イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

大間原発訴訟の会 第1回原告団会議

2012-02-26-Sun-19:43
昨日25日午後、大間原発訴訟の会原告団会議が初めて開催され、
青森や当別町など遠方からも、また福島からの避難者など、
原告と代理人約30人が参加した。
大間原発
全員自己紹介をして、大間原発を絶対に止めるという熱い思いを共有。
事務局の説明によると、現在の原告数は378人。
年4回程度は原告団会議を持ちたいので事務局世話人を募集したい、
訴状の学習会を進めたいと提案があった。
弁護団共同代表の森越弁護士からは、
「ドイツの倫理委員会では、哲学の問題と言っている。
我々もこの裁判を科学の問題にしてはいけない。
原告の伝えたいこと、本人の感情を裁判官に訴えようと申し合わせた。
建設しようとしていることで、どれだけ恐怖の中に生きているか!
大間原発の建設を止めることは、原発政策に基本に関わること。
訴訟の今後ありかたなどが力強く説明された。
福島から函館に避難してきた女性は、食材の放射能汚染が心配で
小学生にお弁当を持たせていると語った。

次回、第5回裁判は、3月9日午後2時30分から函館地裁。
原告2名が意見陳述に立つ予定である。
HOME