イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

「女性の起業」が日本社会を救う

2012-04-17-Tue-23:38
今日のNHKクローズアップ現代、「社会を変える“女性の起業”」だった。

経済不況、生産人口の減少が進む中で、女性がその舵機作の起爆剤となる!
女性の「起業」に、世界中で大きな期待が集まっており、
日本でも、女性の起業家が、雇用の創出、硬直化した産業や企業の活性化など、
様々なインパクトをもたらしている。

ゲストの秋山 咲恵 さんは私も注目していた世界を相手に勝負する経営者だ。

秋山社長が率いるサキコーポレーションは、
プリント基板検査装置市場に遅蒔き参入にもかあくぁらず
独創的な技術で、創業12年にして世界シェア第2位の座を獲得した。
2005年に東京商工会議所の「勇気ある経営大賞」を受賞、、
日経ウーマンの「Women of the Year 2006」リーダー部門第2位、
総合部門第3位にも選ばれた。

番組冒頭に、"授乳服"、ショーが紹介された。
授乳するときのオシャレな服をつくる会社、「モーハウス」の主催。
スタッフ総勢45名、ほとんどが0歳~5歳の子どもの母親であり、
さらにそのうちの半数近くは職場で子どもと共に仕事をしているという。

電車の中で泣き止まない子ども。車内での授乳~戸惑い、周りの視線、
たくさんの気持ちのせめぎあい…。
代表の光畑由佳さんが、1997年夏に感じt哀話感が、モーハウス誕生のきっかけとなった。
直ぐに、「産後の新しいライフスタイル」を提案するため授乳服の製作を開始。
「いいお産の日」(茨城、青山)の開催や自宅サロン等も通し、
お産・おっぱいをサポートする「モーハウス」の活動を始める。
ここで始めた「子連れ出勤」を、古くて新しいワークスタイルとして、
青山ショップや百貨店でも実践中。
講座や子連れ出勤の情報発信を通じて女性のライフデザインを支援する
「マザーライフ・アソシエーション(通称らくふぁむ)」の立ち上げを進め、代表を務めている。

政府系銀行は女性の起業家を本格的に支援。
APECでも女性の起業への大きな期待の声が出ました。

ダイバーシティ(diversity)=「多様性」は、今や企業の最重要キーワードだ。

世の中は10年以上も前から女性力を生かそうと動いているのに、
1年前、女性の就労や起業支援の議会質問にした時の、
女性だけを支援できないという答弁には、ひっくり返るほど驚いた。

市長は、女性に「活躍してもらうと話しているけれど、まだ見えてこない。
役所の中に市長直属のダイバーシティ推進室をおいてはいかがでしょうか。

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