イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

東日本大震災3・11の一年後~大沼安史さんの「サドベリー 日曜茶話」

2012-03-11-Sun-23:59
昨夜の大沼安史さん講演会には参加できなかったので、
今日午前、教育問題を語る日曜茶話を聴きたくて函館YWCAに駆けつけた。

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チャータースクール制度を日本に創ろうと政治家と共に活動した裏話、
ミネソタ州のチャータースクールの理念や教育論などについて、
大沼さんの味のある語り口に2時間半引きこまれてしまった。

印象に残ってる言葉は、
「いのちの最大のミステリー、それはいのちが個として現れること」
「技術連関~自分の判断を失っていく」
「人生とは自己の世界の述語化である」
そして仙台に住んでいる大沼さんは涙ぐみながら、
「福島に住む10才のあやかさん:放射能は怖いです。こんな生活は怖いです。」

午後は公民館で「マチネ ジャズ」の受付ボランティア
14時46分、ロニーズ・ラメントを聴きながら黙祷した。

去年の今頃は、我が町会でおにぎりを作って避難所に届けたり、
避難した方々のお手伝いをしていた。
「家に帰りたいと」と私の手を強く握りしめていた
94才の女性はお元気だろうか。



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