったことを確認した後に授業を再開する

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