イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

大間原発訴訟~今日、第3回口頭弁論

2011-09-08-Thu-23:52
今日午後ははこだて高校でのデートDV出前講座に行ったので、
裁判傍聴はできなかったが、弁護士会館での報告会には間に合った。
今回は函館弁護団の森越弁護士が「裁判官に大間原発を見てほしい」と要望し、
東京弁護団の二人が津波と海底の地滑りなどについてプレゼンを行った。
原告の意見陳述は、市民活動家の男性と、三人の子どもを持つ母親の二人。
「今後子どもたちは生まれてくることができるのでしょうか」

進行会議では、国側が今後の弁論が必要かと言い出したので、
河合弁護士は「原告には口頭弁論する権利がある!」と強く主張し、
そのおかげで引き続き原告意見陳述とプレゼンをする時間を次次回も確保できた。
「陳述は裁判を推す」劇場裁判を続けていくとの力強い発言に大きな拍手が起こった。

また河合弁護士からは、全国の弁護士に呼びかけたところ120人が応じて、
「脱原発弁護団全国連絡会」を立ち上げたと報告された。
再度、各地で原発訴訟を起こし、
原発を推進してきた正体は何なのかも明らかにしていきたい、
設置許可の欺瞞性を問いたいと熱く語られた。

次回第4回口頭弁論は12月9日10時。
第5回は2012年3月9日14時。
全国の皆さん、応援してください。劇場裁判を傍聴に来てください。
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