イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

「認知症の人の思い」~ものわすれクリニック松本一生先生が函館で講演!

2011-05-18-Wed-05:56
函館認知症の人を支える会(赤とんぼの会)が
設立25周年記念講演会を開催します。
「認知症の人の思い」
講師:松本一生 先生松本一生さん
 松本診療所ものわすれクリニック理事長・院長
日時:5月22日(日)10:00~11:30(受付9:30~)
会場:花びしホテル(函館市湯川町1-16-18
入場無料
お申し込みは函館認知症の人を支える会
℡:0138-27-4060(毎週木曜 10:00~15:00)

私はUターンして直ぐに、赤とんぼの会に入会しましたから、
19年来の古参会員です。
出会いはパリです。
1992円2月私がまだパリに暮らしていた時、
旭岡の家理事長グロード神父を団長とする
フランス高齢者福祉政策視察団がいらしたので、
ボランティアでお手伝いしました。
ご一行は函館の市議会議員、建築家、医師、看護師、福祉施設長等約20人。
4日間熱心にパリ市福祉部、高齢者ホーム、病院などを回り、
私も大変勉強になりました。
この時に赤とんぼの会前会長が参加なさっていて、
会の活動や現状の課題などを詳しくお聴きしました。
これからの社会に重要な問題と実感して、
4月にUターンしたら直ぐに入会すると約束したのでした。
以来、C会員(活動を支援する)として、
様々な活動に参加して勉強させていただき、
議員になってからは行政との連携に努め、
オレンジリング活動を広めることなど議会でも質問してきました。

当時は“ぼけ老人”とよんでましたが、
家族にとっては恥ずかしい、隠すという気持ちが根強く、
行政も社会も認識が低い状況でした。
20年経った現在、認知症について市民の理解も深まり、
本人交流会の開催などするまでになってきたのは、
赤とんぼの会の地道な活動のおかげと思います。
いつも明るく親身に皆さんの相談を受けている役員の皆さんに
敬意を表すると共に心から感謝しています。
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