イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

スズランの日に

2012-05-01-Tue-23:20
5月1日メーデーの休日、フランスでは町中にスズランがあふれます!
親しい人にスズランを贈る習わしのため、
スズランの小さな花束を売る人(子どもたちのお小遣い稼ぎにも)が
方々に見られます。

この2,3日は、函館も初夏の暖かさですが、スズランはおろか、
桜もまだ~です。
五稜郭公園を染める桜を、東京からの講師お二人にお見せできずに残念でした。

でも、昨日大沼公園をご案内して、
ミズバショウやカタクリの花を見て見て頂くkとができました。

函館を訪れてくださる皆様、ぜひもう一泊なさって、
七飯町の大沼公園から北斗市のきじひき高原で美しい風景をお楽しみください。
さらにもう一泊、
江差町や松前町まで足を延ばして(車で2時間弱)
道南の歴史をたどってみるのもおすすめです。

スズランの代わりに、贈ります。
P1090978.jpg      P1090972.jpg  大沼のミズバショウ


P1090988.jpg  駒ヶ岳と「千の風になって」考案の地モニュメント

P1090994.jpg

なぜ、スズランを贈るようになったのでしょうか?

鈴なりの花がつく植物は、ケルト人たちは春のシンボル、
幸せを呼ぶものと考えていました。

中世、5月1日は愛の日で、葉と花でつくった冠をかぶったり、
花をプレゼントしたりしました。
が作ったと言われます。

1561年5月1日、シャルル9世は幸福をもたらすとしてスズランの花束を受け取り、
それが大変気に入って、
宮廷のご婦人たちに毎年スズランを贈ることにしたと言われています。

欧州では「スズラン舞踏会」が開かれ、若い女性たちは白いドレス、
男性たちはボタン穴にスズランを付け、出会いの場だったそうです。
一般的な週間となったのは、19世紀末、また1976年だという説もあります。

「スズランを贈る日」を函館から発信したいですね。



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