イランカラプテ たんぽぽ通信 by IKUKO

函館モナムール~元無所属議員の日々の想い

「市民法廷~大間原発」に約500人が参加

2012-05-04-Fri-22:55
昨日3日午後、憲法施行65周年を記念して、
函館で「大間原発」に関する市民法廷が市民会館で開かれた。
雨模様だったが、500人近くが参加し、
会場係は椅子の追加作業に追われるという嬉しい悲鳴。

法廷と同じように、3名の原告意見陳述や
原告代理人の弁護士3名によるプレゼンテーションが行われた。

たった一人最後まで大間の海を守り抜いた故熊谷あさ子さんの
姿が映像で流れた。
「大間の海は宝の海」「なんぼ積まれたって土地は渡さねえ」
「私がどこさ行っても見張ってる。ストーカーみてえだ」
数年前にあさこハウスを訪ねた時の元気な姿が重なり、私は涙がとまらなかった。

映像の直後にご挨拶に立った、大間訴訟の会代表の竹田とし子さんは
感極まったのだろう、しばらく声がでなかった。
30年運動を続けてきて、熊谷さんとも長いおつきあいだったから。
大間原発を止めるのは私たちの責任、共に訴えましょう。と力強く呼びかけた。
竹田さんの万感の思いが込められたご挨拶だった。

大間原発3 弁護士によるプレゼンテーション
大間原発の危険性にについて多くの方に理解していただけたと思う。
被告側(国、電源開発)弁護人の報酬はかなり高いのだろうが、
原告側の弁護士さんたちは無報酬、手弁当である。

全国の皆さん、原告になって応援してください。
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